私の中のラスボスが居なくなった③



こんにちは
＊Putia＊（プティア）　ともこです


*･♡･*:.｡.♡.｡.:*･♡･*

この続きです。





ノートに書き殴りつつも


またか〜😩と、
何度思ったことか〜…です笑



それでも



ネガティブに溺れまくる発言をしたり
すぐ誤魔化したり
人のせいにしたり
私可哀想アピールしたり…って

自分は
もうできる限りしたくない。時々はする笑
　

そんな思いがありました。


だって
ちっとも楽しくないし
波動も下がるし
見事にこじれていくし←ココがイヤすぎる
結局スッキリしない、
ということをもう知ってしまったから。



だけど、振り返ると
両親はその負のパターンが
昔からだった。

そしてそれは
変わらないってこともわかる。

そして
そうなったのは
そうなってしまう環境だったから、という
理解もできていました。


頭では。



でもね、私の「心」が
なかなかついてこなくてね。



もうこれは
自分にわからせようとしても無理で
自分でもお手上げやなーという感じもありました。



両親は
他人軸強めで生きてきたのと、
自分の言うことが絶対、だったのと、

聞いてくれるよね？
わかってくれるよね？
という
お伺い思考も多かったです。今もね


それを
子どもの私は、聞き入れてきていました。
それが「正しいこと」と思っていたし
いつからか
「自分を守ること」になっていったんです。



「でも違う」


と
途中でうっすら気づき始めて
行動が変わっていったんですよね。
それはまだ心を学ぶ前でしたが


学びを重ねるうち
その行動の方が「私だったんだ」と
確信になっていき
両親と話が合わなくなっていきました。



…続きます