息子弁当です。

 

ビーフとブロッコリー、キノコ、プチトマトのソテー、だし巻き卵、コロッケなど。

 

 

ご飯の上には塩じゃけ、大根の糠漬け、水菜のナムルなど。

「これだけで」鮭弁・シリーズ。(なのか?)

 

*ランチのお弁当箱はサーモスを使用しています。

 

 

帰りの部、おにぎり弁当です。

だし巻き卵の下側スペースが中途半端に空いた。

アイテムがなかったので、ハムをテキトーに巻いて詰める。(よし)

 

 

「関ジャム 完全燃SHOW」(ヒット曲の裏の立役者・アレンジ特集)

わたしの周りではまだまだ熱が冷めやらず状態で、

あーでもないこーでもないと、勝手に?検証しているわけですが。

(忙しいんだけどな、今…、は、さておき)


『青春病』(藤井風)をもとに

楽曲制作の流れをYaffle氏が解説してくださります。(既出です)

まず、藤井風くんが作詞作曲。

         ↓

スマホで録音したピアノ弾き語りがYaffle氏へ届く。

 

ここでアレンジ前のピアノ弾き語りデモ音源、紹介されました。

デモ音源と言っても、既に完成形と言っていいかも。

で、これ、風くんが、

初めて「青春病・ピアノ弾き語り」をしてくれた時のような感じでした。

(微妙に違うけれど)

これです。

 

藤井風 Twitter     Seishun Sick (live at FM802)  

 

昨年末、ラジオで、ね。

(ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!  2020/12/15 on air)

 

"All I Want for Christmas Is You"(Mariah Carey)
"クリスマス・イブ"(山下達郎)

と、カヴァー演奏ののち「青春病」を弾いてくれました。

(急だったので、またもや、右往左往…懐かしい)

関連記事です。

 

 

 

さて、お話を戻しましょう。

デモを聴いた時のYaffle氏の感想です。

「90年代を想起させる時代感を持った曲。

これを今の時代に合うようにするにはどうしたらいいかと悩んだ。」

そこから、アレンジへと移っていきます。

 

(続く)

 

関連過去記事はこちらです。よろしかったらどうぞ。

「青春病アレンジについて。」

 

 

そうこう…書いていたら…

 

藤井風アプリにずっずマネ氏からのお話(ダイアリー)が届きましたよ!

Yaffle氏との出会いを初め、めちゃくちゃ凝縮した内容が!

(「何なんw」の裏話…へぇぇぇぇぇーーーー!

そして、再販あるのか!?

 

色々、咀嚼します。

 

ともかく、アプリへ、ごぉ!