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昨日に続き、くろ谷さん(金戒光明寺)のライトアップ

https://www.kurodani.jp/lightup/

さて、いよいよ、秋ならではの景色くろ谷さんの「紫雲の庭」へ



 

「紫雲の庭」の紅葉のライトアップは

水面に映る紅葉が美しく訪れる人を魅了して・・・・









 

昼間の紅葉もきれいですが、夜の紅葉もまた別格の美しさ。



 

さて、その日の装いです。

夜なので、暗いところで、暗い色の着物はよくないかもと思って、生成り色地に薄茶の横縞の軽い紬の袷の着物に、二色の紅の芹沢桂介氏ゆかりの数珠文様の帯締めて。




 

紅葉の赤と紅い帯。こんなコーディネートもありかな?と

帯周りは、帯揚げも帯〆も薄茶で。



 

まるで着物まで紅葉に染まったような夜でした。



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京都に住んで20年くらいになりますが、

くろ谷さん(金戒光明寺)の紅葉のライトアップを見たことがありません。

それで、初挑戦しました。https://www.kurodani.jp/lightup/

12617302030)までやってます。

17:30きっかりに行きました。



 

秋の夕暮れを感じながら

境内からライトアップされた山門と共に京都市内が一望できます。

山門は1860年の完成。




 

ライトアップされた紅葉も美しいですね。





 

文化財が安置される御影堂

国内最大級の幢幡(どうばん)や吉備観音(重要文化財)、

運慶作と伝わる文殊菩薩などが・・・夕暮れ時




 

なんとなんと、夜間拝観期間中、毎日、

大方丈で、お琴や篠笛などの邦楽の生演奏が。



 

その夜は琴の生演奏。奏者は、生田流の三吉晃子さん。

そう言えば、祖母もお琴を弾いてましたが、祖母は丸爪の山田流でした。



 

くろ谷さんは八橋検校のお墓があるところ。京都のお土産で有名な八つ橋はお琴の形をしてますよね。まずは、八橋検校作曲の「六段の調」でスタート。

そして最後は、宮城道雄「祭りの太鼓」。

コロナのため、屋内ではなく屋外での演奏でしたが、

琴の音が反響して、夜風の中での演奏はとても幻想的。

これもまた趣がありました。

見事なお庭の紅葉とその日の装いは明日に続きます。




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今日も、一日自宅でお仕事。どこにも出かけず、Zoomで元学生と相談を。

お昼は、京料理・寿司「ともえ」出前。

最近とってもはまっている焼き鯖寿司。




 

ところで、私たちは、毎晩、録画しているドラマを見るのですが、

京都が舞台のものが多く、時々見るのが、京都地検の女。

その中で鶴丸あや(名取祐子さん)検事がおしゃべりしているところが、古川町商店街。



 

古川町商店街は平安時代から1300年以上の歴史を持ち、古くから「京の台所」と言われている錦市場(にしきいちば)に対し、かつては「東の錦」や「京の東の台所」とも言われていたんだそうです。(私も知りませんでした)



 

ドラマの中では鶴丸あや検事(名取裕子さん)がこんな感じで出てきますよ。



 

そしてドラマの中では、この白川の一本橋を渡っているんですね。

それも自転車だったり、スタスタと歩いていたり・・・

でも実際に渡ろうとすると、結構怖いんですよ。

幅が50センチ~60センチしかないんですから。

私は平衡感覚がとても悪いので、川に落ちそうで・・・

ほんのちょっとしか渡れませんでした。



 

夫は真ん中近くまで行って、両手を広げてくれました。

白川のこの一本橋付近

この橋の正式名称は「古川町橋」。観光客の記念撮影スポットですって。




 さて、今日の装いです。

この秋はじめて、袖を通す濃いグレーの利休間道の袷の着物に、何とも表現しにくい秋の夕暮れの茶系の色合い厚麻の絞り帯(中村経子さん作)。この帯は京都岡崎いさかで。

中村経子さん(染織家)は、紬縞織・絣織の重要無形文化財保持者であった故・宗廣力三のもとで染織を学び、現在は、天然染料と化学染料を用いて織と絞りの独特な配色で個性的な帯を創作している方です。この着物とこの帯とのコーディネートははじめて、どちらも地味ですが、京都の大人の女性の秋色コーデ。






 

帯周りは、全体がとても暗い色なので、帯揚げはベージュから白のグラデのベージュ部分、

帯〆は、帯の中にある朱色の補色である緑色で、織部の暗緑色に上下の縁が白で。



 

秋になると、着るものも秋色というか、深い色合いが身につけたくなりますね。無地同士でも、大人の女性の秋色を組み合わせるとおもしろいかな?と・・・



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7ヶ月ぶりにタイの元学生・元スタッフとZoomでおしゃべり。

懐かしいですねえ。元気そうで仕事も順調そうでほんと何より。




 

さて、私は濃い色の袷の着物は何枚か持っていますが、

墨・墨茶・墨緑で、青系がありません。

それで、年取っても、

ずっと着れるような落ち着いた藍紺青系の反物を探してました。

こんな反物を見せていただきました。



 

なんとも表現できない墨紺藍系の色の紬。



 

自然光で、色彩を確認。なんとも言えない深い色合い。

しかもすごーく柔らかくて軽い紬。




 

野蚕糸を緯糸に使った、生地ですが、

その糸の性質と強く打ち込みすぎない織りの絶妙なバランスで

信じられないような按配の触り心地、と完璧な色合い。

布を織った方、染めた方に心から感謝。

このような素晴らしい技術を持った職人さんが

これからもずっと活躍できますようにと願います。




 

さて、その日の私の装いです。

薄い茶系の畳縞の袷の着物にベージュと白のワッフル帯を。





 

帯周りは、帯揚げは墨茶。帯〆はベージュと墨茶の上下二段で。



 

伝統の技術を使った丁寧な手仕事をする職人さん達(日本の宝)を

ぜひ応援したいと思います。



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私が一番心安らげるお料理屋さん

料理旅館「吉田山荘」の外で。

何だか友人のような親戚のような心遣いをしてくださる女将と。



 

今日は、私たち二人が研究の関係で、30年近くおつきあいをしている懐かしい先生にお会いすることに・・・

約束の時間になっても、まだお見えにならないので、

吉田山荘のお庭の紅葉を見て・・・



 

やっと、タクシーで先生と先生のお嬢さんが到着。「お久しぶりでーす!」



 

実は、この吉田山荘は、奥様と先生と私たちの4人の思い出の場所。

奥様は一昨年お亡くなりになったので、今日は、以前、

吉田山荘を訪れた際の奥様の写真を持って・・・

奥様は着物が大好きで、いつもほっこりゆったりと着物きていらっしゃいました。

身体になじむとっても素敵な着姿でした。

奥様とはいつも楽しく着物のお話をさせていただきました。



 

4人で奥様のお話をしたり、近況報告をしたり・・・



 

地味な秋色紬のお着物の大女将もいらして・・・



 

この素敵な帯はなんと付け帯だそうです。私もすべて付け帯ですが、付け帯にすると、

帯が楽に締められるので、着物を着ることがぐっと楽になりますよ。



 

いろんなお話に花が咲き、あっと言う間に時間が過ぎました。



 

2階の窓から、見事な紅葉を背景に・・・



 

見てください!この見事な紅葉!



 

さて、その日の装いです。

今日お会いした先生が華やかな色がお好きなので、それに合わせて、私の中では一番華やかな紫色の辻が花の帯締めて。この帯は、故郷の母が上洛の折に「あなたはいつも地味すぎるわよ。これくらいどうかしら?」と一緒に選んでくれました。

着物はシルバーホワイトの縮緬無地の袷の着物。



 

帯周りは、帯揚げは白、帯〆は銀色で・・・





 

90歳を超えてもとてもお元気な先生に会えて、こちらも頑張らなくちゃと思いました。



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