インドで『一番の娯楽』は、何だと思いますか?
こんばんは。
かっつんです。
インドで『一番の娯楽』は、何だと思いますか![]()
それは、『映画』です
私もインドにいるときに、何度か見に行きました。
「インド映画」と聞いて、どのようなイメージがありますか![]()
私の「インド映画」のイメージは、とにかく「歌って踊る」というイメージが強いです![]()
最近、日本でも「スラムドッグ$ミリオネア」が上映されましたね。(インドが舞台のハリウッド映画すが、実際にインドで撮影されており出演者もインド人なので、あえてインド映画としました)
私も見に行きましたが、とても凄い映画でした。
主人公「ジャマール」がクイズに答えて、ミリオネアになる映画です。
日本のテレビ番組「クイズ$ミリオネア」のインド版です。
もともと「クイズ$ミリオネア」は、イギリスの番組だそうです。
その番組の中で、難しい問題の答えをスラム育ちで無学なのに「なぜ、ジャマールが知っていたのか?」が番組関係者に疑われます。そして、不当な扱いを受けて尋問されます。
その過程で、「ジャマールが、なぜ答えを知っていたのか?」が少しずつ解明されていきます。
「なぜ、ジャマールが答えを知っていたと思いますか?」
その答えは、10月にDVDが発売されるので見てください。
また、クイズ番組に出演した理由もあります。
インドの光と影が交錯する、とても素晴らしい映画だと思いました。
(ちなみに、この映画の中でも主人公とヒロインが歌って踊ります)
みのもんた役の俳優(アニル・カプール)も、とてもいい味が出ていて名演でした。
(彼は、インドの超ビッグスターです)
映画製作も盛んで、一年間に作られる映画本数が「ハリウッド」を超えていると聞いたことがあります。(間違っていたら、スイマセン)
インドで一番映画製作が盛んな都市は「ムンバイ=ボンベイ」です。
「ハリウッド」とインド最大の商業都市「ムンバイ=ボンベイ」をもじって「ボリウッド」とも呼ばれています。
映画料金ですが、全席指定で4種類ぐらいありました。
スクリーンに近い席が一番安く、後ろにいくにしたがって高くなります。
たしか日本円で200~500円ぐらいしました。(記憶が少し曖昧でスイマセン)
人気のある映画は予約をしないと見れないこともあります。
日本と同じように、インド人も「映画にはポップコーン」です。
しかし、インド人は大ざっぱな人が多いのか、映画上映後は足元にかなりの量の「ポップコーン」が落ちていました。
また、上映中にも普通に携帯電話をしていました。
初めてインドで映画を見ているときに、映画の上演中に突然館内が明るくなり、何が起こったのか分からずビックリしてしまいました。
後で分かったのですが、インド映画は上映時間が長いので途中で休憩が入ります。
また館内に入る時もセキュリティーが厳しく、手荷物を外に預けなくてはいけません。
そういうところは、とてもしっかりしていますね。
私がインドで初めて行った映画館は、ダージリンにある映画館です。
見た映画は「RACE」です。
当時、インド映画で上映されている中で一番人気がありました。
「スラムドッグ$ミリオネア」に「みのもんた役」で出てくる俳優も出演しています。
映画の内容は題名「RACE」通りに、競馬の運営会社の中で起きる陰謀を解明する内容です。
最後は車のカーチェイスもあります。
ヒンズー語の映画でしたが、英語字幕も出るので少しは理解できました。
とにかくストーリ展開がすさまじく、話が展開しまくります。
普通の映画だと話が2点3点と変わりますが、この映画が5点6点と変わり主人公が死んだと思ったら実は生きていたり、味方のヒロインが実は敵だったりと(「それはないだろう!」というような助かり方だったり、「そんなバカな!」というような展開でヒロインが敵だったり)とにかく何でもありで、話が分からなくなってしまいました。
インド人も内容が分かっているのか疑問に思ってしまうし、見たあと頭が「ボーと」してしまいました。
もちろん「歌あり、ダンスあり」で特にヒロインの「歌とセクシーなダンス」が凄かったです。
出演者もとても豪華で、「これでもか!」というような内容でサービス精神にあふれ先の展開がまったく分からない、とてもおもしろい映画でした。
内容は軍事法廷の中で、軍内部で起きた事件を主人公が解明していく内容です。(SHAURYAです。)
最後は、主人公と親友がわが身をかけて事件についての論戦があります。
しかし、ヒンズー語で英語字幕がなかったので「なんじゃそりゃ!」とさっぱり分かりませんでした。
映像を見ながら自分なりに解釈しましたが、とてもおもしろかったです。
軍事法廷の話で硬い内容の映画でしたが、やはり主人公とヒロインは「歌って踊って」いました。
インド映画には、「歌って踊る」場面が欠かせませんね。
このように、インド人にとって「一番の娯楽」は「映画」です。
映画が盛んだということも分かり、私もその興奮をあじわいたいと思ったので、コルカタの空港にいるとき、映画スターの「アーミル・カーン」がいて空港が人ごみであふれていたので、私もその輪に加わり彼に向って「アーミル・カーン」と叫んでしまいました。
私は日本にいるときも、よく「映画」を見に行きます。
最近は、月に1~2本程度ですが、多い月は5本ぐらい見ます。
ということで、私の好きなことは「映画」を見ることです。
みなさまの「好きなこと」は、何でしょうか![]()
もし時間があいているときは、「映画」を見るのはいかかでしょうか![]()
(長文なので、行間がせまく見えにくくてスイマセン……)
『いや~、映画って本当にすばらしいですね!』インドで『神聖な動物』は、何だと思いますか?
おはようございます。
かっつんです。
インドで『神聖な動物』は、何だと思いますか![]()
その動物は『牛』です![]()
と言っても、すべてのインド人が「牛」を神聖な動物だと思ってはいません。
「牛」が神聖な動物だと思っているのは「ヒンズー教徒」の人たちです![]()
「ヒンズー教」は多神教で、多くの神様がいます。
「シヴァ神」は「ヒンズー教」の最高神で、
破壊の象徴の「荒ぶる神」として
知られています。
また、破壊は再生の大前提として重要視されています。
その「シヴァ神」が乗っていた動物が「牛」だったので、
「牛」が「ヒンズー教徒」にとって神聖な動物だとされています![]()
また「シヴァ神」は「ガネーシャ」の父親でもあります。
少し前にミリオンセラーになった「夢をかなえるゾウ」に「ガネーシャ」
は出てくるので読んだ方はご存じだと思います(ドラマでも放送されましたね)。
ということで、「ヒンズー教徒」にとって「牛」は神聖な動物です![]()
「ヒンズー教」は、多くのインド人が信仰している宗教です。
信仰心も熱く、家庭や車や仕事先にも「ヒンズー教の神様」の写真や
神棚のようなものを飾っている人が多いです。
また「ヒンズー教」は、「インドの人口の約80パーセントの人」
が信仰してます。
他の宗教を信仰していなければ、基本的にインドで生まれる人は
「ヒンズー教徒」になるそうです![]()
このように信仰心も熱く、神聖な動物「牛」なので、「牛」にとっては
楽園だと思います![]()
では、「牛」がどのような生活をしているかというと、一言でいえば
「自由な生き物」です![]()
道路で車が来ようが平気で道を横断する。
中央分離帯に軍団でたむろする。
いろんなところに、糞が落ちている……。
まだまだいろんなことがありますが、とにかく「牛」は自由に生きています。
「おばあちゃん」が横を向いている隙に
「牛」が売り物の野菜を食べていました。
そして「牛」は、気がついた「おばあちゃん」
に「ビーチサンダル」で頭を殴られ、
殴られながらも野菜を食べていました。![]()
また、「ビーチリゾート」で有名な「ゴア」
では、「牛」がビーチを歩いていたり
夕方になると夕涼みに来ていました![]()
日本人の私から見ると「牛」の行動は、ときには「傍若無人な生き物」として
見えるときもありますが、インド人にとって「牛」は生活の一部であり、
そんなインドで生活して「牛」を身近に感じてると、いつのまにか「牛のような人」
として、なんだか「人間」のように感じてしまいました![]()
とっても愛嬌があり、自由に生きている「牛」を見て「ああいう生き方もおもしろい」
と思ったのは私だけでしょうか……
インドで毎日飲んだのは「チャイ」と「ラッシー」です!
こんばんは。
かっつんです。
お盆休みも明日で終わりですね。
お盆休みは、どのように過ごされましたか![]()
私は、7年前のお盆休みはインドにいました![]()
「お盆」と聞いて思い出すのが、インド人の大学生です![]()
インドでインド人の大学生と友達になり、
一緒に遊んだことを思い出します.。
その彼は、日本に語学留学をしていたこと
あり、日本語がとても上手でした。
また、日本人の彼女が日本にいると言っていました![]()
彼と一緒にいるときに、日本人の彼女から電話があり
次のような会話をしていました。
「今、なにしているの?」「お盆、なにそれ?」
その会話をとなりで聞いて「カルチャー ショック」を受けました![]()
私にも「お盆」のことを聞かれ、どのように説明したらいいのか分からなかったので、
「Old Japanese Culture」ととても簡単な説明をしました![]()
彼が私の説明を聞いて、どのように思ったのか、今も少し気になります![]()
みなさまも外語人の方に「お盆、なにそれ?」と聞かれたとき、
英語でどのように説明をしますか![]()
昨日は、インドの「カレー」について私の体験談を書きました![]()
今日は、インドでの飲み物についてです![]()
みなさまは、インド人がよく飲む飲み物は何だと思いますか![]()
その飲み物は、「チャイ」と「ラッシー」です![]()
私も毎日食後に「チャイ」を飲んでいました。
多い日で、5杯は「チャイ」を飲みました。
また、「ラッシー」は食前に飲み、朝と晩に1杯づつ飲みました。
人気のある店には、行列もでき多くのインド人が「チャイ」と「ラッシー」を
飲んでいました。
みなさまの中でご存じの方もいると思いますが、簡単に説明をすると
「チャイ」は「濃い味のミルクティー」で「ラッシー」は「飲むヨーグルト」です![]()
「ダージリン」で飲んだ「チャイ」です![]()
「ダージリン」は紅茶の葉がとても有名で、
日本でもなじみの深い場所です![]()
また標高も高く2134メートルもあり、「ダージリン」
にある登山鉄道「トイ トレイン」
は世界遺産にもなっています![]()
雄大な山々を見ながらの
「ダージリンでとれた葉を使った
チャイ」はとてもおいしかったです。
「ラッシー」が一番おいしかったのは、「バナラシ」で飲んだ「ラッシー」です![]()
「バナラシ」はガンガー(ガンジス川)が流れていて、ヒンズー教の聖地です![]()
「バナラシ」では、とても多くの経験をしました![]()
その経験は書くととても長いので、後日に書きます。楽しみにしていてください![]()
「ラッシー」はコップで飲む店もありますが、
私が飲んだ店は土で作った入れ物(土器)
に入れて出てきました![]()
飲み終わると、その土の入れ物を地面に落して割ります。
最初に見たときは、「もったいないな」と思いましたが、
土でできているので「土に帰るから問題ない」
と言っていました。
私が行った8月はとても暑く、体力も消耗するので「チャイ」と「ラッシー」を飲んで
体力を回復しました。
また、「バナラシ」で食中毒にかかってしまい、7日間ほど食べれないときは
「チャイ」と「ラッシー」を飲んで過ごしたことを思い出します![]()
私にとって「チャイ」と「ラッシー」は、とても思い出の深い飲み物です![]()
私も日本では「お茶」を飲んでいます![]()
「お茶」を飲むたびに、「日本人に生まれてきてよかった」と思います![]()
![]()
たまには、「お茶」の代わりに「チャイ」を飲んでみてはいかがでしょうか![]()
「チャイ」の作り方は、「紅茶の葉」を少量のお湯でもどして、牛乳の量を多くして
沸騰させて煮詰めます。(牛乳を多く入れることがポイントです)
お好みで「シナモン」などを入れると、より一層おいしくなります。
よかったら、お試しくださいませ








