なんで私が書くと、こう愚痴になるだん?謎だに(三河弁) | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

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あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

6月29日水曜日


なんとなく、思う。

ああ、コレ、嫉妬だなあ。


嫉妬は、仕方ないや。

だって、うらやましいもん。
…さみしいんだもん。


と、まあ、そこまでは、よくある、落ち込みモードなのですが(笑)



それが、また、
嫉妬なのか、鬱陶しいのか、よくわからないとき、
てのがあって。


そんなとき、思うのよね。
ああ…「 『純粋』とか、無理…しかもそれを褒めて欲しいとか…キモ…」
(「エセ自虐」なんかでも、同じような反応出ます。
結局全てにおいて『ネタ』以外はダメてことですな(笑))

さらに思うのよね。
私は、神さまに気にかけていただいている「純粋さ」は持ってると思うのですが、
もし、イザとなれば、悪魔とだって契約できちゃう「邪さ」も同じだけ持ってる。
からあかんのかもな……。

ほんと申し訳ない。



だからかも、しれません。



薄っぺらなキレイゴトなんて、
ちゃんちゃらおかしくって。

しかも、そゆヒトに限って、自分の中に何を飼っているのか
何を感じているのかすら、わかっていらっしゃらないようだから、
(でも、出ちゃってますからー(泣))

正視できないのかもしれません。


結局のところ、
それはただ単に、私の、個人的趣向の問題(爆)
ということが露呈してしまいましたorz


スマナンダーorz
スマナンダー教徒になれそうだ。




影を見ずに、光だけを崇めるのは違うぞん(三河弁)。
まあ、光を見ると、影は自分よか後ろだでのん(三河弁)。
見えんからって、それがあること忘れちゃいかんだに(三河弁)。






では。

素敵な毎日を。

愛をこめて。


おかん。