備忘録。

 

 

【ナヴァルの言葉】6275


シリコンバレー最重要思想家、ナヴァル・ラヴィカント氏の心に響く言葉より…


かつて石油は、J・D・ロックフェラーを富豪にしたテクノロジーだった。

かつて自動車は、ヘンリー・フォードを富豪にしたテクノロジーだった。

つまりテクノロジーとは、コンピュータ科学者のアラン・ケイ(訂正:発明家のダニヒリス)が言ったように、「まだ完全には機能していないもの」なんだ。


いったん機能するようになれば、もうそれはテクノロジーではなくなる。

社会はいつでも新しいものを求めている。

だから君が富を得たいなら、社会が求めているが手に入れる方法がまだ知られていないものの中で、君にとって自然にできること、君のスキルセットを使ってできること、君の能力を使ってできることを見つけなくてはならない。


次に、スケールする方法を考えよう。

1つだけつくってもダメだ。

誰もがそれを持てるように、数千、数十万、数百万、数億個つくらなくてはならない。


スティーヴ・ジョブズ(とチームだ、もちろん)は、社会がスマートフォンを欲しがると考えた。

電話に数百の機能を加えた、使いやすいポケットコンピュータだ。

そこでそれをつくる方法を考案し、次にそれをスケールする方法を考え出した。



また、私の言う「特殊知識を見つける」というのは、君が子どもの頃や10代の頃に苦もなくやっていたことを考えてみようということだ。

君自身はスキルだとも思っていなかったが、 身近な人が気づいていたことだ。

君の母親や幼なじみはきっと知っている。

特殊知識の例をいくつか挙げてみよう。

●営業スキル

●音楽の才能。どんな楽器でも演奏できる

●凝り性。物事を深く追求し、すぐに記憶する

●SF好き。膨大な知識をすばやく吸収する

●いろいろなゲームで遊んだ経験がある。ゲーム理論をよく理解している

●噂話や詮索が好き。腕利きのジャーナリストになれるかもしれない


特殊知識というのは、遺伝から来る君の独自の特性と、君の独自の生い立ち、それらに対する君の働きかけが、不思議な具合に組み合わさってできたものだ。

君の個性や人となりにほとんど織り込まれているものと言っていい。

それを磨いていこう。


『シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント』サンマーク出版
https://q.bmd.jp/91/119/11171/3357




ナヴァル・ラヴィカントはインドで生まれ、9歳で家族とともにアメリカに移住した。

その後、ダートマス大学でコンピューターサイエンスを学び、シリコンバレーで起業家として活動を始めた。

ナヴァルは非常に優れた投資家として有名で、次のような企業へ投資した。

「Uber」「Twitter」「Notion」「Stack」「Postmates」 等々。


また、投資家としてだけでなく、「富」「幸福」「人生の意思決定」についての洞察でも広く知られている。

有名な言葉として・・・

●努力は富とはほとんど関係ない。週80時間食堂で働こうが、リッチにはなれない。リッチになるということは、「何をするか」「誰とするか」「いつするか」を理解するということなんだ。

●カネではなく、地位でもなく、富を求めよ。富とは、君が寝ている間も稼いでくれる資産だ。カネとは、時間と富を人に与えるための手段だ。地位とは、社会階層内での君の立ち位置だ。

●倫理的な富の創造は可能だと理解せよ。富を密かに蔑(さげす)む人から富は逃げていく。

●時間を切り売りしていてはリッチになれない。経済的自由を得るには、エクイティ(株式/事業の一部)を所有せよ。

●リッチになるには「社会が求めているが、手に入れる方法がまだ知られていないもの」を提供せよ。それも大規模に。

●「同じゲーム」を何度もくり返せ。富であれ人間関係であれ知識であれ、人生の見返りはすべて複利で殖(ふ)える。

●売る方法を学べ。つくる方法を学べ。両方できれば無敵だ。

●「特殊知識」「説明責任」「レバレッジ」を武器にせよ。

●特殊知識を身につけるプロセスは、君には遊びのように思えるが、傍目(はため)には仕事をしているように見える。

●特殊知識は専門性や創造性が非常に高い場合が多い。ゆえに外注や自動化ができない。


以上が、ナヴァルの有名な「連続ツイート」だ。

「ナヴァルの言葉」を胸に刻みたい。



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感銘を受けた今日のメルマガです

 

 

 

【和顔愛語の実践者】6256


宮下真(まこと)氏の心に響く言葉より…


《粗暴で汚れたことばは 必ず自分自身も 傷つけている》

◆粗暴なことばを言うな。 言われた者は、君に言い返すだろう。

怒りを含んだことばは 苦痛である。

仕返しが君に返ってくるだろう。 (法句経133)


(荒々しいことばを使うな、怒りにまかせた悪口を言うな、振り下ろした鞭が自分に跳ね返るように、きっと自分に返ってくるから。

すなわち「相手に苦痛を与えることばは、いずれ自分に苦をもたらす」という戒めです。)



ブッダは心の平安を得るには、身心を調えるだけでなく「ことばを調える」ことも重視しました。

「身・口・意(しん・く・い)」の三業(さんごう)(身体・ことば・心)を調えよということです。

肉体の暴力で相手を傷つけるように、ことばによっても相手を傷つけたり自ら傷つくことがある、という明快な教えがここにあります

道元禅師は、これに呼応するように「汚いことばで僧を叱ったり、過失を言い立ててなじってはいけない。

たとえ相手が道理に反した悪人でも、憎み誹(そし)っては いけない」と言っています。


ではどうするのかというと、「慈悲心をもって善道へ導け、相手が腹を立てないような方法で教え導け」と言っています。

まず自分 の怒りを捨て、「慈悲の心」によって解決する方法を考えよというのです。

相手の非に対しても怒りではなく慈悲で報いることが仏の教えなのです。



『一日一語、読むだけで心がととのう ブッダのことば』永岡書店
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本田宗一郎氏のこんな言葉がある。

「遊びに行くのはモテに行くことだと私は信じている。

縄のれんや、煮干しをかじって立ち飲みする酒屋の店さきに行くのだって、どこかしらモテるために行くのである。

縄のれんのおばちゃんや、酒屋のおっさんが、笑顔を向けて歓迎し、たがいに気の合うことがうれしいのである。

酒を飲んで楽しいのは、私にとって、何のかざりもなく相手と共感できるときである。

そのためによく遊ぶのである。

私の人生は仕事で明け暮れはしたが、遊ぶのもまことによく遊んでいる。

これは、私のささやかな人生哲学たる、相手の身になることの初歩なのだ。

金を出すのはオレだというので相手を無視したところで、そこに何の楽しさがあるだろうか。

遊びというのは、大切なものである。

遊びのへたな人間は人にも好かれないし、商売もできない。

またとない時間を、その場にいる人たちとみんなで、より楽しく、よりほがらかに、 共感の笑いとともにすごさずして何の遊びだろう」

(本田宗一郎 「逆境」を生き抜く力/ KKロングセラーズ)より



「遊ぶ」とは、酒を飲むだけではない。

「人生は冥途(めいど)までの暇つぶし」という今東光大僧正の言葉の通り、「暇つぶし」のことだ。

「暇つぶし」というと聞こえは悪いが、つまり、「無駄なこと」や「役に立たないこと」、「ばかばかしいこと」、「生産性のないこと」などを、大(だい)の大人が真剣にやることだ。


「まじめ」すぎる人を、「くそまじめ」という。

「くそまじめ」な人は、他人にも「まじめ」であることを強要しがちだ。

クスっと笑ったり、ふざけたりすると猛烈に怒ったりする。

「遊び」がないから融通がきかないし、冗談や遊び心も通じない。

余裕がないということだ。


「人生の流れに身をまかせる」という言葉を胸に刻みたい。



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小林正観さんの心に響く言葉より…

 

人生について、何かを考えて生きる必要はありません。

安心して、ただ流れを受け入れていけばいいというのが私の結論です。


ところが、中にはどうしても人生には目的が必要だと思う人もいます。

何かテーマを設定して生きていかなければイヤだ、という人がいます。

そういう人に対して、私がひとつだけ考えているテーマがありますので、それをお話ししましょう。

それは、念を入れて生きるということです。

念という文字を分解すると、「今」の「心」と書きます。

これは、今、目の前にいる人を大事にし、今、目の前にあることを大事にするということです。


それはお釈迦さまが言った刹那主義であり、この一瞬を大事にして生きていくということなのです。

「今、目の前の人を大事にしないで、どうして仏法を語ることができるのか」というのが、お釈迦さまが到達した心境だったようです


『宇宙法則で楽に楽しく生きる』廣済堂出版
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心に響いたので共有します。

 

 

【人は誰でもほめられたくて生きている】6141

 

 

 

小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

 

ある日突然、幼い子供は何を“生きがい”にして生きているのだろうか、とい う疑問が私の中に湧きました(幼い子とは小学生以下、くらいと考えてください)。

 

そう考えていたら、私なりの推論が浮かびました。

 

子供は、もしかしたら「ほめられたくて」生きているのではないかと。

 

“生きがい”が大げさなら、「何かをするための元気、エネルギー、その源」と言い換えてもよいかもしれません。

 

 

幼い子供は「誰かにほめられたくて」生きているのではないでしょうか。

 

その「誰か」とは、その子によっては親だったり、おじいちゃん・おばあちゃんであったり、学校の先生であったり、あるいは塾の先生であったりするかもしれません。

 

基本的には、信頼関係にある人です。

 

 

そういう人たちから「すごい」「よくやったね」と言われると、子供は本当にうれしそうな顔をします。

 

そして、さらにやる気になります。

 

やればやるほど、 すごい才能と集中力を示します。

 

子供は「ほめられたくて、ほめられたくて」しかたがないみたいです。

 

 

さらに考えます。

 

では中学生や高校生は・・・。

 

自分自身の興味や方向性が出てはくるものの、陸上競技をやるにしても絵画をやるにしても、誰もほめてくれなければ、たぶん早い段階であきらめてしまうことでしょう。

 

その道を選んだのは本人でも、それを続けるエネルギーは、まわりの人の反応によるように思います。

 

 

青春期には、「ほめられたい人(相手)」が異性になります。

 

ある人と恋愛をする、ということは、その「特別な人」「特定の人」から「ほめられたい」ということなのかもしれません。

 

そういう人を確保することが、“恋愛”というものの本質だとしたら・・・。

 

 

結婚し、家庭をもっても、妻はいつも夫にほめられたいと思い、夫も妻にほめられたいと思っているはずです。

 

そういう人を選んで結婚したのですから。

 

妻は「料理がおいしい」と言われれば、結婚して何年たっていてもうれしいし、 夫も「日曜大工がこんなに上手だとは思わなかった」と言われれば、どんどん作ってしまおうと思うでしょう。

 

 

「恋愛」や「結婚」の本質が、「好き」という概念よりも「この人からほめられ たい」という概念に近いものであることに気づけば、結婚生活の中で何を続けていくべきかがわかります。

 

「好き」「愛してる」と言いつづけることも素敵ですが、 それが言いにくい日本の夫婦の場合は、「ほめる」ということで、互いを選んだことの本質をずっと確認しつづけ、維持できるような気がします。

 

 

『「き・く・あ」の実践』サンマーク文庫

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『人は賞賛を渇望する動物である』(田中真澄)

 

という言葉がある。

 

人は、誰かにほめられたくて仕方のない生き物なのだ。

 

 

それは、別の言葉でいうと、「認めてもらいたい」「評価してもらいたい」「共感して欲しい」「肯定して欲しい」ということでもある。

 

人は、何歳になっても、どんな立場でも、誰かにほめられたくてウズウズして生きている。

 

 

「賞賛する」の反対は、「けなす」「非難する」「あざける」だ。

 

ネット上では、この「けなす」「非難する」「あざける」が横行している。

 

自分と意見が違う人を、強い口調で口汚く否定するのだ。

 

 

子どもも大人も、男性も女性も、本当は、ほめられたくて仕方がない。

 

「きれいだね」「素敵だね」「かっこいいね」「かわいいね」「明るいね」「元気だね」・・・。

 

すべて、「肯定」「認める」「共感」「好評価」だ。

 

そして究極の、肯定は「ありがとう」という感謝の言葉。

 

 

「人は誰でもほめられたくて生きている」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

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好きなメルマガからの引用

 

「自分に厳しく人に優しく」は無理だと私も思うのです。

 

 

【自分に甘くなろう】6067

 

 

小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

世の中には伝染しやすいもの、というのが三つあります。

 

一つ目があくび。

 

二つ目が不機嫌。

 

三つ目が笑顔。

 

 

もし自分の周りが不機嫌な人ばかりで笑顔がないなあ、と感じたら、それは自分が投げかけているからかもしれません。

 

この三つは周りに対して、すぐ影響を与えてしまうものです。

 

 

自分が、家族に笑顔を向けて、温かさを投げかけていくと、それを見ている家族もだんだん笑顔になっていくのではないでしょうか。

 

笑顔に囲まれた自分がいちばん心地がよい、と私は思います。

 

厳しさを与えて全然笑顔で接しない人は、結果として自分がいちばん辛い立場 になる。

 

 

そして、いつも自分の家族も友人も職場も、みんなが笑顔になっているような状況に囲まれている人は、本人がいちばん得をすることになります。

 

世のため、人のためにそうなりなさい、というのではありません。

 

「私」がどう生きていくか、というだけ。

 

 

自分に厳しくて、他人に優しくなろうというのは 神さまのような人格です。

 

でも、私たちはそのような高いところを目指さなくて もよい。

 

まずは自分に甘くなることで、他人に対しても優しくなれるような気が します。

 

 

『「人生を楽しむ」ための30法則』講談社

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「自分に甘い」という言葉には、一般的にあまりよい印象がない、

 

それはたとえば、「努力しないであきらめる」「楽な方へ逃げる」「自分に都合よく考える」「大事な場面で踏ん張らない」・・・

 

このような姿を指すことが多いからだ。

 

 

しかし、ここでいう「自分に甘くなろう」とは、まったく別の話。

 

それは、自分で自分を、キリキリと責めたり、追い立てるのではなく、「体や心をゆるめる」「肩の力を抜き笑顔で過ごす」「ニコニコと機嫌よく生きる」、ということ。

 

「北風と太陽」の寓話があるが、自分が太陽のようにポカポカとまわりを温かく照らすこと。

 

 

自分を追い詰めすぎると、心が壊れてしまう。

 

「もっと頑張らなくては」「ちゃんとしなくては」と「深刻」に自分を厳しく責め、追い立てる。

 

それが行き過ぎると、最後は自分の命まで縮めることになる。

 

 

だからこそ、必要なのが・・・

 

 

1.あくび(ボーっとする、肩の力が抜けている)

 

2.上機嫌(ウキウキしてハッピーな気分)

 

3.笑顔(ポジティブ、肯定的、和顔)

 

 

「あくび」「上機嫌」「笑顔」の三つは伝染する。

 

それは、まわりに、ほのぼのとした「幸せ」を運ぶ・・・

 

 

「自分に甘くなろう」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

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私には今小学生の子供が3人います。奈良に在住して7年経ち0歳だった末娘が小2、長男小4、長女小6となりました。(以前にも書きましたが)長女は以前に国立の小学校にいました。そこは組織として荒れた学校で(全国ニュースにもたびたび登場する学校でした)、うちの娘は不登校になりました。

 

少し余談ですが私は学校荒れるのは生徒のせいではなく、教育環境、引いては組織の問題、もっと言えばトップの問題だと思っています。例えば荒れた会社があったらそれは社員のせいではなく、組織の問題ひいてはトップ、つまり社長の問題だと思っています(ただし、トップに実権がない場合は除く。例えば100%の株主がいるオーナー会社の雇われ社長とかですね)。大人の世界にもいじめはあります。トップがそれを許さないという姿勢を示すことが大事だと思っています。逆に言えば、いじめが横行するような組織はトップが改善の姿勢を示すどころか、トップ自身の経営姿勢がノルマ主義だったり、パワハラ主義だったりして人の心をむしばんでいる場合が往々にしてある。当社に転職してくる社員にもそのような会社の被害者だった人が多数います。そういう人達が安心して仕事ができる組織でありたいと私は思っています。

 

さて、不登校になった娘は半年ほど家にいましたが、半ば強引に私は娘を転校させ、転校先の先生たちの協力を得て徐々に学校に通うようになりました。今は毎日元気に通っています。大人が本気で子供を守ろうという姿勢を持てば子供それに応えてくれる。そう実感しました。実は今の学校は本当に良い学校で、荒れた学校から色んな生徒が転校してきて元気になっていく学校です。それを目の当たりにした時に原因は子供にあるのではなく、環境にあるのだと、組織のトップは問題点をメンバーのせいにするのではなく、原因となっている環境を作っている自分自身を省みる。その姿勢がある組織は健全だし、トップが人のせいにしている組織は荒れます。だいたい、人のせいにするトップがいる組織では皆が人のせいにする組織風土になりますからね。娘の不登校を通じて私が会社経営をする上で学んだ重要な事です。

 

子供は地域の宝。そして人は社会の宝。皆で子供を、そして人を守っていきたいものですね。私も今年50歳になりました。自社のことだけでなく人を大事にする会社が地域に増えていくお手伝いをしていきたいと考えています。

なるほどなぁ。。

気を付けよう。

 

ためになるメルマガからの引用です。

 

 

【不機嫌でいられるのは「甘え」】5901

 

 

 

順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉より…

 

 

 

年長者でも若い人でも同じですが、人前で不機嫌になるのは完全なる甘え。

 

不機嫌でいても周りが許してくれると思っているから、不機嫌でいられるのです。

 

 

これがもし、とんでもなく偉い人や大事なお客様と一緒にいたら、不機嫌でなんていられません。

 

不機嫌どころか、とびきりの笑顔で応対するはずです。

 

「それをしなくていい」と甘えている人が平気で不機嫌でいるわけです。

 

 

不機嫌でいる人は、それだけ恵まれた環境にいたのだと私は思います。

 

会社でも年次を重ねるごとに立場が上がり、みんなが気をつかってくれる。

 

不機嫌でいたら、周囲がご機嫌を取ってくれる。

 

そんな環境での生活が染みついている人も多いでしょう。

 

 

しかし、そんな態度をずっと取っていたら、どんどん寂しい人生になっていきます。

 

周りに甘えて不機嫌でいる人は、これを機に「上機嫌の人生」をはじめてみてください。

 

 

自律神経の専門家としていわせてもらえば、環境に恵まれ、不機嫌が許される人生を歩んできた人は自律神経にとってあまりよくない環境にいたといえます。

 

周囲に恵まれていると、どうしても「周りに期待する」ようになります。

 

すると、どんどん要求が高まり「あれをしてくれないから腹が立つ」「これくらい、なんでしてくれないんだ」と不平不満を感じる機会が増えます。

 

それだけ自律神経を乱す機会が増え、肉体的にも、精神的にも負担の多い生活になってしまうのです。

 

 

その点、周りに期待せず「自分の機嫌くらい自分で取るのが当たり前」の環境で、いつでもニコニコ上機嫌でいる人は、それだけで自律神経が整いやすく、血流もよく、いいコンディションで生活することができます。

 

考えてみれば、上機嫌でいることはこれ以上ない健康法のひとつなのです。

 

 

 

『はじめる習慣』日経ビジネス人文庫

https://q.bmd.jp/91/119/4691/3357

 

 

 

 

 

飲食店やコンビニで、店員に怒鳴り散らしたり、居丈高に文句をいう客がいる。

 

相手が決して反論してこないのを分かっていて怒るのだ。

 

同じように、自動車の事故などでも、相手につかみかからんばかりに怒る人もいる。

 

相手が、反論してこない、自分より弱そうな奴だ、と思って怒鳴る。

 

 

しかし、これらは、「不機嫌」でいることと同じで、怒っても、まわりが許してくれると思っているからだ。

 

不機嫌でいるのも、怒るのも、まわりに甘えている。

 

 

まわりに甘えている人は、自律していない人。

 

自分を律することができない子供だということだ。

 

 

不機嫌でいる人は、大人ではない。

 

『不機嫌でいられるのは「甘え」』という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

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わたしたちは、部下の人数や賞の数、銀行預金の残高といった要約統計量を使って人生を評価するのがあたりまえになっている。



だがわたしの人生にとって本当に大切なただ一つのものさしは、よりよい人になれるようわたしが手助けできた、一人ひとりの人間なのだ。わたしは神と対話するとき、自分が自尊心を高め、信仰を強め、苦しみを和らげることのできた、一人ひとりのことを話す。



つまり任務とは関係なく、善を行う者として何をしたかだ。これがわたしの人生を評価する、重要なものさしなのだ。



クレイトン・M・クリステンセン

「イノベーションオブライフ」より



イノベーションのジレンマで有名な著者の著書。

人生論においての金言。胸に刻みたい。

ほんと人手不足ですよね。

それで最近値上げしましてね。食事代を合計600円。あ、介護施設やってるんですけどね。毎年値上げしてます。コロナ前は宿泊代を3倍に値上げしました。

なんでかっていうとスタッフの手取りを上げたいんですよね。

日本て安売りするために30年給与を上げずにきたので、値上げすれば給与は上がるんすよ。

海外は値上げで給料上げてますよ。アジアでも欧米でも。今日本円はアジアでも最弱です。私去年、ベトナムとカンボジアとフィリピンとインド行ったんですけど現地の日本人でさえ日本円受けとってくれませんもんね。すぐに下がるから。昔最貧国と言われてたフィリピンでも物価高いですよ。

だから日本の経営者は値上げしようと。もうね、これ経営者の義務だからってコンサルしてる経営者とかみんなに言ってます。値上げできないつって値上げできないような価値のないもの客に売るなって。おかしいだろって。取引業者さんにも値上げしてくれって言いました。みんなで給料あげましょって

当社は給与を毎年3%以上上げてます。5年後の職員年収目標があるので。

世の中の流れが逆になったんですよね

稲盛さんとか松下さんとかの時代はお客様第一でした。労働力が余ってて、我々氷河期世代とか特にひどい目にあって笑、人をいくらでも安く雇えて働かせ放題。代わりはいくらでもいる。そりゃ安売りもできる

でも、今人手不足でしょ。サービス業は特にもう注文を断ってるくらい

需要と供給のパワーバランスが逆転した。だからこれからは集客ではなく、スタッフを集められる魅力のある職場を作れる会社が生き残ると

それだけが理由じゃないすけど、私は社員第一と決めてます。6年前から。その理念に共感して、喜んで高く買ってくれるお客さんとだけ取引しようと(もちろんお値段以上の価値を提供して、その価値を感じてもらってというのは大前提の話しですよ)

これ私の勝手な考えですけど、だって世界中少子高齢化だもん。サービスを受けたい人は増える一方、それを提供する労働力は減る一方でしょ。いくら金出してもサービスが受けられない時代になるに決まってますよね。単純な引き算で。

だから値上げして労働者の待遇を上げるのが時代の要請。もう今までとは真逆の戦略になる。だから当社は社員第一顧客第二主義です。これ理念なんですけど、戦略としても絶対に正解なんです。知らんけど。

あと、手取りを増やすには毎年無断で上がっていく社会保険料の天引きをこれ以上ストップさせること。だから職員には選挙に絶対に行け、政治に文句言えって言ってます。

もうね、いくら社員の給料上げても給与天引きで手取りが増えなかったら経営者としてモチベーションが下がると。

今日は人手不足という苦難は日本人の所得倍増のチャンスだよと言うお話と
給料を上げて値上げをして社会全体で潤いましょというお話でした。

こういうのTwitterでつぶやいているのでフォローしてくださいね。