どんどんやりたい仕事も恋愛も旅行もできちゃうワークライフミックス手帳術@オケマリさんです。
本の著者から濃ゆいノウハウを聞いて売上アップにつなげる
関西起業女子のための大阪ぐるぐるランチ会を毎月開催しています。
なんと!5月のぐるぐるランチ会参加した後のみんなの行動ぶりがすごい!
関西起業女子のパワーで日本を元気に!
ご縁がぐるぐる回りますように!!
その道の出版を成功された著者さんと起業女子や女性起業家を結び、読書で学ぶ女性がどんどん増えますように!!!
そんな願いを込めて
関西起業女子のための大阪ぐるぐるランチ会を開催しています。
主婦業も、子育ても、そして仕事もしている
忙しい関西起業女子の方のために
どうしたら効率よく学べる??
と考えました。
脳科学を勉強しているオケマリが考えた結果
五感を使って、楽しみながら学ぶランチ会
だったのです。
脳は、心地よい状況で「楽しい!」って感じることは
どんどん吸収していくんです。
だから、
まずは、
心地よい空間を作ってくれる場所を探しました。
そして、味はもちろんのこと
見た目も楽しませてくれる
普段ではいただけない特別料理。
これは、普段頑張っている起業女子の方が
「自分へのご褒美♡」って思ってくれたら嬉しいな。って思っています。
そして、
お腹も気持ちも満たされた後に、
その道の専門家から学ぶというスタイルを提供したかったんです。
アメブロには、たくさんのアメブロコンサル指導をされている人がいらっしゃいます。
たくさんいらっしゃるコンサルタントの先生の中から中尾亜由美さんにお願いしたのは3つの理由がありました。
1.アメブロを使った集客する本を2冊も出版されていて、今手に売れ続けている本の著者さんだったから
2.アメブロを毎日楽しく書き続けて、自分らしいアメブロの表現ができていらっしゃる亜由美さんだから。
一日2、3記事は当たり前に書き続けている秘密って知りたかったんですよ。
3.旦那様ともラブラブ状態で、お子さんとも関係性がいい。仕事も応援してくれて、プライベートも充実しているし、もちろん、仕事もうまく行っているから
女性の私たちが
なぜ仕事をしているかというと
やっぱり、自分も幸せになるのはもちろんですが
家族の幸せがあってこそですものね。
・参加した後、アメブロに書きたいことが色々浮かんできて、ブログ書くの楽しくなってきました
・改めて集客にはブログが基本中の基本。どれだけいい事を学んでも、行動しないと意味がない
・ブログの書き方から宇宙のお話まで聞けてとても勉強になりましたし、 楽しかったです
そして、アメブロを初めていらっしゃらない人は、
フェイスブックに感想を書いてくれました。
起業女子として、心から笑いあえ、成長しあえる仲間がほしいあなた
自分にいつも厳しくて、なかなか自分にご褒美をあげることができないあなた
自分にできることで仕事をしてみたいけど、どんな風にしていいかわからないあなた
起業女子として何かやってみたいけど、行き詰まっているあなた
美味しいお料理をいただきながら、人生をもっと充実させるために学びたいあなた
自分自身に自信を持てず、知り合いも少ないあなた
一つでも当てはまる方は、ぜひお越しください!
毎月、大阪のイタリアン料理のレストランを貸し切りにして
本の著者さんや売上アップ、集客のプロをお招きしての
関西起業女子のための大阪ぐるぐるランチ会は
大阪京橋から鶴見緑地線に乗ってすぐの
オステリアルチアーノさんで開催しています。
大阪の起業女子の心を鷲掴みにするイタリアン料理オステリアルチアーノさんの吉岡シェフ。
吉岡シェフが日頃頑張っている女性経営者、起業女子、オトナ女子の私たちのために特別料理を作ってくれるの。
2018年5月の特別料理は『華』がテーマでした。
前菜は、本日のカルパッチョとオレンジの柚子ソース
そして、月替わりの心が温まるスープ。
メインも、こんな風に必死で作ってくれています。
メインは、季節野菜のクリームソース
エディブルフラワーのパッパルデッレ(このパスタ麺は吉岡シェフの手作り!)
デザートもあるんですよ!
オレンジのムース オランジェット添え
関西起業女子のための大阪ぐるぐるランチ会内容はこちらのメルマガで随時案内しています。
2018年6月は、銀座で超人気の占いの館 エルモアールを運営しているインディーズ僧侶。
日本古来から伝わっている願いを叶える方法「月瞑想」をパワーが満ちた満月の日にランチ会を開催します。
今回は、月瞑想を一緒にしちゃおう!
と言うそんなすごいランチ会になっちゃいました。
新月の日、満月の日にお願いしている
パワーストーンを買っているけど
なかなか願いが叶ってない。
そんなあなたには特におすすめです。
明日の訪問もお待ちしております。
いつもいつもいいね!を押してくださるフェイスブックの皆様、
さらには、陰ながら応援してくださる読者様、本当にありがとうございます。