バタバタのその後
幸いなことに小児科はすいていた。
「ローちゃん、今日はどうしたの?」
「熱がでまして、あと胸がヒューヒューしてます。」
「そうかぁ・・・ま、熱が出て時間がたってないから検査はまだできないけどぐんぐん熱が上がるようなら検査しましょうね。お薬出しとくね。」
ってことで薬屋さんへ・・・
外は寒くてねぇ。ローもフリースにコートを重ねて着たけど「寒い!寒い!」って言うし、とりあえず薬屋に連れてって車を薬屋さんに横付けしようと考えたのよ。
アイテッ!
コンタクトがずれたわ!乾燥の季節はいやぁねぇ・・・いてて・・・
ゴミが入った感じの異物感があったけど車を移動しなくては!
ローの了解をとって薬屋さんに一人で置いて行くのでお願いします。と声をかけて車へ急いだ。
今日の駐車場は遠いから歩かせるのはかわいそうやなぁ。それにしても目が痛いよ。
よし車に乗ろう・・・とななめがけの鞄を外そうとした時、肩ひもが目にあたって!!!
いてっ!!!
あ!!!!やってしまった!コンタクト落ちちゃった!!
しかも痛いのと反対の目!
片方は痛くてウルウル、もう片方は見えない状態で車を移動・・・
怖かったよ~!
またコンタクト作りにいかなあかんけど、ローが治らな行かれへんなぁ。
慎重に運転して家に戻り、何をおいてもけいれん止めの座薬を・・・
「それ、痛いの?」
「ううん、お母さん上手やから痛くないよ!ほらっ!」
「ほんとだ!痛くない!おなかがすいたなぁ。」
「よし、パン食べるか?」
「うん!」
と食パンを一枚食べ、まだお腹がすいているらしい・・・
ゼリーを食べヤクルトを飲み・・・すると薬が効いてきてフラフラしてきた。
「ローちゃん、薬でフラフラするから寝たほうがいいよ!起きたらまたゼリー食べようね!」
「眠たいから、フラフラするとおもったよ・・・起きたらゼリー食べるからね!」
そのまま、寝てしまった。何度見てもこの薬が効いてるのを見るのはなんだか怖いよなぁ。
あ!ケーのお迎えだ!
お友達のママにローが熱でお迎えに遅れるかも!?とメールを入れたら
「ケーちゃん連れて帰るからおうちで待ってて!」とメールが・・・
ほんとお友達はありがたいなぁ。
立ったまま寝てた兄さんは元気に帰ってきました。
今夜、ローがゆっくり眠れますように・・・
連休明け
っていうのは誰でも体がだるい。
うちの子供達も例外なく学校や幼稚園から帰ったらもう力が抜けていてダルダルである。
しかし今日、ケーは週に一度のお勉強教室の日だ。
学校から帰ったら速攻で宿題をして出て行かねばならない。
先週木曜、金曜とお休みしていたケーにとって久々の学校で相当疲れていた。しかも病み上がり・・・
かわいそうだが仕方がない。
宿題だけでグズグズ・・・
「ケー連休明けは誰だってしんどいねん!自分のことやねんからやらなあかんねん!」と叱咤したけどやる気がついてこないらしい。
泣きながら宿題を終えてギリギリ家を出た。
いつもならドアでバイバイだけど下の道まで見送りにいった。
後姿がちんたらトボトボ歩いていたが、突然ケーが立ち止まった。
しばし固まる・・・
カックリ・・・
こらぁ!立ったまま寝るなぁ!!はよいけっ!!
立ったまま(しかも道端で)寝ている人を初めてみたわ。
やれやれと思い家に帰るとローが床でお尻を高くしたまま電池が切れていた!
「おー!ローちゃん、こんなとこで寝てたらあかんで!お布団敷いてあげるから・・・!!!!!!!」
熱いっ!!
おーのー!発熱だ!!
38度!
12時間立たないとインフルの検査はできないことは十分しってるねんけど、ローに関してはけいれんもあるからどうしても怖くて様子見ができないダメな私。
ダッシュで小児科へ・・・
長くなるので続く・・・
今夜おかんはどうなるのだ?眠れるのか?眠れるといいなぁ・・・
びっくりな発想
ローとの会話
「ねぇ、おとことおとこが結婚することってある?」
う・・・唐突やな・・・なんちゅう質問!
「ま、あるかもしれないなぁ。」
「ふーん。じゃおとこは大きくなったらおとなになってぇ、おとうさん
になってぇ、おじいさん
になるの?」
「そやなぁ、結婚して赤ちゃんができたらお父さんになって、歳をとったらおじいさんになるよ。」
「じゃ、おじいさん
のあとはなんになるの?おばあさん
になるのかな??」
ブッ!!
「おじいさんが歳とっておばあさんになったら世の中歳とったおばあさんであふれるやん!人間ってそんなに長く生きられないから死んでしまうんだよ!」
「えーっ!しぬの??」
人間に死が来ることをとても驚いたロー。
でもお母さんはおじいさんが歳とっておばあさんになるって発想にびっくらこきましたです♪