エープリルフールの日。
息子弁当です。
ランチの部。（おかず）
だし巻き卵、豚の生姜焼き、等。
ご飯の上には、魚卵（たらこ）、自家製糠漬け。
＊ランチのお弁当箱はサーモスを使用しています。
帰りの部、おにぎり弁当です。ブロッコリーを多めにぶっこむ。
さて、
3/28に放送された「関ジャム 完全燃SHOW」（ヒット曲の裏の立役者・アレンジ特集）にて
Yaffle氏が登場され、藤井風くん作品のアレンジについて、
その裏側に触れることができました。へぇ～～の連続。
そして、ふと、思い出されたのですが。
「帰ろう」～「死ぬのがいいわ」～「風よ」～「罪の香り」 （抜粋）
HAPPY NEW YEAR 2021 あけおめ配信 （藤井風）より
このあたり、
これはこれで、又、突っ込みどころが満載なのですが、
関ジャムの話題に関連させると、Yaffle氏にこの件も伺いたかった…「罪の香り」。
さあ、次はバラード、ピアノヴァージョンを…と、始まったのだけど、
作品となったものと随分イメージが違います。
藤井風くん曰く
「この曲、元は夏の香り」（罪、ではなかった）
「凄く爽やかな曲だったんだけど」
…そうなん！
風くん自身も曲調を変えていったのだろうけれど、
そこには、又、色々あったのでしょうなぁ。
それにしても、こんなにも曲の顔が変わるものなのだなぁと驚いた。
どういった経緯があったのでしょう、興味が…。
ともあれ、名曲の裏には、まだまだ秘密がいっぱい、ですね。
そして蛇足ながら、
「へでもねーよ、は、さっきやったんです！」
「わたくしがなにかやらかしてなければ…大丈夫ね」と、
風くん、突っ込まれないように確認(大丈夫ね）、リスクヘッジしている所がおかしいです。
目線の先の、ずっずマネ氏に向けて。（多分）
関連過去記事です。よろしかったらどうぞ。
「関ジャム 完全燃SHOW」にてYaffle氏登場
「罪の香り」
関ジャムで「罪の香り」が！
色々突っ込みどころ満載の「あけおめ配信2021/1/1」
