こんばんは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
アレテー放送局、『なぜ歌( ・ω・)』のお時間となりました。
最初に宣伝。
三部作
今、知っておくべき緊急事態条項の問題
前編 国家緊急権とは何か?
中編 民主主義から独裁が生まれた例~破壊されたワイマール憲法体制
後編 自由民主党の緊急事態条項案とその問題点について
それと、『【大河小説】進め家康くん( ・ω・)』シリーズ
そして、
『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話( ・ω・)』
最後に、
神武征討記( ・ω・)
当ブログ、『アレテーを求めて~今日もトコトコ( ・ω・)』にて、
絶賛公開中!
さて、本日の記事の振り返りです。
『【宇宙一わかりやすい僕らの神話のお話( ・ω・)】オオクニヌシの国譲り(後編)~そして国譲りへ』(再投稿版)
『ほほう。サイクリングの日ですか( ・ω・)』
『【神武征討記( ・ω・)】第77話「封印の壁を抜けろ!道は因幡にあり!」』
の3本でした( ・ω・)
さて、今日は、神武征討記の最新作の公開日のため、
アレテー放送局『なぜか歌ってしまう歌( ・ω・)』がブログトップ画面にあるのは数時間の予定です。
再投稿版の『オオクニヌシの国譲り』シリーズが完結しました。
思えば、この作品が、『神武征討記』の世界観の基礎になっているように思います。
ちゃんとした日本神話を読みたい方は、ご自分で『古事記』等を読んでください。
私のは、かなりオリジナルストーリー色が強いので( ・ω・)
本日公開の『神武征討記』の最新作・第77話。
いろいろありましたが、最後に登場した魔王アーリマン軍のジーニー…
ダエーワの中で一番有名な名前をつけたところ、ジーニーが勝手に動き出してしまいました。
まあ、ジーニーというと、『アラジン』に出てくる、ランプの精のイメージが強いですからねぇ( ・ω・)
さて、本日の一曲は、アニメ『パタリロ!』から。
『パタリロ』は、『翔んで埼玉』の作者・魔夜峰央さんのおそらくは代表作です( ・ω・)
(作品紹介。ウィキペディアから引用)
バミューダ=トライアングルの真ん中に存在する架空の島国マリネラ王国を舞台に、その国王パタリロが、側近のタマネギ部隊や、イギリスの諜報機関MI6(エム・アイ・シックス)の少佐(スパイ)バンコランやその愛人マライヒ等を巻きこんで起こす騒動を描く。舞台はマリネラ王国だけでなく、バンコランやマライヒの住むロンドンも多用されている。
基本的には一話完結の形式なのだが、連作エピソードもいくつか存在している。毎話で描かれるストーリーは単なるドタバタギャグなノリだけにとどまらず、プロットが高度に練られたものも多く、作品が長年支持されているゆえんでもある。ストーリーはギャグ作品の懐の広さを生かしてジャンルを越えた多彩な内容になっており、007シリーズめいたスパイアクションがあれば推理小説並みのミステリー(バカミス)もあり、宇宙人が出てくるSFもあれば黒魔術が絡むオカルトもある。
1970年代、少女漫画界では耽美的な少年愛を題材に取り上げることが流行したが、その時期に連載が始まった本作でもその要素は多分に盛り込まれている。少年愛をコメディに取り入れたことでは『エロイカより愛をこめて』(作・青池保子)と並ぶ先駆的な作品である。
スピンオフ作品として『家政夫パタリロ!シリーズ』、『パタリロ西遊記!』、『パタリロ源氏物語!』、『パパ!?パタリロ!』がある。これらは『パタリロ!』とは別作品として扱われており、単行本も別シリーズとなっている。また、パタリロ本編でも外見が同一の別キャラクターによる時代劇版があるが、これは本編の一部として扱われ、『パタリロ!』の単行本に収められている。
(引用終わり)
それでは本日の一曲。
アニメ『パタリロ!』より。
藤本房子さんで、
パタリロ!( ・ω・)
パパパパ~ パパパパ~ パパパパ ポペプピパ~
朝から晩まで バタバタ~
イタズラ成功 ケタケタ~
大事な時には クタクタ~
パペピプ ペポパポ パタリロ~!
事件が起これば 変身~
飛んでけロケット 発進~
すべって転んで 失神~
パペピプ ペポパポ パタリロ~!
誰も考えつかない事を~
す~るのが~大好き~~
メチャリロに~
た~いしたもんだぜ~ パタリロ~!
パパパパ~ パパパパ~ パパパパ ポペプピパ~
危険が迫れば ハラハラ~
かわい子ちゃんなら クラクラ~
やる事なす事 バラバラ~
パペピプ ペポパポ パタリロ~!
誰も考えつかない夢を~
見~るのが~大好き~~
メチャリロに~
あ~ばれまくるんだ~ パタリロ~!
誰も考えつかない事を~
す~るのが~大好き~~
メチャリロに~
た~いしたもんだぜ~ パタリロ~!
メチャリロに~
た~いしたもんだぜ~ パタリロ~!
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
BENGOSI OKAMOTO TAKUOがお送りました~
See you next time !