こんばんは、おきたんです。
昨日本日と新シナリオに触れてみました。
仕組みは結構簡単そうです。ただ、凄くパズル形式ですね。
運次第な部分、後は考えなければ行けない部分。
ジュニア期12月の段階でクラシック期6月、12月ぐらいまで見えてくるので
中々に厄介なシナリオだなと感じました。
ただ、それだけに上振れ値は無限大です。
と、このシナリオを触れる前に・・・
トレーニングパスに関して触れていきたいなと思います。
トレーニングパスとは・・・今回、実装された課金要素
この部分から飛ぶことが出来ます。
育成した基礎能力などでアイテムが貰える仕様のようですね。
ここからトレーニングパスが貰えるわけですが・・・
その量としては
お知らせの方に乗っていました。これだけの量が貰えるようです。
金額は・・・
DMMで800pt。800円ほどになります。
思わず押しそうになりましたが、これは若干考え処。
私は恐らく交換すると思いますが、1日1回育成で足りるのか。この辺りは注意したい所。
交換できるサポカは古いサポカですが、それでも結構使えるラインナップ。
自分がどれくらい育成するのか、この辺りと相談して購入するのが良いと思います。
さて、新シナリオの話ですが、考え方は結構簡単。
だけど、滅茶苦茶疲れます・・・。
基本的な考え方なのですが
全種類をしっかりとシナリオの最後まで目標レベル到達を維持していくという流れ。
でも、上振れるには1段階上の段階。
大体、次の目標まで見えているように調整しておきます。
具体的には・・・
ジュニア期12月:Lv20
クラシック期6月:Lv30
クラシック期12月:Lv40
シニア期6月:Lv50
のラインが見えて居れば良いと私は考えています。
前述の画像はジュニア期11月後半の物で、黄色踏みが過多ですね。
理由は赤踏み不足ではあるのですが、赤以外は次の20到達が見えている状態になっています。
ただ、赤だけなら何とかなるので12月前半で整えて育成を続行しました。
結果は後に育成したウマ娘を張っています。
何故、次のラインを見据えなければ行けないのか?ですが・・・結論は
赤ヒートアップ時に「育成で使いたいから」です。
今回、大事なのはヒートアップの仕様。
青ヒートアップ:競技レベルの上昇度が高いほど(≒人が集まっているほど)基礎ステータス上昇が高くなる
赤ヒートアップ:リンクの数だけ基礎ステータス上昇量が高くなる。
黄ヒートアップ:ヒント発生率が高くなり、ヒントを踏むと2回踏んだだけと同じ量が貰える。(貰えるヒントは最大2つ)
となります。この3つは覚えておくべき事項。
その中で大事なのは赤字の部分。
赤ヒートアップは相談をすることで一気に練習量を高めることが出来ます。
この部分を「相談」コマンドでコントロール出来ると、大きく上振れる事が出来ます。
今回、グラスワンダーを育成していたのですが・・・
UE3はL'Arkでも作れる範囲なのですが・・・
今回は少し縛りを設けて育成していて
全てSRで作っています。最初期のSRサポカ3枚入りなので、個人的にこの結果は想定以上でした。
少し下振れ気味でもあったので、この編成でも1段階上の育成が出来る気がしています。
これがSSR中心になったらどれくらいまで行くのでしょうか・・・?
次回は編成について考えて行きたいと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。