OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -819ページ目

TEXAS No.11 夜も濃い~

バーベキューの後、腹ごなしに猫にちょっかいを出しながら何気に母屋の前まで歩いて行ったら、見慣れないオジサンが馬を車から降ろしています。
やがて母屋の前庭には照明が設置されました。
もーすぐ始まるアトラクション(その2)の準備なんですね。
やがて母屋の前庭には宿泊客が集まってきます。
荒野がすっかり夕闇に包まれたころ、照明に照らされた芝生の上ではカウボーイによるアトラクションがスタートします。
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かっこいい馬の乗り方や投げ縄、そして鞭なども。
途中では観客も参加したりして、みんな心の底から楽しんでいるようでした。
予想以上に楽しい、いかにもアメリカらしいエンターテイメントでしたよ。

アトラクションが終わった後、宿泊客たちは、すっかり暗くなった牧場を母屋の裏側へと向かってぞろぞろと歩いていきます。
さっきバーベキューを食べたテーブルの横では、金属製の大鍋のような入れ物の中に薪が焚かれ、勢い良く赤々と炎が上がっています。
キャンプファイヤー? おっ! その横では、おばさんが何かを配っています。
長さ70~80cmの針金で、先が二股に分かれています。
ツアーのメンバーは「何に使うんだろう?」と疑問に思いながらも、とりあえず、おばさんから針金を受け取ります。
そして、次に出てきたのはビニール袋に入った何か・・・円筒形の白い物、日本のお饅頭よりも一回り小振りなヤツ。
アメリカ人の宿泊客は、それを二つビニール袋から取ると、手馴れた手つきで針金の二股になった先に刺します。
そう、二股の先に一つずつね。
筆者もその白い物を取り出そうと、ビニール袋に手を入れたら・・・そのブツは軽くて、つかむとフワフワしています。
おっ、これはマシュマロだ!思い出しました、 いつか見た映画の中で、キャンプの焚き火でやっていた「マシュマロ焼き」ってヤツなんですね。
日本では正月時期に「塞ノ神」なんかで棒の先に付けたスルメやお餅を焼いたりしますが、マシュマロは焼きませんよね。
マシュマロって焼くといったいどーなるんだろー? 早速マシュマロを針金の先に刺し、焚き火の炎にかざしてみます。
白いマシュマロの表面が、かすかにキツネ色になる程度が美味しいみたい。
うーん、焼き加減が難しいです、火が足りないと「ただの温かいマシュマロ」、火を入れすぎると「火の玉マシュマロ」って燃えちゃうんだな。
上手に焼けると、表面は少しパリ感があり、中身はとてもクリーミー、生のマシュマロとは全く別物のお菓子になるんですね。
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なかなか美味かも、でも、この甘さは日本人には強すぎるかもね(^_^)
焚き火の明かりに照らされた中、やけに乗りの良いアメリカの小っちゃな女の子と一緒に歌を歌ったりして、大自然の中でのキャンプファイヤーの時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
出来ることなら、明日も明後日も、ここに泊まっていたいと、みんな思っていたんじゃないかな~。

TEXAS No.9 バンデラへ・・

朝のリバーウォークは静かです。
この時間では、まだ遊覧ボートは営業しておらず、たまに見かけるのは植栽を管理するボートくらい。
そんな少し濁った川には水鳥(カモかな)達が気持ち良さそうに泳いでいます。
朝の低い日差しで日陰の多い川辺の歩道では、早起きした家族連れの観光客や、ランニングする地元の人をマバラに見かけるだけです。
少し歩くとトランシーバーを持った2人組みのポリスがいました、アメリカの都会では治安維持のためにポリスを見かける事が多いですね。
カメラ片手にリバーウォークの探検に出かけましょう。
ホテルを出て右手に進むと水路は左に曲がります。
風景はちょっとヨーロッパ調なムードになります。
お洒落なお店の前には小さな滝や噴水があったりして。
木々の多いそんな水辺を少し歩くと水門があります。
そこがリバーウォークエリアの北西の端っこになります。
対岸をホテルの前まで戻り、さっきと反対側に水辺を歩きます。
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まず出てくるのは、にぎやかなラテン風の景色、昨晩ディナーで利用したメキシコ料理のエリアです。
さらに進むと水路はT字型に分かれます。(今はT字の右側から進んできてるんですよ)
T字の下のほうに、5分程歩くとコンベンションセンターやショッピングセンターが見えてきます。
T字を右から左のほうに直線的に抜けると、そこはアメリカ的な普通っぽい景色です。
しばらく歩くと川は右に折れます、この部分には野外ステージと観客席が川を挟んで造りつけられています。
シーズンになるとステージイベントが行われるのでしょうか?
さらに進むと・・・この先にはあまりレストランやお店はありません。
一段と人影が少なくなり、やや周囲が開けた感じの川の両側には、落ち着いた感じのホテルが点在します。
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この頃になると、川の向こうからはマイクの声と、大勢の賑やかな声が聞こえてきます、遊覧ボートが運航を始めたようです。
その先を見ると少し大きな川との突き当たりとなり、正面に堤防の壁が見えてきます。
そこがリバーウォークの南西端です。
「リバーウォーク」の次は「アラモ」です。
ホテルに戻り、ホテルの中を抜け、東側にあるアラモに向かいます。
ほんの一分程歩くだけで、あの特徴的な形をしたアラモが視界の中に現れます。
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さすが歴史的な史跡だけあって、アラモの前で記念写真を撮っている観光客が目立ちます。
この頃には、お日様もだいぶ昇ってきて、芝生の上はポカポカとして気持ちの良いそよ風が流れていました。
やっと辺りが賑やかになった頃ですが、次の目的地に向け出発の準備をしなくてはなりません。

ツアーのメンバーはロビーに集合してバスを待ちます。
1:00pm大型バスに乗りホテルを出発、ダウンタウン南西に抜け高速経由で西へ、約1時間先のバンデラを目指します。途中オフシーズンで静まりかえっているシーワールド(デカイ遊園地)の横を抜け、やがて窓の外の景色が緩やかな丘陵地帯へと変わって行きます。
丘を幾つか越えて進むと小さな村が出現します。
バンデラです!
昔の西部の町を思い起こさせる建物が並んでいます。
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のどかな町並みの割には交通量が多く、町の真ん中には信号機があります。
とてもいい雰囲気の町なのですが、スケジュールの都合で20分程度しか滞在出来ず、みなさん残念がっていました。
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バンデラいいじゃん!
バスはバンデラの町を出て、数キロ先の観光牧場宿泊施設(デュードランチ)である「デキシー・デュード・ランチ」(Dixie Dude Ranch)へと田舎道を進みます。
さすがアメリカ、田舎道とはいえ道は広いです。

Dixie Dude Ranch
バンデラのランチの入り口
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ラッキョウって

筆者は漬物が苦手なのです、でも生きの良い漬物なら嫌いじゃないのです。
そんな訳で(どんなワケ?)時々妙に漬物が食べたくなる時があるのです。
そんな筆者の目に留まったのは「ラッキョウの漬物」。
沢山入った大粒なラッキョウの横には、真っ赤な唐辛子の輪切りが見え隠れして、なんだか美味しそう。
って買ってきたのはイイのだけど、いざ食べてみると、一つ二つ食べたら飽きてしまいました。
大粒なヤツだからなおさらだと思うのですが、う~ん、ラッキョウってなかなか手強いですね。
んなワケで、ここんとこの筆者は、ラッキョウ退治の為に、家でカレーライスを食べる回数が激増したのでした。