パンツ
あれは梅雨明け直前(いつ梅雨あけたか知らんけど)のじめじめした雨上がりのことでありました。
ただいま!とローが帰ってきました。
なぜか体操服を着ています。
「どうしたん?なんで体操服なん?」と聞いてみますと
「鉄棒しててねぇ・・・下の水たまりに落ちた!」というではありませんか!
二時間目の後の休み時間、それまで降ってた雨があがったのでうれしくて鉄棒したら手が滑ってよりによってでっかい水たまりにはまったそうであります。
ズボンもシャツも靴下も靴もべちょべちょで(泣)それはそれは重たかったそうな・・・
「じゃ、靴下もすぐ脱いで!持って帰ってきた濡れた服はお風呂場に入れといて!あんたもシャワー浴びておいで!運動靴も洗っておいで!」
と風呂場に送りこんだのであります。
ローが出た後のお風呂場は地獄のようでありました。
砂だらけ!
なんで水たまりのある鉄棒使うねん!ほんでなんで落ちとんねん!お前はケーか!どんくさいのはケーだけで十分じゃ!!
とぶちぶち独り言を言いながらシャツとズボンと靴下をもみ洗いしました。
真っ黒な水がなんど洗ってもなくなりませぬ。
もうええわ。翌朝の洗濯に入れようと思いそのまま放置しておきました。
その翌朝、変わらぬ梅雨空のなか大量の洗濯をし、ベランダで干す準備をしていたとき、一枚のパンツが目に入りました。
うぅぅ・・・
パンツもあったんやん・・・
昨日もみ洗いした中にローのパンツが入ってないことを気づかなかった私。
ローのドロドロパンツは下洗いなく洗濯機でぐるぐる回ってお煮しめ色に染まっておりました。
よりによってまだ新しい白にワンポイントのパンツが・・・
ローのタンスには横から○ンチンが見えちゃいそうな伸びきったヨレヨレパンツ(捨てろや!)や色ガラパンツが山のようにあるのに・・・なんでこの白パンツやの?
捨ててしまおうかと思ったお煮しめパンツ・・・でもあまりにも悲しくて捨てられず、梅雨明けした真夏の空のした、今日も洗濯場でユラユラ揺れております・・・
道行く方々へ・・・
このパンツ、色はお煮しめ色やけどちゃんと洗濯してんのよーっ!
完
見かけ倒し
ちょっと!ほんまに暑いねぇ。
みんな大丈夫?昨日聞いたんやけど、梅雨明けしたんやって?
全然しらんかった・・・梅雨の割にええ天気が続くなぁと思ってたわ。
今朝、仕事に行くとき家の鍵がかからなくてがちゃがちゃやってたら職場の鍵を家の鍵穴にいれてることにしばらーくして気が付いた!
そりゃ閉まらんわな・・・暑いからおかしくなってきたわ。
職場には一応エアコンはついておりますが・・・
オーブンやら業務用冷蔵庫相手にはパワーが足りず今日も温度計は37度を示しておりました。
パンの醗酵のためにでっかい醗酵室がありまして・・・ここは年中32度という高温多湿な状態なのでありますが今日はこの中のほうが涼しいという現象も体験いたしました・・・
書いてていやになってきたわ・・・この劣悪な職場環境(ヨヨヨ・・・)
子どもたちは熱中症予防のために水筒持参で登校。
1リットル水筒二本分、おとたまも500ミりの水筒を持っていく。
2リットル弱のやかんでは次から次へお茶を沸かしても到底たりない。
一日中台所でお茶をわかす「妖怪茶わかし婆」(←こんな妖怪がいるのかどうかは不明)状態であったのだけど、ようやくでっかいやかんを購入。
一度で今までの二回分のお茶が沸かせるようになりました♪
炊飯器といいやかんと言い、おかん家の道具がどんどん巨大化していくのは気のせいでしょうか・・・
あ、今日書きたかったのはこんなことじゃなくて・・・
小学校にはクーラーがある。
昨年から各教室にクーラーをつけます!といって工事が始まっていた。
5月の授業参観の時には稼働はしてなかったけど機械は各教室につけられてることを確認していた。
登下校さえなんとか倒れなければ学校では快適にお勉強できてるんだろうな♪と今の今まで思っていた。
ら!!!
「ロー、学校はクーラーつけてくれてるんやろ?」
「ンなわけないじゃん!つかないよ。」
「は??だって機械ついてるのお母さん5月に確認したよ。」
「機械はついてるけど・・・
コンセントがないんだよ!!!」
うそやん!
機械つけてコンセントの工事終わってないなんてなんて間抜けな話だよ!
当然エアコンのホースもつけてない(ってことは室外機取付もまだ?)からまだまだ使えないようである・・・
昨年も「エアコンの工事始まります!自転車で来校できません」って工事が始まったの9月の終わりで
「今年度には間に合いませんが来年度にはエアコンつきますから!子供たちに快適に安全に勉強してもらえます。」って校長先生いうてたやん!
学校の(役所)やることって遅いし間が抜けてるようなきがしてならない・・・
この調子で給食室の工事も終わらないんじゃないかしら?(いやや)
あたしが手伝うことによって早く工事が終わるならなんぼでも手伝いまっせ!と本気で思った午後でありました。
神様がついてる話
あっついねぇ~
急に暑くなったからこの暑さについていけませんわ。
みなさまは大丈夫??
野菜高いけどちゃんと食べてる??←食べてないのはうちだけか?
さて、今日は不幸な神様にとりつかれたケーのお話。
「ただいま~!」とケーが帰ってきた。
暑さで背中は汗だくでもわっとした空気とともに部屋に入ってきた。
よく見ると膝からなにか流れてる!
「あれ?あんた!血ぃでてるで!」
「そうなんだよ!走ってたら押されてこけた!」
「は?そんで血流しながら帰ってきたん?保健室は?」
「最初はさ、全然気づいてなくてなんか冷たいなぁと思ったら流血してたよ!ははっ」
「ははっ!やないやんか!はよ傷洗わなばい菌はいるで!」
「え!痛いじゃん!いやだ!」
「あほか!ばい菌入ったら化膿するやん!そこにとびひの菌でも入ったらこの季節ややこしいやん!はよいって来い!」
適当なケーはざーっと流してお風呂から出てきたので洗いないしさせる。それでもきれいにならないのでおかあさん(あたし)洗浄とまいりましょう♪
よーく泡立ててぇ!
ゴシゴシゴシゴシッ!!
「痛い痛い痛い!!ぎゃ~っ!」
「おおげさやねん!この傷の中の砂を洗わないとあかんのや!ごしごしごし~っ!!」
必死で洗ったけど傷の中の砂はなかなか取れない。
病院みたいな専用ブラシでもあればいいんだけど、ブラシでこすったら痛いやろなぁ・・・(笑)←鬼
仕方がないので薬を縫ってガーゼをはった。そのまま塾へ・・・
翌日、ケーの傷はばっちり化膿してジュクジュクしてきたので抗菌剤入りの薬に切り替えガーゼをはって学校へ行かせる準備をする。
洗濯物を干しているとなぜだかケーのTシャツの背中に小さな穴が開いていた。
裸でごはんを食べていたケーの背中をふと見ると絆創膏がはってあった。
「あれ?あんたどないしたん?それ!その絆創膏」
「あ~昨日塾でシャーペンが背中に刺さっちゃってさ・・・」
「は?シャーペンがなんで背中にささるん??」
状況がどうにも呑み込めないので詳しい説明をケーに求める。
後ろの席のお友達のシャーペンが辞書やら教科書で机からはみ出る形で固定されてしまっていた。
休み時間に友達とじゃれていたケーが大きくのけぞった時にそのシャーペンが背中に刺さったらしい・・・
あほとしか言われへんわ!っていうかそんな不幸なミラクル、ケーにしか起こらんのちゃうやろか??
シャーペンが刺さって血が出たらしく、塾の先生が消毒して絆創膏を貼ってくれたらしい。
小学校登校一日目、強風であおられて傘の骨の先が鼻の穴に刺さって鼻血が出たことを思い出した。過去記事こちら
思い返してみるとケーは骨折とか大きなけがはないけど小さなけがが多いかなぁ・・・
そろそろ自分で気をつけてもらわないと大変なことになるんじゃないだろうか?
笑える不幸のうちはまだいいけど、取り返しのつかんことになったら困るしなぁ・・・
不幸の神様、ケーのことを解放してやってもらえませんか?
あ、ケーの傷はジュクジュクののち、傷パワーパッドによって完全治癒に向かっております!最近の絆創膏はすごいね♪