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朝から、サクサクと仕事をこなして・・・

お昼は、ホテルニューオータニのホットケーキを!



 

午後からは、元東伏見宮別邸料理旅館・吉田山荘の真古館へ

半年ぶりに先生との再会です。


 

先生がお召しの着物は、お母様から譲られたなんとリバーシブルの着物でした。兎の模様が可愛くて、裏は、同じ柄の色違いです。お母様はリバーシブルの帯もお持ちだそうで、これらのリバーシブル着物と帯で海外旅行に行かれたとか。そうすると、数が少なくても4通りの着方ができるのでとっても便利だそうです。すごいですね。


 

まずは、お香のお話から・・・

今日は、練り香のお話・・・このような扇子に香りをつけることも。




 

今日の1首目は、古今集、猿丸太夫の「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」晩秋の物悲しさ。

次は、大伴家持の「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」。かささぎとはどんな鳥かという所から、説明。からすくらいの大きさで、こんな風にお腹が白い鳥。なーるほど。


 

練り香のいい香りが部屋に立ち込めます・・・


 

中国の七夕伝説では、織姫と彦星を七夕の日に逢わせるために、たくさんのかささぎが翼を連ねて橋を作ったとされます。

とても美しい風景を想像しましたが、大伴家持の辛い大変な一生の中で詠まれた歌。

いろんなことを学びました。


 

かささぎが翼を広げて、白い橋ができるとはなんと美しいことでしょう!

この会の続きと私の装いは明日に続きます。


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午前中からあれこれ仕事が舞い込んでいます。

お昼は、懐かしいお弁当風に、お握りと卵焼きとウインナーで。

暴れん坊将軍の録画を見ながら・・・



 

ところで、毎日、着物生活ですが、堅苦しい性格の私ですので、気持ち的には、きちんときっちりした着付けができたらと願って着付けをしてますが、まったくそうはなっていません。日々悪戦苦闘中・・・

でも、時々、ゆったりふんわりした樹木希林さんのような自然体の着付けを見ると、何だか素敵だなあと思ってしまう私です。こんな風な着付けもとてもいいですね。着付けにも性格が出るのでしょうね。というか。ほんとに着慣れているからこそ、このような着付けができるのでしょうね。

映画「日日是好日」より・・・





 

さて、本日の装いです。生成り地に横縞のような擦れ文様の紬の着物に、絹芭蕉の金更紗の帯締めて・・・




 

帯周りは、帯揚げは薄茶の楊柳、帯〆はお深緑の冠組み。




 

夕食は、野菜の掻き揚げ・焼き茄子・牛蒡のきんぴら・大根とお揚げのお味噌汁の野菜尽くしで。

ナイトウォーキングの時、白川に鴨が19羽もいましたよ。鴨がたくさんいるととっても嬉しくなる私です。


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昨日の続きです。

秋になったので、墨流しの着物を見せていただきました。

まずは、墨流し技法を使って、墨色ではなく、白地にベージュの文様のある着物。淡い優しい印象ですね。


 

次は、白地にかなり大胆な墨流しの模様のあるもの。


 

墨色地に紫の帯なんかを合わせても素敵ですね。


 

白地の部分が多いので、どこに墨模様が来るかで印象が変ります。


 

こんな墨地にグレーの文様の帯とのコーディネートもいいですね。


 

あるいは、もっとシャープに濃墨茶に雲母の縦横縞の帯もあいますね。


 

実際に、肩にかけて、どのあたりに墨流しの模様が出ると素敵なのか、お仕立ての相談もしました。前身ごろ、胸、衿、いろんなポイントがあるのですね。



 

さて、その日の私の装いです。

急に冷え込んできたので、墨とビリジアングリーンの縦横縞の単衣の着物に白地にビリジアングリーンのブルーチーズのような模様のある重ね染めの帯を締めて・・




 

帯周りは、帯揚げは黄土色に秋らしく、帯〆は着物や帯にあわせて、白地上下の縁がビリジアングリーンで。草履もビリジアングリーンにあわせました。


 

墨流しにもいろんな種類があるのですね。職人さんの技が光ります。


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急に気温が下がってきてびっくりしています。

午前中に、お習字の練習をして・・

お昼ご飯は、焼きたてトースト、オムレツ・ピーマンのバター炒め・バナナパイナップルヨーグルトブルーベリージャム添え・アールグレーのミルクティー。



 

1ヶ月以上ぶり??に、衣司武美へ・・・


 

ウインドーの飾りつけ、今日もとっても芸術的!


 

今日の店主の装いです。

白地に淡い鼠色の縦縞シケ手引きの着物に、白地に細かい模様のある帯を締めて・・

墨茶色の帯揚げと、白地に墨茶の市松模様のような帯締めがアクセント!

いつもながらとっても素敵な着姿ですね。




 

積もる話がたーくさん!!染織のこれからや職人さんや道具材料のこれからについてなどなど・・・・・

武美さんが、シンポジウムに招かれたとか。ドンドン活躍して欲しいです!!

そして丁寧に染められた作られた着物や帯がこれからもずっと続いて欲しいと心から願います!

お店で反物選びは明日に続きます。






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週末ですが、自宅にこもって、Zoomで元学生の学位審査用のパワーポイントの相談です。

お昼は、ジャーマンポテトに目玉焼き・ピーマン炒め・ウインナー・バナナとパイナップルヨーグルトブルーベリージャム・アールグレーのミルクティー。



 

元学生の指導が3間近くかかりました。どうかいい発表ができますように!

ところで、最近、新しい本を読み始めました。きものを愛して90年の近藤富枝さんの「きもの名人」という本です。何だかワクワクします。


 

その本の中から、「そもそも帯は、きものをまとめる紐時代が長かった。帯に昇格させたのは、遊女たちではなかったか。せいぜい、二、三寸の幅であった帯を、五,六寸にしたのは彼女たちで、それをすぐ町の女房たちが真似し、そうなると遊女の方も素人衆に負けまいと、八、九寸の幅にする。それを女房や娘たちがまた真似るというわけで、」とうとう江戸も文化文政のころになると、一般の帯幅の鯨尺の一尺五分(40センチ)にまでなってしまう。それにつれて長さも一丈五尺(5.7メートル)となった。この帯合戦は面白い。江戸の服飾の流行が遊女と歌舞伎から出ているよい例で、帯の結び方は舞台から町の女衆に流行っていく。」興味深いですね。また時々ご紹介しますね。


 

本は、毎日少しずつ読み進めていこうと思います。

さて、本日の私の装いです。やっと秋の単衣です。生成り地に鼠色とくすんだピンクの伊予縞の単衣の着物に、白地に紺の擦れ立て涌く文の帯締めて・・・





 

帯周りは、帯揚げは濃紺から白の暈しの中間部分、帯締めは紺と白のツートンカラー。

ちょっとだけ秋に。



 

昨夜のナイトウォーキングでは白川に鷺1羽、鴨が11羽いましたよ。鴨がたくさんだと歩く元気がわくのです。


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