昨日から今日にかけて、

またまた情報がギューギューの渋滞状態で、

息子弁当と、どう混ぜ込んでいこうか(?)思案中です…。

 

とりあえず、息子弁当です。

 

ランチの部(おかず)

鶏の照り焼き、だし巻き卵、ミートボールなど。

 

 

ご飯の上には、焼き塩じゃけ、大根の糠漬け、水菜のナムルなど。

 

 

 

*ランチのお弁当箱はサーモスを使用。

 

 

帰りの部、おにぎり弁当です。

コロッケやボイルしたブロッコリー、糠漬け(大根と人参)など。

 

さて、

昨晩の関ジャムやら Congrats!やら、沢山あるのですが

とりあえず(再び)、時間が経つと消えてしまうので、

藤井風Instagram ストーリーから。

 

 

       reflection eternal / nujabes

 

  「My Inspiration for  特にない」(藤井風Instagram・ストーリー)

 

        特にない  (YouTube「藤井風・武道館ライブ」より)

 

        Truth Hurts /  Lizzo    (Official Video)

 

 「My Inspiration for 死ぬのがいいわ」(藤井風Instagram・ストーリー)

 

    死ぬのがいいわ  (YouTube「藤井風・武道館ライブ」より)

 

 

ちなみに、「reflection eternal」(nujabes ) のカヴァーもありました。(Instagram)

 

「あなたは花.
あなたは川.
あなたは虹...」

 

     藤井風 Instagram

 

これ、

昨晩の「関ジャム 完全燃SHOW」をご覧になった方はお分かりでしょう。

 

【"ヒット曲の裏の立役者"アレンジ特集】 

★藤井風や SIRUPを手掛ける音楽プロデューサー Yaffleが初登場

★青春病のデモ音源と完成曲の聴き比べも

★ 橋本愛の話題作も手掛けた 武部聡志と、互いのアレンジ術の裏側を明かす

という主旨でした。


そう、

藤井風くんの曲を全曲プロデュースYaffle氏が

楽曲制作の裏側を教えて下さるという、

ありがたや~~の内容だったのです。

 

『青春病』をもとに「藤井風&Yaffleの楽曲制作の流れ」を解説していく中で、

アレンジについて触れた時、

その方向性は風くんが示す。情景を伝えられる場合もある。

という話になり、

 

「ちょっとその景色分からないなと思ったのは

『 国道沿いの下校の夕日の流れる穏やかな光景』。

僕は下校っていうと表参道や246を通ってたんで…。」

(岡山出身の風くん、反してYaffle氏は東京出身)

 

というくだりは、説得力があるというか、笑えるというか。

 

更に

具体的な参考資料がある場合も、と。

その例えとして

『死ぬのがいいわ』は、Lizzo

『特にない』はNujabes(ヌジャベス)をイメージしていますと、

風くんから伝えられたりする…。

 

「誰それ?っていうのもあります。

普通はデモを聴いた段階で何となくこうしたいんだな、

っていうのが分かることが多いんですけど、

藤井くんの場合は、え?それ?

その曲でそんな風にしたいんだっていう完成品が思いつかない。」(Yaffle氏)

意外性のあるアレンジイメージが多い…。

等など、興味のあるお話ばかりでした。

それは又、もう少し整理して(出来るのか?)お伝えできればと思いますが…。

 

そうしたら、今日夕方辺りに、

風くんのストーリーにて具体的な楽曲を教えてくれました…

 

と、いう事で。

 

まとめ。

   またもや、右往左往。  ミ๏v๏彡

 

(続く)