いわ子先生より


ある病院の東洋医学の医師が亡くなりました。ところが告別式の翌日から、建てたばかりの新しい家なのに毎日、"ミシッ"とか"ビシ"という"家鳴り"がするようになったのだそうです。


奥様は、毎日家鳴りが止むのを心待ちしていたのですが、四十九日を過ぎても、家鳴りが止まないため薄気味悪くなり、ノイローゼになってしまったということで、人を介してのご相談でした。


私はこれを聞き、この家鳴りは、奥様を一人残して亡くなったご主人の悲しみの表現かも知れないと思いました。


早速、神様にお伺いしました。私の感は違っていました。


ご主人の霊の訴えは、自分にお経を唱えてくれた僧侶が、あまりにも霊格が低すぎて、これでは成仏できない。自分が成仏できるように人格、霊格の高い人に"成仏供養"をお願いして欲しい、という訴えでした。


私はこうした"お葬式のやり直し"、"成仏供養"は、今までにもたくさんさせて頂いておりますので、この東洋医学の医師の霊を助けて上げる約束をしました。


そのお家に行き、神様のご守護を賜り、その医師の"成仏供養"をして上げ、天国に行かせて上げました。


その後は"家鳴りもしなくなり、奥様もノイローゼが治りました。


合掌




畏れ多いとは思いますが

お一人でも多くのかたを

お救いしたいと思っております。


南無大師遍照金剛

南無大師遍照金剛

南無大師遍照金剛


合掌


日本に大きな災いが起こりませんように

日本が平和でありますように

地球が平和でありますように

宇宙が平和でありますように

どうか、どうか、どうか、

よろしくお願い申し上げます。


合掌