《"引越し"の時の一番注意すべきことを教えて下さい。》
いわ子先生より
家を買う時、借りる時の注意。
引越しをする時は、方位よりも、引越し先の土地が"地縛霊"の土地となっていないかどうかが一番大切なことです。
昔の戦場跡、合戦跡といわれていた土地や、大昔、墓地だった所では最悪です。そこに引越ししたお宅は災難が続きます。
方位はそのお宅によって異なり、良い方角を視て頂くことも大切です。
引越しをする時期も大切です。引越しの際は慎重にことを進めるようお願いいたします。
呉々も地縛霊の土地でないことを確認して下さい。
《"漢方薬"は一般の人に一律に効果があるのでしょうか?》
いわ子先生より
いいえ。
その人の体質によって、合う漢方薬と、そうでない漢方薬があります。朝鮮人参や、ローヤルゼリーも、とても身体に合う人と、そうでない人がいるのです。
腎臓が弱い人、腎臓の働きが鈍り、身体がむくんでいる人にも、"杉菜"がとても効く人と"甘ちゃづる"が効く人に分かれているようです。
たとえ、漢方薬でも長期間飲んでいて効き目のないものは逆に害になるとの"御神示"です。一人ひとり体質は違うのですから。
"御神示"では、三カ月飲んでみて効果がなければ、他の漢方薬に変えるようにとのことでございました。
そのような時には漢方薬局にお願いし、別の漢方薬に変えて頂いたらいかがでしょうか。
《庭木を切りたいのですが何月頃が良いのでしょうか?》
いわ子先生より
若芽の出ない内、冬の寒い頃がよろしいです。
その庭木の生命力が旺盛で葉が青々と茂っている時は避けてください。
樹木を切る場合、どのお宅でもその樹木の成長と共に家族の歴史が刻まれていることが多いものです。
佳い日を選び切る事とし、少なくても切る三日前からは、毎朝、その木の根元にしゃがんで、その木と地の神様に合掌をし、木を切らなければならない事情を詳しく声に出しお話をし、お詫びをして、お水、お塩、お酒でお清めをして下さい。
冬、細い木を一本切るのでしたらこれで大丈夫です。(このお水とお塩、お酒は、朝、事前に神棚にお供えをし、あなたの毎朝お祈りをしている家の守護神様方によくお願いしておきます)。
それからここで大事なことがあります。
庭木を切るのではなく、抜くのですと、土を動かしますからその土地の"地の神様"のお怒りに触れ、強い霊障となる場合があります。
樹木を抜かなければならない時は、軽く考えず慎重にことを行なって下さい。
こうした場合でも個人個人違いますので判る人(霊能者)に視て頂くようお願いいたします。
東側は神様の方位です。
特に東側の木を抜いたり東側の土を動かす時は、充分な注意が必要です。
合掌
畏れ多いとは思いますが
お一人でも多くのかたを
お救いしたいと思っております。
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
合掌
日本に大きな災いが起こりませんように
日本が平和でありますように
地球が平和でありますように
宇宙が平和でありますように
どうか、どうか、どうか、
よろしくお願い申し上げます。
合掌