おとまり
かなり前のことになってしまうけど、ケーは無事に初お泊まり会に行くことができました。
出発の朝からうかれぽんちで超ハイテンション!
怪我すんなよ・・・
とおかんの言葉も彼には届かず、浮かれながらでっかいかばん背負ってカバンが出発いたしました。
ケーの学校ではお泊まり会に行って何をするかといいますと・・・
ザ・船乗り体験! ←実際には「ザ」はついておりません・・・
船の乗組員さんに船での生活をいろいろとおしえていただくらしい・・・
船での食事は一番の楽しみ♪なので子どもたちにもとても豪華なご飯が用意されてるの!
「ぼくねぇ、まず夜ご飯が海老フライと、ハンバーグとスープでしょ?それで翌朝がサンドウィッチ食べ放題でぇ・・・そんで昼にカツカレー食べるんだぁ♪」
メニュー表をみてウキウキしてた(笑)
でも学校の給食がドライカレーであることが分かると・・・
「ずるいよ!ローちゃん!ドライカレーなんて!!ぼくの大好きなメニューなのに!!」と怒っておりました(汗)
うちからそう遠くないところでの体験なので母たちもこっそり見学することは可能♪
子どもたちのスケジュールを事前に渡してもらっているし、私も暇だし、行ってみることにした。
ほんとだったら20人くらい乗れる小舟で海に出る予定だったんだけど・・・
雨が降るかもしれないからと予定変更があったらしい・・・(泣)
そのかわり船の先っちょ(わかる?タイタニックで有名なあのポーズをしてたところ)をグルっと一周して戻ってくる体験中だったわ。
タイタニックみたいにちゃんとバルコニーで囲まれてないし、下は網だからのぞいたら高所恐怖症の人にはさぞかし怖いだろうな・・・と想像できる場所。そこを一人でロープをたどって回ってくるのよ。
子どもたちも先生も全員おそろいの船員さんの帽子と服を着てるわけさ。
で、ケーはめちゃめちゃ背が高いというわけでもなく、かといってめっちゃ低いわけでもなく・・・
めちゃめちゃ太ってるわけでもなく、めっちゃ痩せているというわけでもないの。
だからみんなが同じ服と帽子で集まってるとどれがケーだか遠目にはわかりにくい。
でも落ち着きのない子、そんで内またの子供を探していると・・・
ひときわへっぴり腰で船のさきっちょを回ってる子ども発見!
ケーだ!!!
めっちゃ小さい歩幅で腰は引けまくりで恐る恐る歩いてた(笑)
大声で笑いたかったけど一人だし、恥ずかしいので必死にこらえたわ。
先生も同じ体験をするらしく・・・
背が高くてすらっとしていつも颯爽と歩いてる教頭先生も超へっぴり腰で・・・
あの歌がうまくてミュージカルスターみたいな音楽の先生もへっぴり腰・・・
先生、お疲れ様でした♪
ケーたちの番が終わり、どこかへ消えてしまった・・・
私も帰ろうと道を歩いていたらケーたち発見!
しかも私が行こうとする先10メートルのところでほかの訓練をしてるようだ。
引き返したら不自然だし・・・このままいったらばれると思う・・・
どうしよ?どうしよ!?
えーい!行ってしまえ!!
と進んでいくと、訓練に夢中で全く気付かれず・・・
余裕でスルーできました。
家に帰ってきたケーに
「お母さん、今日ケーのへっぴり腰で船のさきっちょ歩いてるところも、ロープ結んで遊んでるところもみてきましたで♪」と報告すると・・・
「え?みたの??どこで??」
「船の訓練はきみがロープ結んでたところでみて、ロープの訓練は隣横切ってみてきました♪」
「え!!まったく気がつかなかったよ・・・あれ、難しくてさぁ・・・」
「そやろ??まったくわかりませーん!って感じで目が死んでたわ(笑)」
元気で無事に帰ってきてくれてよかったよ♪
来年はどこに行くのかな?
楽しみですな・・・ほほほ
つたわらない
うちの次男、ロー
小学一年生。
5月生まれでどちらかというとしっかり者。
クラスでもお兄さんタイプらしい・・・
しかしながらこの人
しゃべるのが遅いんです。
つたない?たどたどしい?とはちょっと違う、もちろんそれも入ってると思うけどそれでも!!
遅いんですわ・・・
テレビを見てるケーに私からの伝言を頼めば
「おにーちゃん!あのねぇ・・・えっとぉ。
おかーさんがぁ
ごはんのぉ
用意をぉ
するからぁ
えっとぉ
ぴぐをぉ(アメーバピグのこと)
かわる・・・かわる・・・
ちがっ
かわってあげるってぇ!!」
「ん~もう!
ローちゃん!!
しゃべるの遅いよ!!
もっと早くしゃべって!!」
日頃のんびりしてるケーがイラつくくらい遅いんです(笑)
ある日学校から帰ってきたローが
「おかーさん、きょうねぇ・・・
こけた!」
「そうなん?どこで?」
「学校に行くぅ、坂道でぇ・・・
こけてぇ・・・
転がって行ったんだよ!
ごろん・・・ごろん・・・ごろん・・・って。」
「えー!転がったん?あはは!それは大変やったなぁ・・・長袖長ズボンでけがなくてよかったなぁ♪」
「うん・・・ちょっと痛かった。」
「気をつけなあかんでぇ。」
ってなやり取りがあって、その日の夜。
お風呂に入っていたら
ローの体があざだらけなのよ!
殴られたような青あざっていうの?打ち身っていうの?
とにかくギョっ!とするようなあざがたくさんできていて
「ローちゃん!このあざどうしたん??
ぶつけたん?なぐられたん??」
と聞いてみると
「だからぁ、
こけたの!
ころんでぇ、坂道をぉ
上から下まで転がったんだよぉ
ごろ ごろ ごろ~~~って・・・」
瀬川瑛子ばりのモーモー言葉である。
あまりにもしゃべるのが遅くて緊迫感が全く伝わっていなかったんだけど
結構な傷になっている(笑)
このしゃべりで緊迫感を伝えるにはどうすればよいのかお悩み中なのである。
考える力
ケーは適当な性格である。
おかんの分析ではあまり深く考えずに行動してしまうんだろうな・・・
だから言い間違いも多いし読み違いも書き間違いも多い(涙)
連休中の昼ごはん
とうとうめんどくさくなってホットプレートを出してホットケーキを焼くことにした。
ホットケーキと言えば牛乳やん?
テーブルにホットプレートと牛乳、コップ、お皿そしてなぜだかご飯もたべたい!といったのでご飯茶わんが並んでいた。
炭水化物祭り開催である。
ホットケーキは弱火でじっくり焼いたほうがおいしいのでおなかがすいてる子どもたちはまだかまだかと焼けるのを待っていた。
「おかーさん!まだぁ??」
「まだ!」
「火が弱いんじゃないの??」
「弱くない!ホットケーキはじっくり焼かないと焦げてしまう!」
「ちぇ・・・時間かかるじゃん・・・」
待ちに待ったホットケーキはおいしさもひとしお!
「う~ん♡おかあさん!おいしいね!!やっぱホットケーキには牛乳だよね♪」とご機嫌なケーが牛乳パックを手にした。
適当なことしか考えないケーはご飯のお茶碗に牛乳をそそぐ・・・
「あーーー!!間違えちゃった!!お茶碗に牛乳いれちゃったぁ!!どうしよう!!」
「飲んだらええやん!」
「じゃ、ご飯はどこにいれるの?牛乳の味がするじゃん!」と半分パニックである。
「ちょっと落ち着いて考えたらええやん!お茶碗に入れてしまった牛乳は飲んで、それを流しに返して新しいお茶碗持ってきたらいいんちゃうのん?」
「あ・・・そうか。」←やっと落ち着いたらしい・・・
牛乳を飲んで牛乳のついたお茶碗を洗い場に持って行き新しいお茶碗を出してきてまたホットケーキを食べ始めた。
「おいしいよねぇ・・・やっぱ牛乳があうんだなぁ♪」
と牛乳パックを持ってお茶碗に牛乳を注ぐ位置になってるように見えたので、これ以上洗いものを増やされてはたまらない私は
「よーく考えて行動しなさい!!!」と一言。
「あ~あっぶなかったぁ・・・また牛乳をお茶碗にいれちゃうとこだったよぉ・・・」
こんな性格、どうしたらきっちりできるようになるでしょうか??