山中 記夜美です。
そして、ようさんが絶賛している
内田 裕士さん 
このお二人の講演会
ようさん自身がどれだけ影響を受けてきたか
その経緯からのウッチーさんの紹介。
しゃべるの苦手～と言いながらも
熱い想いは伝わってきます。
そんな、ようさんからの紹介で始まりました。
もうこの段階で場の空気があったかい 
いろんなお話の中から
「後の先」と言うのがありました。
例えば、師匠に付いてる人は
その師匠が何を望んでいるのか。
差し出がましくなく、さりげなく邪魔にならないように
機転を利かせてスムーズに流れるようにサポートする。
心を配るという事ですね。
心配とは、心を配ることだと斎藤一人さんが
言われていましたが、本来の意味がここに
あるのでしょうね。
そして、
ブログなどで発信していると
ついつい、読んで頂いてる人が見えない分
いつの間にかアクセス数の方が気になり
本来伝えたい事が後回しになったり
自分のことなのに、やらされてる感が出てしまってたり 
本気でやってますか？って聞かれたら
は、は、はい・・・みたいな
そんな曖昧な返事しかできないだろうな～って
お話を聞いていて思いました。
バレエの指導を仕事にして
ほとんど皆さんが、このブログから来て頂いています。
教室に入るとスイッチが切り替わりますが
PCに向かう時からスイッチ入れないでどうするの？って。
バレエがやりたくて、でもどこで教えてもらったらいいのか・・
やっていてもわからなくて困っている人が・・
何か、変わりたいって思ってる人が・・・
そんな方たちに届けたいと思って発信していたはずが
まだまだできるはず。
もっと、丁寧にできるはず。
そして、届くはず。
と、思えるお話でした。
甘かったな～ 私
出版されたそうです。
これから読みます 
みんな楽しそうでしょう？
この前に実はほとんどの参加者さんが泣いてます 
「本気で伝える」という事に
その行為に感動しました。
まだまだ、恥ずかしいとか照れるとか世間体とか
そんな事に振り回されていました。
本気で愛を伝えて行きたいと思いました。
ウッチーさん と一緒に
この前日に ようさん のコンサル受けました 
（その記事はまた後日に）
私と繋いでくれたのは ようさんとさいとうさん
愛が溢れている講演会
ここに参加された皆さんの今後も
とても楽しみです。
そして、私も
読んでくださった読者さんも