続きの続き
前々回から続いているお話の続き。
炊飯器とオーブンレンジを購入して会計を終えた私たち
冷蔵庫が目に留まる。
昨年の夏、冷凍庫が熱くなりながら頑張って冷やしてくれているのを見てそろそろ寿命だなと思っていた。冷蔵庫は高いから資金の積み立てを始めないといけないなと思っていたのである。
最新の冷蔵庫を見るチャンスもなかなかないのでついでに売り場によって行くことにしたのだ。
容量が増えてるのに冷蔵庫の幅が小さくなってるのか。
省エネも進んでる!
最新機能はそんなに興味がないけど野菜室が一番下なのがいいな。
などなど思いながら見ていると
ポイント還元セールやってるし近い将来買うのなら買ったら今日買ったらええんちゃう?
耳を疑った!あのケチなおとたまが!高級家電の冷蔵庫を下調べもなく買うなんてそんなことあるのか?天変地異の前触れか?
買い物しすぎてわからんようになってるんか?
と思ったけど、こんなチャンスはめったにない!ありがたい申し出にホイホイと乗っかることにしたのである。
おかんからの冷蔵庫への条件はひとつ
今の冷蔵庫と同等の大きさであること、野菜室は一番下であること
↑ひとつじゃなかった・・・
あとはメーカーも仕様もおとたまの好きにしたらよろしい!なんと奥ゆかしい妻なのでありましょう♪
メーカーと大きさを決めあとは色を決めるだけ
鏡のようになってる色がいい!とおとたまが言ったけど即却下
そんなん、朝起きてすぐ冷蔵庫開けるのにそのたびにギャッ!ってなるのいややわ。
冷蔵庫開けるたびに自分の顔見るなんてごめんや!
これは売り場のお姉さんも同意見。若い女子だって気を抜いてる時の自分の顔は極力見たくないらしいww
無難なシャンパンゴールドに落ち着くのかな?と思っていたら
選んだ色はまさかの白!
え?白??
お姉さんとおかん同時に突っ込んだわ。
白物家電とは言うけど最近白い冷蔵庫入れてるお宅あんまりないんちゃうかな?
え?白?ほんまに??
「うん、白や!キッチンも白やし、さっき買った炊飯器も白。レンジだって白かったで」
え?白?ほんまに??
何度心の中で言ったことか!
ま、ええわ。あとで白がよかったといわれても腹立つし、色にはこだわりないから・・・
冷蔵庫が届くのは奇しくも炊飯器と同じ日。
この日まで炊飯器のボタンが修復不可能にならないようにそーっと使い、冷蔵庫の中身を減らすために在庫処分に追われることになる。
冷蔵庫の会計の時に気が付いた!
最初に冷蔵庫買っといたら炊飯器もオーブンレンジもポイントで買えたということを・・・_| ̄|○
続き
こないだ炊飯器を買ったお話。
それには続きがある。
炊飯器を買った後、オーブンレンジが目に留まった。
実はおかんの家のオーブンレンジは二年前にボタンが押せなくなった。電気が流れなくなってしまったのである。ケーが小さいころに購入したものだったから寿命と言えば寿命。
しかしおかんの家には電子レンジの在庫があったのだ!何かの景品でもらってきたもの。この電子レンジがストレスなことこの上ない。
庫内は小さいし、野菜をゆでたりできない、オーブン機能が付いてる割に何も焼けないのだ。焼けないというか焼くとなにか機械が燃えるにおいがするのだ。それが料理に移って食べられなくなってしまう。だからオーブン機能は使えないに等しい。
オーブンが使えないってことはたまに焼いていたケーキも作れない。
雑誌を見て作りたい!って思っても
あ、オーブンないんやった・・・と何度あきらめたことか!
このストレス、おかずやご飯を温めるだけのおとたまには理解されずここまで来た。
よし!炊飯器も選ばせてあげたからここは購入で押し切ろう!
「オーブンレンジ欲しい!買ってくれ!」
「え?家にレンジあるやん?」
「だってあれ、ケーキ焼かれへんもん、野菜かてゆでられへん、餃子するとき白菜ゆでたいのにゆでられへんのストレスやもん。そもそも前のオーブンレンジ壊したのおとたまやん!二つ前の炊飯器壊したのだっておとたまやねんで!忘れたとは言わせへんで!!」
一気にたたみかけた!!
「じゃ、どうぞ・・・」
おっしゃ!勝った!勝ち取った!!別にビストロとかヘルシオとか欲しい訳ちゃうもん、だたケーキが焼けたらそれでええねんもん!
なんて健気な私。
贅沢は言いません。ケーキが焼きたいだけなんです!
と選んでいるとまたおっさんが(おっさん呼ばわりww)口挟んできた。
そんなに大きいサイズいるん?
ほんまにケーキ焼くん?
こっちにしたら?
やかましねん!!レンチンしかせえへん奴に庫内が小さくて温められへんストレスがわかるか?急いで解凍したいのにできないストレスがわかるんか?
甘いもん食べたいな、これ作りたいな!って思ったとき、オーブンないやん!ってがっかりする気持ちがあなたわかるんですか??
と思いながら商品を選んでやりました。
これはめでたく在庫があり、二日後におかんの家にやってきたのであります!
もうね!すごいの!今までなら入らなかった容器がなんともなく入るんだよ!
お肉の解凍が絶妙な加減で出来上がるのよ!
じゃがいももほっくりゆで上げるの!
ケーキだってすんごい膨らんでばっちり焼けた!ローも喜んで食べてたけど一番うまいうまい!って食べてたのはおとたまであったことは言うまでもない・・・
つづく・・・え?まだ続くの??
やっと来た!
先日、炊飯器の蓋を開けるボタンがもげた
え?もげるってどういうこと?と思った方もいらっしゃるだろう。おかんだってもげたボタンを手に持ってどういうことだ?と思ったほどだ。
もげてみて初めてそのボタンの構造を観察してみたが端っこのぽっちりを炊飯器の溝にはめ、他はほっそいバネ一本で支えているというなんとも頼りない作りであった。
ここって一番押す場所なのにこんなにもちゃっちいつくりだったとは!驚愕である。
構造が簡単なことが功を奏したかぽっちりを溝にはめてバネをそっと押し込んだら一応ボタンは上蓋を押さえ込み炊飯ができる。
しかしふたを開けるためにそのボタンを押すとビヨ~ンとボタンも一緒に飛んでいくのである。
お弁当箱にご飯を入れよう!ビヨ~ン
おにぎり作ろう!ビヨ~ン
おかわりいれようか?ビヨ~ン
ストレスを感じること半端ない。
なので電気屋さんに見に行くことにした。いろいろ回ってみたけどどこも何万円もする高級炊飯器から安いものまでそろっている。
前回圧力ジャーっていうのを購入し、シュッシュッ シュッシュッやかましいのでこれだけは避けようと思っていた。
タイマーが作動するときバチーン!という炊飯器のメーカーも避けよう。
静かに朝起きると同時にご飯が炊けてたらそれでいいんである。静かな炊飯器を求めて商品棚を見ているとお店のお姉さんが声をかけきてくれた。
「静かな炊飯器が欲しいんです。」
「静かなのがよかったら圧力ジャーは避けた方がよいかと思います。お弁当は作りますか?保温はしますか?」とお姉さんの質問に答えていくとかなり絞れてきた。
電気屋さんに行く前おとたまは
「あとからあれこれ言われると困るからおかんが欲しいの買ったらいいよ!」と言っていた。
それなのにおかんがこれにしようかな?と思った炊飯器に待ったをかけてきたのである!
「これはスイッチの形状がボタンが取れた炊飯器と似ているからあかんのちゃう?ここは何回も押すねんしこのタイプじゃない方がいいって!」
おい!口出さへんって言うてたよな?と心の中で思っていたけど、後から
「ほら!これにしたからやっぱりボタンとれたやん!」
と言われるのもむかつくので好きにさせることにした。
ボタンが取れた炊飯器と違う形状のボタンの炊飯器は二つのメーカーが出している。しかしそのひとつはタイマーが作動するときにバチーン!と音がでて安眠を阻害するメーカーだったので却下。するとあとひとつの炊飯器が残った。
「ごめんなさい!これ在庫切れてます。お届けに2週間弱かかっちゃいます・・・」と、お姉さん。
あかんやん・・・と言おうとしたら
「うん!待てるよな?これにします!」
「ちょいちょいちょい!!待たれへん!早くほしいやん!炊飯器のボタンが修復不可能になったらどないするんや?炊飯器がない生活なんて考えられへんねんけど!」とおかんの叫びもむなしく決定されてしまった・・・
ま、最悪は鍋でご飯炊いたらええか・・・いややけど・・・
家に帰って炊飯器を開けるたびにビヨ~ンと飛んでいくボタンを見るたびため息がでる。
冷静になって考えたら、好きなの買っていいよ!って言ってたやんな?
ほかに一升炊きとか上位グレードとか選択肢もあったのに、なんであの炊飯器にしたんやろ?
よくよく考えてみたらおとたま、炊飯器の蓋開けることほとんどないがな!ビヨ~ンのストレスと戦うのは私だけやないかーい!!
朝と夜にご飯を炊くので配送までの日数×2
指折り数えて待つことになった。
あと三日!だけど6回炊くのね![]()
それに気が付いたとき気が遠くなりそうだったよ。
届いたときの喜びと言ったらもう!
感無量!
達成感を感じた長い長い12日間なのでありました。