ほほう。タロ・ジロの日ですか（　・ω・）

忍耐強くがんばったことは？

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こんばんは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（　・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
 
【スクマムクマガヤ】
 
今日は、タロ・ジロの日ですか。
忍耐強くがんばったことと問われれば、
そりゃ、まあ、司法試験でしょうねぇ（　・ω・）
 
（雑学ネタ帳から引用）

タロとジロの生存が確認された日。

1959年（昭和34年）のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。

この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。

ジロは1960年（昭和35年）7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。

（引用終わり）

 

今日の記事紹介は、

これまで歩んできた道

シリーズから。

 

たまには自分のことを書いてみよう（　・ω・）

～弁護士　岡本卓大の自己紹介

 

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副会長～そして、コロナ緊急事態宣言

 

 
過酷な南極の環境に置き去りにされ生き延びたタロとジロ。
命って、すごいですね（　・ω・）
読んでくださり、ありがとうございました。