TEXAS No.11 夜も濃い~ | OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆

TEXAS No.11 夜も濃い~

バーベキューの後、腹ごなしに猫にちょっかいを出しながら何気に母屋の前まで歩いて行ったら、見慣れないオジサンが馬を車から降ろしています。
やがて母屋の前庭には照明が設置されました。
もーすぐ始まるアトラクション(その2)の準備なんですね。
やがて母屋の前庭には宿泊客が集まってきます。
荒野がすっかり夕闇に包まれたころ、照明に照らされた芝生の上ではカウボーイによるアトラクションがスタートします。
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かっこいい馬の乗り方や投げ縄、そして鞭なども。
途中では観客も参加したりして、みんな心の底から楽しんでいるようでした。
予想以上に楽しい、いかにもアメリカらしいエンターテイメントでしたよ。

アトラクションが終わった後、宿泊客たちは、すっかり暗くなった牧場を母屋の裏側へと向かってぞろぞろと歩いていきます。
さっきバーベキューを食べたテーブルの横では、金属製の大鍋のような入れ物の中に薪が焚かれ、勢い良く赤々と炎が上がっています。
キャンプファイヤー? おっ! その横では、おばさんが何かを配っています。
長さ70~80cmの針金で、先が二股に分かれています。
ツアーのメンバーは「何に使うんだろう?」と疑問に思いながらも、とりあえず、おばさんから針金を受け取ります。
そして、次に出てきたのはビニール袋に入った何か・・・円筒形の白い物、日本のお饅頭よりも一回り小振りなヤツ。
アメリカ人の宿泊客は、それを二つビニール袋から取ると、手馴れた手つきで針金の二股になった先に刺します。
そう、二股の先に一つずつね。
筆者もその白い物を取り出そうと、ビニール袋に手を入れたら・・・そのブツは軽くて、つかむとフワフワしています。
おっ、これはマシュマロだ!思い出しました、 いつか見た映画の中で、キャンプの焚き火でやっていた「マシュマロ焼き」ってヤツなんですね。
日本では正月時期に「塞ノ神」なんかで棒の先に付けたスルメやお餅を焼いたりしますが、マシュマロは焼きませんよね。
マシュマロって焼くといったいどーなるんだろー? 早速マシュマロを針金の先に刺し、焚き火の炎にかざしてみます。
白いマシュマロの表面が、かすかにキツネ色になる程度が美味しいみたい。
うーん、焼き加減が難しいです、火が足りないと「ただの温かいマシュマロ」、火を入れすぎると「火の玉マシュマロ」って燃えちゃうんだな。
上手に焼けると、表面は少しパリ感があり、中身はとてもクリーミー、生のマシュマロとは全く別物のお菓子になるんですね。
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なかなか美味かも、でも、この甘さは日本人には強すぎるかもね(^_^)
焚き火の明かりに照らされた中、やけに乗りの良いアメリカの小っちゃな女の子と一緒に歌を歌ったりして、大自然の中でのキャンプファイヤーの時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
出来ることなら、明日も明後日も、ここに泊まっていたいと、みんな思っていたんじゃないかな~。