おいしいは、いのちのごちそう  -2ページ目

膨らむ膨らむパンと夢

妊娠中にハマったことのひとつに、パンづくりがあります。
妊娠中というより、出産間近になって里帰りしていた2~3月の間です。

家のことはほぼ母がやってくれるし、
新潟の冬は寒くて雪もあって、身重な体ではそんなに出歩くこともできないし、
暇すぎて暇すぎて、、、そうだパンでも焼くかと久々に思い立ったのが始まりでした(笑)

そしたら、予想以上にハマったハマった。
出産間近のころには、自家製酵母まで培養し始めていたくらいです。

もともと粉をいじるのが好きです。
形のないものたちをまとめあげて、形あるものを作る楽しみ。
お菓子作りもパン作りも共通です。


フォカッチャ。

$おいしいは、いのちのごちそう 


プレッツェル。

$おいしいは、いのちのごちそう 


ピザ。

$おいしいは、いのちのごちそう 


上の2枚は実家で撮ったものですが、
ピザの写真は、今年の7月に千葉県・君津の貸し農園で行われた
「農業収穫体験&ピザ窯でピザを焼く会」で
私がピザ生地作りの講師をさせていただいたときのものです。

色とりどりの野菜はすべて農園で収穫したものです。
好きな野菜をふんだんにのっけて、農園主さん手作りの石窯でピザを焼いて、
熱々をみんなでたくさんいただきました。

これは本当に素敵なイベントでした。

ピザ窯は400℃近くまで温度が上がるので、
オーブンで焼くより短時間で美味しいピザが焼き上がります。

生地も野菜もソースもすべて自家製なので、
たくさん作ったら仲間内では食べきれないほどの量になり、
周りのお客さんたちにもふるまって大喜びしていただき、楽しい1日になりました。


佐渡でも、子どもたちを集めてやってみたい料理体験のひとつです。

自分で生地をこねて、野菜を収穫して、
思い思いの具をトッピングして、世界でひとつのピザを作る。

焼きたてのジュージューとはじけるような音に耳を澄ませて、
香ばしい香りに包まれて、熱々をほおばって。

こんなに楽しく五感がフル稼働する農&食の体験って、そうそうないと思います。

野菜の苦手な子どもも、こういう体験をすると
ウソみたいにパクパク野菜を食べるようになったりします。
自分の手塩にかけた野菜やお料理は、かわいくてたまらないから。


来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、もう2013年も師走ですから、
この辺で来年のことを言っても鬼に笑われないんじゃないかしら。

来年の夏は佐渡でこれ!ピザ窯でピザ焼き体験。

実現に向けて動きます。

クリスマスケーキ教室を開きます

明日から12月。2013年も残すところあと1カ月になりました。

そして、もうすぐやってくるクリスマス!

今年は3連休明けがクリスマスイブということもあり、
ご自宅でクリスマスケーキを手作りしてみませんか?という提案をこめて
12月15日(日)に自宅でお菓子教室を開催することにしました。


クリスマスケーキの定番、ブッシュドノエルをおひとり1台ずつ仕上げて
お持ち帰りいただく予定です。
(写真は一昨年作ったブッシュドノエルです)

$おいしいは、いのちのごちそう 



手作りの軽食を用意してランチタイムをはさみながら、ゆったり進めていこうと思っています。
一足早いクリスマス、楽しいひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。



☆☆☆


まだ息子が小さいので、彼の世話をしながらお菓子教室をやるというわけにもいかず、
今回は夫の仕事が休みの日曜日に、息子を見てもらって、
私は教室に専念できるように日にちを設定しました。

本当は平日にももっと頻繁に教室を開きたいとは思うのですが、
それはもう少し息子が大きくなってから。

今は今できる範囲で、ゆっくりと始めてみます。


ゆくゆくは、子どもたちに作ってあげたい手作りおやつ教室とか、
ママとお子さんが一緒に作れるお料理教室とか、やりたいことはいろいろあります。

手作りの料理って、「あなたのことを思っているよ、大好きだよ」って伝えられる
とっても温かいメッセージだし、そんな温かさを知って育つ子が1人でも多くいてほしい。

そういう愛情を知っている子は、
めったなことで心折れたり、自分や人を傷つけたりしない、
やさしさとたくましさを身につけて育っていけるんじゃないかと思うから。

そして子どもたちが料理という五感を使った体験をすることで、
たくさんの生き生きとした発見や驚きに出会ってほしい。

自分の力でできたという自信や達成感、人と協力したり相手を思いやること、
自分で段取りを考えて動ける力、
自分で作った料理をだれかに喜んでもらえたときのうれしさ、
料理を通して味わえるそういうすべての経験が、
彼らを生涯支えてくれる生きる力になってくれたらと願っています。


まぁ夢は大きいけれど、まずは小さな一歩から。

キッズキッチン協会認定インストラクターに合格しました

8月に通信講座から受講を始め、10月、11月と通学で受講していた
キッズキッチン協会認定インストラクター養成講座が先日無事に終わり、
インストラクター認定試験に無事合格しました。

出産から8カ月あまり経ち、息子がもう少し大きくなったら、
自宅で子どもたちを集めて料理教室を開きたいという思いがあり、
一念発起して、8月から受講を始めていました。

先月の講座は、2日間連続で両日とも10時間程度の講座だったため、
0歳の息子を預かってくれる一時保育施設が見つからず、
わざわざ新潟から両親に来てもらって、息子を預かってもらっての受講でした。

今月は5時間程度の実習と講義だったので、息子を初めて一時保育で預かってもらい、
なんとか受講がかないました。

初めての一時保育で、息子もきっと大変だったと思うけれど、
私も一時保育に預けることが認定試験以上にドキドキで不安でした。

試験が終わって急いで迎えにいったら、施設のスタッフさんに
「初めてなのにとっても穏やかで、全然泣かずに楽しそうに遊んでいましたよ」
とおっしゃっていただき、
がんばってくれた息子に感謝でいっぱいの気持ちになりました。

私の夢を理解してくれて、チャンスを逃さずに思い立った今やるべきだと
受講を後押ししてくれた夫にも、本当に感謝しています。

たくさんの人の協力と支えのおかげで無事合格を手にすることができて、
うれしさもひとしおです。

まだまだ育児に手がかかり、独身のときのような馬力でというわけにはいきませんが、
これから少しずつ、本当に少しずつ、何よりも息子と過ごす時間を最優先にしながら、
開催に向けて準備をしていきたいと思っています。

レシピにしても、食への思いにしても、今回の講習会のことにしても、
書きたいことはいろいろあるのですが、
わんぱく盛りの息子が起きている間は私がPCをいじると手は出すわ口は出すわ
(かじられたり舐められたり、よだれべっちょりにされたり)で
なかなか思うようにいきません(笑)

夜も1~3時間おきに授乳その他で目を覚まして私を呼ぶ甘えんぼなので
なかなかまとまった隙がないのですが、
やんちゃ坊主が寝た隙を見計らって、ブログも少しずつ再開していけたらと思います。

我が家のやんちゃ坊主です。

おいしいは、いのちのごちそう 


おいしいは、いのちのごちそう