信じるものは救われる。
まあ、よく聞きますねぇ。
実際そうだと思います。
いつもいつも、じゃないですけど、
ふと、思うときないですか?
「それはほんとに〇〇なの?」
的なこと思うとき。
いちばん、問いたいのは、
「ほんとに自分がそう思ってるのか?」
だと思います。
信じているなら、ずっと、信じていればいいと思うの。
信じきってしまえば、何があっても、大丈夫。
よくあるのは、
「あの人にだまされたんだよ」
と慰めてあげてるつもりが、
「自分がやりたくてやってあげたんだからいい」
とケロリとしている、なんてカタチでしょうか。
見てる方は不安ですが、
本人、いたって幸せそう。
お気づきですか?
人が幸せそうなのに、
勝手に不安になってるの。
…あ!話が逸れました!m(_ _)m
でも、逸れついで、
この例え、
どちらが、いいですか?
幸せは自分で決めてください。
これも、よく言われてますね。
だから、
自分で自分に聞くのは、
(声さえ出さなければ)
ほかの誰にも聞こえませんから、
ん?と思ったら、その都度、
聞いてみてくださいね。
「それは、私のほんとの本心か?」
あ、そうそう、
「幸せと決めないと、幸せになれない」てことではないですよ(笑)
「幸せと感じなければ幸せじゃない」てのも、また違いますからね(^^)
(このへん、へんなロジックなんで、いわゆるスピ的に言うところの「ブロック」になっちゃうんだろうなあ、と思った次第。)
言ってしまえば、
あなたは、幸せですよ(^^)
そのままで、じゅうぶん、
幸せなはずですよ。
私には、そう見えるだけなのかな?
そうそう、
信じるものは、救われるんです。
信じきれないから、掬われるんですよ(笑)
だいじょぶ(^^)
いましばらくは、
ここにいるからね。
素敵な毎日を。
愛をこめて。
おかん。