名古屋市北区絶品のカツ丼「大樹」 | 北海道・札幌・東京の美味しいもの・楽しいこと

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今日は4月の静岡・名古屋出張の3日目にランチを食べに行ったお店で、名古屋市北区清水4-6―15の「かつ丼大樹」を紹介します。

 

 

かつ丼大樹

 

ここは名古屋市営地下鉄の地下鉄黒川駅から8分のにある他のお店で食べられない、かつ丼が人気のお店です。

 

大樹弁当

 

ここはお弁当もやっていて、テイクアウトもできます。

 

予約

 

この日は12時前に行きましたが、既に満席で1人が待機席で待っていて、15分くらいで着席できましたが、インスタのフォロワーになると予約ができるみたいです。

 

こだわり

 

豚肉、米、玉子、味噌、パン粉と食材へのこだわりが書いてありました。

 

メニュー

 

名物のかつ丼は150gで1680円で、肉が250gの至高のかつ丼は2180円とかなりいい値段です。

 

調味料

 

テーブルには調味料がセットされていて、カツ丼のタレもあります。

 

赤だし豚汁

 

 

豚汁は白と赤から選べますが、赤だしの豚汁は100円プラスになります。

 

豚汁の具

 

豚バルには豚肉、玉ねぎ、刻み葱がたっぷり入っていて、これだけでご飯が食べられそうです。

 

名物のかつ丼

 

150gの名物のかつ丼で、250gになると、至高のかつ丼となります。

 

 

豚肉が分厚くてほんのり赤くて、肉がとても柔らかくて美味しいです。

 

 

卵はふわとろでかつの美味しさを引き立ててくれます。

 

高菜ご飯

 

ここのかつ丼はご飯がすべて高菜ご飯で、かつと高菜がこんなに相性がいいとは思わなかっです。

 

ここはリーズナブルでボリュームたっぷりの美味しいかつ丼が食べられるお店です。