今回は第48回目プラネットズーについて!
スタッフ視点の動物園作りを始めておりますが、研究を進めないと建物パーツも増えないので、研究進めつつ、のんびりスタッフ紹介と動物園を作って行きます!
動物紹介
まずは『オカピ』
オカピはシマウマに似てますが、実はキリン科の動物で、足のシマシマが特徴です!
実はオカピは以前ブログで語ったキャリアモードの時にも登場しましたが、当時は私のPCが低スペックだったので、シマシマが全然見えませんでしたw
(シマシマではないですねw)
この通り!ゲーミングPCに変えてから、ちゃんと足がシマシマになってるのが分かりますね!
(パソコンを変えるだけでここまで変わるとは・・・)
お客さんは上からオカピが見えるようにしました!
アルダブラゾウガメ
ゾウガメは育てやすく、個人的にも好きな動物なのでお迎え。亀ってこんなに首長いんですね・・・
そしてお迎えしていたレッサーパンダとクジャクに赤ちゃんが誕生しておりました!
これからどんどん家族が増えそう(o^^o)
スタッフのお仕事:獣医編
さて、前回の飼育員同様、プラネットズーの獣医も動物園にはかかせない存在です!
動物の治療
動物が怪我や病気をしているときは、獣医が獣医科に連れて行き、治療します🏥
動物園の動物たちが健康でいられるように、常に獣医に動物たちの飼育エリアを巡回させて、健康観察をしてもらう必要があります。
※飼育員が動物の病気や怪我に気がついたら、獣医に無線で連絡してくれます。自分で獣医を呼び出すことも可能。
獣医科の設備も整っているので、動物の診察をしている姿を見られるのはプラネットズーくらいじゃ無いかなあ・・・
獣医科の設備やポスターが気になる・・・
ゾウさん全身包帯だらけw
獣医の研究
獣医は動物や病気の研究をしながら、動物の充実品を増やしたり、病気の感染症を抑えることが出来ます。
(特にクジャクは繁殖率も高く、大家族になりやすいので、よく感染症にかかりやすい・・・)
↑研究室はこんな感じ。
動物の往診が終わったら、研究室で研究しております。往診しながら研究も進めて大変ですね・・・
動物の捕獲
プラネットズーですが、ちゃんと飼育エリアを作らないと、動物が脱走する事があります。。
(フェンスの作り方が分からないと、最初は脱走しまくって大変でした・・・)
そんな時に獣医が麻酔銃を取り出して、動物に麻酔を撃ちます!動物も可哀想ですが、お客さんを襲ってしまったら大変ですからね。。
麻酔銃めちゃくちゃかっこいいw
でも脱走ループになると獣医が大変なので、そうならないように飼育エリアはしっかり作りましょう
今回は以上です!
獣医さんのおかげで、動物たちの健康と、動物園の平和を守ってくれております。
次回は建築パーツを増やすのに重要な『作業員』について語りたいと思います!
ご覧いただきありがとうございました😊
次回→
前回→
プラネットズー公式サイト
https://www.planetzoogame.com/ja-JP