【追記】

各曲のリンク先、歌割りをフルバージョンにしてありますー!

フルで聴いてのなんちゃって考察はまたUP予定虹

 

 

 

 

 

 

 

「カイト」フラゲ―ッ!!!!!

 

 

 

 

 

(初回盤、おっきい!!めっちゃ豪華!!ラブ!)

 

 

 

 

あぁもう!あぁもうっ!

 

 

Dream

Love

Positive

 

嵐の音楽がずっと大切にしてきたこと。

 

その集大成かのような盤…!

 

「カイト」はもちろん、カップリングを含めて、未来への希望を、でっかい愛で歌い上げてるよ…

そして、ポジティブに進んできた彼らだからこその説得力!

 

 

 

嵐の姿と重ねて。

大切な人や自分のことを想って。

色んな立ち位置から聴いて、その度グッときてしまうなぁ。

 

 

そして、Rebornやデジタルシングルシリーズで"英語の多用・攻めてる・挑戦してる"曲が多かった流れの中、日本語を大切に歌って想いを伝える温かい曲たち。

もちろんRebornシリーズたちも大好物なんですが、なんか、めっちゃ、うれしい。

 

 

ていうか...待ってたよ!カップリングゥウウウウウウ!!!!!

(ついに溢れたw)

 

 

 

ということで、「カイト」とカップリング曲の感想、いきまーす!

 

 

 

 

 

01.カイト 
作詞・作曲・編曲:米津玄師
オーケストラ編曲:坂東祐大

 

ホントにもうこの曲は、嵐のユニゾンの素晴らしさよ!

 

一音たりとも乱れぬ完成度の高いユニゾンは、一人一人の技術に加えて、嵐の”チームとしての歌唱力の高さ”ゆえ。

これはもう、歌唱技術だけの話じゃない。

5人で共に歩んできた時間、経験、全てのなせる業。

 

そのうえで、聴き手の"心に届く歌"になっているのは、5人の人間力もあると思う。

上手く言えないけど、想いを伝えたい相手(この曲の聴き手)と築いてきた関係性や信頼感もあるだろうし。

国民的アイドルたる所以の部分といいますか。

 

嵐の歌って、上手い下手って話だけでなく、ほんと"パワー"があるんだなぁ!

 

 

そしてそんなチームとしての歌唱力や表現力の高さはブレスにまで表れてると思います。

出だしのにのあいのブレスですでにトリハダがたった!

ぜひイヤホンで、"ブレス"の音までも聴いてほしい。

 

 

カイトの歌割り&レビューはコチラ⇒

 

(サビとCメロの下ハモは潤くんでよさそうね!いままでの嵐の曲で一番低い音歌ってると思う!)

(上ハモはほとんどがニノさんだけど、2メロは大野さんと相葉くんが歌ってるところがある!?)

 

 

 

 

 

 

 

02.Journey to Harmony 
作詞:岡田惠和
作曲・編曲:菅野よう子

 

もともとは天皇陛下の即位をお祝いする国民祭典の奉祝曲として書かれたこの曲ですが、今、この状況にも寄り添ってくれますよね。

 

嵐の歌声は、力強いだけじゃなくて、優しくて、温かくて、誠実で、親しみやすくて。

”日本語のリズム”で言葉を大切に歌っているところも魅力的。

 

"大丈夫"ってフレーズには涙が出てしまう。

いろんなことがあった、あるけれど、"大丈夫"。

嵐が歌うとストンとくるんだよなぁ。

 

 

LRを使って広い空間に音がデザインされてるのも聴いててグッときます。

オケをバックに5人が横並びで歌ってる様子が浮かんでくる! 

ちなみに、左から翔和智潤雅の印象です。

 

 

国民祭典の時に書いた感想はコチラ!

(歌割り、追加してありまーす!)

(考察記事も後日UPします。)

 

 

 

 

 

 

03.Sounds of Joy 
作詞:Funk Uchino
作曲:川口 進, Andreas Ohrn, Henrik Smith, 佐原康太
編曲:石塚知生

 

ウォオオッ!

(思わず声が出た)

 

ファンキーな曲来ましたっ!

体が勝手に動いちゃうヤーツ!

コンサートでハンドクラップして体揺らしながら聴きたいっ!

 

身体に 刻むのさ ボクらの Melodies

ありふれた絆こそ 心揺さぶる

ほんと、"嵐"って"Sounds of Joy"だなっ!

(伝われ)

 

 

サビの転調、重なるハーモニー、ソロパートドーン!などなど、曲の構成も魅力的虹

(特にラスサビ前ブロックからラストに向けてが秀逸ツ!)

 

それにしても、5人のソロパート聴いてると、5人の歌い方ってどんどん似てくなぁって思うなぁ…!

 

 

 

 

 

04.僕らの日々
作詞・作曲:Nai-T
編曲:佐々木博史

 

「After the rain」(夏疾風カップリング)作詞作曲のNai-T再び。

しかも編曲は佐々木博史さんでしょぉっ。

間違いないに決まっとるわい!こんなステキな曲、泣くわ!

 

 

先日レコメンでの初聴き記事にも書きましたが、歌詞もサウンドも、世界観が「LIFE」(2007『Time』)とリンクするなぁ、と。

 

"心のピントをすぐそばに合わせて小さな愛の種を育てていこう"

 

と歌う、優しくて温かい嵐の歌声に涙。

 

 

先日の記事はコチラ!

(後程歌割りもフルバージョンにしますぅうう)

 

 

 

 

 

 

 

 

さーて!

今からMVとメイキング観ようと思いまーす!

 

 

 

 

 

 

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魅力的すぎるカップリングも収録した「通常盤」も買うべーし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん初回限定盤も♡

まだありますねっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「IN THE SUMMER」の感想&歌割りはコチラ!

 

 

 

 

 

 

 

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