きっといい日になる
こんにちは、オコジョです。
いつもいいね!フォローありがとうございます!
高橋優さんの曲ではないですが
自分に言い聞かせています
明日はきっといい日になる...うん
僕は絶対に
内閣総理大臣にはならない
そりゃそうだ
なぜなら
なりたいと思ってもいないし
なりたくない!
おっ!
なりたくない
なりたくないと思っている!
だから現実になる
なれないんだ!
ラッキー
思った通りになってる
今の自分は
心の深いところで
思っていることが
現実に反映された結果なのだろう...
ん?
ということは!
好きな旅行をしながら
優しい奥さんに
尻に敷かれながら
笑いながら
生きていくんだろうなぁ
オコジョお勧めの一冊
スペンサー・ジョンソンというアメリカの
作家が書いた自己啓発書。
この本は、迷路の中でチーズを探すネズミと
小人の物語を通して
人生や仕事で起こる変化にどう対応するかを教えてくれます。
チーズは、私たちが欲しいものや目標を表していて、迷路はそれを手に入れるために直面する状況や問題を表しています。
物語の中で、チーズがなくなったり移動したりすると、ネズミと小人は違う反応を示します。
ネズミは、すぐに新しいチーズを探しに出かけ
小人はチーズが戻ってくるかもしれないと期待したり、変化の原因を探したりします。
しかし、やがて一人の小人が自分の考え方や行動を変えることで、
新しいチーズを見つけることができると気づきます。
この本は、読者に以下のようなメッセージを伝えているのではないかと
僕なりの考察です
- 変化は常に起こるので、それに気づいて受け入れることが大切。
- 変化に対して恐れたり否定したりするのではなく、前向きに対処することが必要なのでは?
- 変化に適応するためには、自分の考え方や行動を柔軟に変えることができるようになる客観視することが重要なのだろう。
- 変化はチャンスでもあり、新しいチーズを見つけることで、より幸せになれる可能性がある!
シンプルなストーリーで書かれているので
読むのに時間はかからず
読みやすかったですね♫
しかし、この本が与えてくれる洞察は、人生や仕事において役立つものとなるのではないかな?と僕は思います。
楽天市場・チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]
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