OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -928ページ目

コンピューターデザイン

先月オープンした温泉施設に行ってきました。
田園風景の中に出現した建物はゆったりと造られておりなかなかの物。
しかし、いざ利用してみると、なんか落ち着かないのだ。
近代的でスッキリしている室内は、直線と単純な曲線、そして平らな面の組合せ・・・どうやら初めっからコンピューターでデザインしたらしい。
確かにコンピューター上だけでデザインすると、コストがかからず小奇麗、しかも早いんだけれど、人間味の無い冷たい建物になりがちなのだ。まさに「机上の計算」
でも、ちょっと工夫すれば人の温かみを感じる建物にもなるのだが、この建物の設計者はそこまで気が回らなかったんだろうな・・・なんてぇ事を考えながらお風呂に入っていたら、無性にアントニオ・ガウディの作品を見たくなった。
そう、良くデザインされた建物は作品なんだよね。

あったよね

寒くなると温まる物を食べたくなるね。
昔あったのに最近売っていない温まる食べ物。食べたいよー・・・

その1.中国粥
流行ったよね、一時はファミレスなんかにも必ずあったのに・・・今ではさっぱり見掛けなくなってしまった。
体がすっごく温まるから風邪ひいた時なんかに良く食べたのにな~

その2.がんばれ玄さん
コレ知ってる?だーいーぶ昔に流行った「玄米雑炊の素」なのだ。
これを鍋に入れ、お湯で煮るだけで美味しい玄米雑炊が出来上がるんだよね。
玄米なんて健康食品っぽいから、今でも売れそうなのだけど・・・ドコ行ってしまったのだろう。

赤い橋の下のぬるい水

「赤い橋の下のぬるい水」 2001年 日本映画
昨年パリで開催された国際環境映画祭で"フィクション映画部門賞"を受賞したこの映画、あの「うなぎ」の今村昌平監督の作品なんです。
なにげにエロい映画の為ちょっと躊躇してしまいますが、イイです!
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失業中の中年男"笹野"(役所広司)は、家族から見放され寂しい毎日を送っていた。
孤独な彼にも、一人だけ心を許して話せる友人がいた。
それは、川の堤防に住むホームレスの老人だったのだ。
ある寒い日のこと、何時ものように川の堤防に老人を訪ねて行くと、その老人は死んでしまっていた。
"笹野"は老人との想い出を辿るうちに「秘密の宝」の話しを聞かされた事を思い出す。
職も見つからず、人情の薄い東京に嫌気が差していた"笹野"は、その宝の隠し場所の目印である「赤い橋」のある、富山湾に面する港町へと旅立つ。
辿りついた港町で"笹野"は「腹が減ったので弁当でも買おう」とスーパーに入る。
すると、チーズ売り場の前で"さえこ"(清水美砂)の不審な行動を目にする。
"さえこ"の立ち去った後には水溜りとイヤリングが残っていた。
"笹野"は見えない何かに引かれる様にイヤリングを拾い、"さえこ"の後を追った・・・
体に水の溜まる女・・・こんな設定って、マニアで無くとも男性なら嫌いじゃないよね。
役所浩司のキャラ、いいよね。清水美砂の演じる"さえこ"、その特徴的な喋り方、魅力的です。
他の登場人物の設定もイイトコ突いてるし、其々の心の動きを良く描いている。
エッチだけどコミカルで、ストーリーもしっかりしているから女性でも感動出来ると思うよ。
「食わず嫌い」してないでチャレンジしてみてね。(大人はねッ)