OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -927ページ目

恋愛小説家

1997年 アメリカ映画 "As Good As It Gets"
マンハッタンの高級アパートに住む売れっ子小説家"メルビン"だが、そのロマンチックな小説から想像出来ない程のクソオヤジ。
何故かって、「超潔癖症」で「超毒舌」で「超理屈っぽい」そして「偏屈」だから。
周囲の人々からは煙たがれ、隣人ともトラブルが絶えない"メルビン"は、自分の殻に閉じこもり根暗な独身生活を送っていた。
そんな"メルビン"の楽しみと言えば、いつものレストランで、いつもの席に座り、いつものウエートレス"キャロル"の給仕してくれる食事だった。
ある日の事、隣人の"サイモン"の身にアクシデントが降りかかる。そして彼が入院している間、"メルビン"は大嫌いな犬を預かるハメに・・・
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だいーぶ前、旅行中に飛行機のちっさい液晶画面で観た作品です。
その時の印象的が強烈だったので、再び観るためビデオを借りちゃいました。
とても嫌なヤツだった"メルビン"、物語が進むに従い少しずつだが周りの人々から「好いヤツかも?」って変わっていく・・・
そう、見ている方も、最初は「こんなん主人公なんて許せない」って感情から、「主人公って認めていいのかも?」と気持ちが変わっていく。
同時進行でね、その辺りがこの作品の魅力なんだろう。
この映画の見どころは、何と言っても"メルビン"(ジャック・ニコルソン)と"ジル"のアップに耐える表情・演技。
"ジル"ってぇ?-->犬です!、隣人でゲイの"サイモン"の愛犬なのだ。
その愛らしい表情力と言い・・・犬派には超お奨め映画。ん~猫には出来ないっす、降参だにゃー(^_^)

ボーナス商戦

今日は凄く混んでいた、時折雪の舞う新潟市内の道は、あちこちで渋滞していて・・・そろそろボーナス商戦に突入する時期なんだね。
OKAPiもボーナス欲しいよー
午後からゴスペルのメンバーの兄弟の結婚披露宴でミニライブでした、新郎新婦はホントにしあわせそうで、なんか羨ましいなぁ。
その後、寄り道したら、先週お出かけした時の写真を貰ったんだ。
その中に俺の頭が上のアングルから写っている(珍しいアングルじゃん)写真が・・・ウッ!床屋さんに行かなくちゃ。

上の文を書いてて思ったんだけれど、「幸せ」って漢字って、なんかしあわせそうじゃなく見えない?ひらがなで「しあわせ」って書いた方がしあわせ(^○^)そう。
字の絵面が良くないんだよね、なぜか「幸せ」(しあわせ)と「辛い」(つらい)の”幸/辛”の字って、そっくりなのだ。(外国人には区別が難しいよ、きっとね)
えーと、辛いときには--->頭の上に「土」を乗っけると幸せになりまーす!?新発見かも(^O^)

青いパパイヤの香り

1993年 ベトナム・フランス映画 "L'odeur De La Papaye Verte"
舞台は1951年のベトナム・サイゴン
夜の街を一人心細そうに歩く少女、道に迷っていたようだ。
路地を進みやっと目的のお屋敷に辿りつく。
彼女の名は"ムイ"、まだ幼さの残る少女、年は9歳くらい。
このお屋敷には、病気で命を落とした娘がいた。その娘が生きていれば、ちょうど"ムイ"と同じ位の年齢と言う事もあり、お屋敷のお母さんからは可愛がられていた。
それから10年が経過して、お年頃になった"ムイ"は音楽家"クェン"の使用人になる。
クェンには金持ちお嬢さんの恋人がいる、が、やがてクェンの心がムイへと移って行く。
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青いパパイヤの実は、皮を野菜のようにして食べる。刻みキャベツの感覚?
最後の方でクェンが文字を習うシーンが出てくる、その文例に「熟したパパイヤの実は淡い黄色で甘い味がします」コレなのね。
夜、虫の音、蛙や虫、床、足、腕、水、汗ばんだ肌、濡れた黒髪・・・あー熱帯の夏が思い出される。
この映画、英語では無いので言葉が全く分かりません、でも台詞が少ないので安心を。
また、長回しも多く、舞台劇的面も。
そして、そして、とにかく映像や音がマニアックです、芸術的と言うのかな。・・・空気感が伝わってきます。
10歳のムイは不思議な色気があるけれど、決してロリコン映画では無いのでお間違えなく。