相場、わくわく感はいずれ出て来るとは思いますが、いつ出て来るかは分からない | 今日の岡本

相場、わくわく感はいずれ出て来るとは思いますが、いつ出て来るかは分からない

<相場。燃えている投資家が少ない印象。わくわく感はいずれ出て来るとは思いますが、いつ出て来るかは分からない。待つのも相場。来週も待ちます>

<所得倍増しますと言っていた岸田さんが首相になってからろくなことはない。株高にしてくれた外国人投資家に感謝するしかない(笑)>

<「財政強靭化って何だ?」>

<深田萌絵さん×森永康平さん 『緊縮財政、何故間違いか?』康平さんの話が一番分かりやすいかな>

<えらせんさん、あるある。「なぜか誰からも好かれる人に共通する5つの法則」>

<点滴をぶら下げて歩く「がらがら」。前、後ろがありました>

<絶対行くな…。全国の心霊スポット744選>

 

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールマガジンの一部をご覧下さい。

 

最愛の… りんです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

5月24日

<相場。燃えている投資家が少ない印象。わくわく感はいずれ出て来るとは思いますが、いつ出て来るかは分からない。待つのも相場。来週も待ちます>

<所得倍増しますと言っていた岸田さんが首相になってからろくなことはない。株高にしてくれた外国人投資家に感謝するしかない(笑)>

<「財政強靭化って何だ?」>

<深田萌絵さん×森永康平さん 『緊縮財政、何故間違いか?』康平さんの話が一番分かりやすいかな>

<えらせんさん、あるある。「なぜか誰からも好かれる人に共通する5つの法則」>

<点滴をぶら下げて歩く「がらがら」。前、後ろがありました>

<絶対行くな…。全国の心霊スポット744選>

 

日経平均は安い。好決算ものが素直に買われているし、強いものは強い(今から買うには怖いけど、そうした銘柄が引き続き強い)。でも、燃えている投資家が少ない印象。わくわく感はいずれ出て来るとは思いますが、いつ出て来るかは分からない。待つのも相場。来週も待ちます。

所得倍増しますと言っていた岸田さんが首相になってからろくなことはない。株高にしてくれた外国人投資家に感謝するしかない(笑)。

総理の座にしがみつくため、何でもやってきた。防衛費増額、原発再稼働など現実的なこともして来たが、それ以外は増税など所得を減らすことや国民を苦しめる政策ばかり。

「23年度の実質賃金は対前年比2.2%減」

「実質賃金3月2.5%減 24カ月連続マイナス、過去最長」

リーマン・ショック前後よりもひどい状況なのに、金利を上げたり、デフレ脱却宣言を検討したり…そうそう森林税という増税の紙が来ました。次は子育て増税ですか…。

 

三橋貴明さん

「新」経世済民新聞 2024523

「財政強靭化って何だ?」

https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

< 財務省の官僚たちの嫌らしいところ、いやおぞましいところは、「美しい響きの言葉」を自分たちのレトリックに使用してくることです。

 緊縮財政を財政「健全化」と呼ぶ。
さらなる緊縮財政を財政「強靭化」と呼ぶ。

 財政制度等審議会(会長・十倉雅和経団連会長)は、「経済が力強さを取り戻しつつある今、諸課題に対応するために、財政を強じん化させることが強く求められている」という提言をまとめました。

 いや、マジで頭おかしいというか、おぞましい以外の表現が思い当たらない。

 もちろん、財政を強靭化することを否定するものではない。
ところが、彼らの言う強靭化とは、プライマリーバランス黒字化であり、財政収支の黒字化なのです。

 挙句、地震を初めとする頻発する自然災害や、中東情勢の緊迫化などを踏まえ、有事に備えた「財政余力」を高める必要性があるとしています。

 つまりは、非常時に備えて「カネを貯めておく」ことこそが財政強靭化であると主張しているのです。

 無論、家計や企業ならば、「非常事態に備えてカネを貯めておく」のは当然です。
とはいえ、政府は国債発行(=貨幣発行)により支出ができる。

 非常事態が発生したならば、国債を発行し、支出すればいい。

 もちろん、インフレ率の問題があります。
非常事態が発生した。
結果、政府が支出する。
需要が拡大し、インフレギャップとなり、インフレ率が上昇していく。

 ということは、供給能力が強靭であればあるほど、インフレ率が上昇しないため、財政拡大の余地が生まれる。

 わたくしが十年以上前から繰り返している、国民経済の五原則。

国民経済において、最も重要なのは「需要を満たす供給能力」である。

国民経済において、金は使っても消えない。
誰かの支出は、誰かの所得である。

国民経済において、誰かの金融資産は必ず誰かの金融負債である。

国民経済において、誰かの黒字は必ず誰かの赤字である。

現代世界において、国家が発行する貨幣の裏づけは「供給能力」である。

 国民経済において、最も重要なのは「需要を満たす供給能力」である。
供給能力があれば、非常事態が発生した際に、国民を救うことができる。

 カネなど、政府が国債を発行すればそれで済む。

 国民を救う供給能力(財やサービスを生産する力)を高めることこそが、真の意味における財政強靭化なのですよ。

 それにもかかわらず、財務省を主犯とする緊縮財政派は、カネをケチって供給能力を毀損していこうとしているわけです。

 国民を助けるためにカネを貯める、と主張しつつ、国民を助ける能力を潰していっているのが、財務省なのですよ。

経済の現実が見えていない
PB黒字化は撤廃させる!!
財務省と財政審の提言では、
デフレの泥沼に落ち込むぞ!
(西田昌司ビデオレター 
令和6522日)

 本件について、西田昌司参議院議員が5月27日(月)10時からの参議院決算委員会で財務省と議論するとのこと。

 無論、財務省が変わることはあり得ません。
重要なのは、財務官僚との議論を通じ、多くの国会議員、国民が「正しい財政観」について学ぶことです。

 骨太の方針2024の議論で、PB黒字目標を撤廃させる。

 自民党の議論は基本「全会一致」ですから、今回ばかりは、徹底的に戦って欲しい。
今回がラストチャンスなのかもしれないのですから。>

 

深田萌絵さん×森永康平さん 『緊縮財政、何故間違いか?』 20分

https://www.youtube.com/watch?v=rdys-rwi6RY

康平さんの話が一番分かりやすいかな。

 

えらせんさん、あるある。

なぜか誰からも好かれる人に共通する5つの法則

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/49e4b76bc33250eafd293dfb2a4b42960872e7d6

<こんにちは、えらせんです。

今回は「好かれる人に共通する法則」というテーマで話していきます。気づくと人が周りに集まってくる人っていますよね。実は、好かれる人が自然としている行動をまとめてみました。

1. 「正しいことを言う」よりも「否定しない人」

好かれる人は、相手の意見を否定しません。「それは違うと思うな」と言いたくなっても、まずは相手の意見を受け止めます。相手を否定せず、必要なら「それもいいと思うけど、僕はこう思うな」と自分の意見を伝える。常に肯定的な態度で接することが、好感を持たれるポイントです。

2. 「話題が尽きない」よりも「話の腰を折らない人」

好かれる人は、相手の話に最後まで耳を傾けます。「そうなんだ、それで?」と、興味深く掘り下げて聞くんです。自分の話ばかりするよりも、相手の話を遮らないことが大切です。

3. 「アドバイスが的確」よりも「余計な一言を言わない人」

好かれる人は、相手のことを思って余計な一言を控えます。「こうした方がいいのに」と言たくなっても、グッとこらえる。どんなに正しいアドバイスでも、時と場合によっては控えた方がいいときもあります。

4.「気遣いができる」よりも「頼まれていない世話をやかない人」

「困ってるみたいだから、助けてあげよう」と思っても、相手が望んでいないことは控えめに。よかれと思ってしたことも、空気が読めないとただのお節介です。相手の負担になることもあるので気を付けましょう。

5. 「話が面白い」よりも「聞かれていない自分の話をしない人」

好かれる人は、自分の話をしすぎません。「この話、面白いんだよね」と言いたくなっても、相手が興味を示していないなら控えめにしましょう。聞かれてもいない自分の話をしすぎると、自慢話に聞こえてしまうかもしれません。

まとめ

好かれる人は、相手を尊重し、適度な距離感を保つことができる人。自分の意見を押し付けず、相手の気持ちを考えながら行動することが、好感を持たれるコツなのかもしれません。今日から、少しずつ実践してみてはいかがでしょうか。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!「いいね」と「フォロー」をお願いします。(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければうれしいです)>

<入院したあとの副作用(副反応)の続編>

1回目の入院は楽でした。体は快調、散歩も休憩室でのPCも自由にやっていました。

しかし、2回目は…聞いていたけど、「いつか副作用(副反応)との戦いが始まる」というのは本当でした。腎臓機能の数値は回復して、こちらはよかったのですが、のどの痛み。1回目でも痛みはありましたが、飲食するのにほとんど問題はなかったけど、2回目は飲食するときの痛みがストレス、寝ているときは唾を飲み込むとストレスになるほどの痛み。覚悟をしていたけど、予想以上。まあ、原因の放射線治療をやめたら、あの世のラオウ(猫)に再会することになるのでやめるわけにはいきません。物書きなんで今後も伝えるべきことは伝えていきます。

<点滴をぶら下げて歩く「がらがら」について>

前回に相棒となった「がらがら」は移動していても静かでしたが、今回の相棒は「キューキュー」とうるさい。昼間ならいいのですが、夜中、トイレに行くときに迷惑をかけかねないと心配していましたが、対処法が分かりました。「がらがら」にも前、後ろがあるのに気づきました。前を前にして移動すると雑音が出ないことに気づきました。あと、移動するときに取っ手の位置などを調整すると動きやすいことにも気づきました。「前回に気づけよ」といわれそうですが、入院しても、何事にも鈍感な自分は変わらないと気づきました(笑)。

 

【総集編】絶対行くな…。全国の心霊スポット744選【ゆっくり解説】12時間以上

https://www.youtube.com/watch?v=1RU3oslFSPA

休み中にご覧ください。

<「GENIX-CN70」のチャート>
ガスエネルギー新聞さんのガスエネ株価指数カーボンニュートラル70GENIX-CN70」のチャート。下の方に出ています。TOPIXなど他の指数と比較して強いか、弱いかなど総合的に判断して下さい。
https://www.gas-enenews.co.jp/

お疲れさまでした。
 

<アメブロもよろしく!>
https://ameblo.jp/okamoto-blog/

FaceBookもやっています。「岡本昌巳」で探して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<以前出版した本もよろしくお願い致します。↓大作です。これを読んで取れなかったら株式投資引退をおすすめします(笑)>

新刊の「40年稼ぎ続ける投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)が発売中。それなりに売れているようです。電子書籍も出ました。ありがたいことです。
アマゾンなど複数のサイトでも買えます。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478103272.html

【重要事項説明・免責事項】
・本ブログ メールの内容において、正当性を保証するものではありません。
・本ブログ メールを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。