リブログさせて頂きますm(_ _)m





以前、アニマルライツセンターさんがサンクチュアリを作られる事で、その時もリブログさせて頂きました。
続報です。
アニマルライツセンターさんのホームページから、
一部を転載させて頂きます。

※※※転載開始※※※

頭の豚が、もうすぐ、養豚場から、畜産のかたいかたい鎖を破って、サンクチュアリにやってきます。豚たちは豚熱の抗体ができたあと約2週間後、引っ越しを開始します。

もうすぐです!

ところで・・・8頭の豚たちにはまだ名前がありません。

豚たちのこれからの一生を明るく照らす彼らの名前をつけてください。応募いただいた名前案の中からアニマルライツセンターが選ばせていただきます。

8頭それぞれにあった、そして、畜産の鎖の内側から抜け出すことなく殺されていく豚たちにもほんの少しの希望を与えてくれる、そんな素敵な名前案をください!

込めた思い、その名前が良いと思う理由も一緒に書いてください。

申し訳ないのですが、、、男女が確定できておりません。どちらにも通用するお名前か、または2通りのお名前を提案してください。

締切は5月18日です。たくさん案を提案してください!


ぶーちゃん1

3頭の群れの中で一番弱い豚。足を痛めており、なかなか立ち上がることができずにいました。

ぶーちゃん2

3頭の群れでいつも真ん中にいる子。4月に行ったときは、白い泡が口からたれており、心配しています。

ぶーちゃん3

3頭の群れの中で多分一番元気。 お腹の形からしてオスではないかなと思っています。 

ぶーちゃん4

2頭の黒い子、いつも寄り添っています。

ぶーちゃん5

2頭のデュロックコンビ、やや色が薄いです。

ぶーちゃん6

一頭で過ごしています。豚の仲間がいないせいか、人間に寄ってきます。好奇心が他の豚よりも強そうです。

ぶーちゃん7

2頭の白い豚の1頭。一緒にいる子より強そうでもう一頭を後ろに隠して守っているようなそぶりをします。

ぶーちゃん8

大人しくて目が見てていないように見える白い豚2頭のうちの1頭。怖がりです。顔を上げてくれないのでお顔の写真や動画がありません。


※※※転載終了※※※


お名前を8頭分のぶーちゃん達の名前を考えて、

アニマルライツセンターさんに申し込んで下さい。


申し込みは、こちらからです。

↓↓




また、8頭の大きな豚さん達を養豚場からレスキューするのに土地、お家と柵、食べ物、お世話、すべてが必要です。
ご支援が可能な方は、
ご協力をしてあげて下さるよう、
宜しくお願い致しますm(_ _)m

アニマルライツセンターさんが、
ぶーちゃん達の為に欲しいものは、こちらです。

どうぞ、リブログ先もご覧下さるよう、お願いします。





次の動画は、特に愛犬家や愛猫家の方に見てもらいたいです。
観覧注意かもしれませんが、
これが現実です。




 ↑↑

ご覧頂けましたが、
完全に虐待虐殺ですよね。
私も亡き愛犬を1日も忘れられい愛犬家でもありますが、
犬猫の虐待虐殺に心を痛めていて、
肉を食べたり革製品、毛皮など
持っている事は矛盾している事に、
どうか気付いて下さい❗


虐待虐殺されながら、
皆さんの食卓の上にあるのです。
犬猫の虐待虐殺に心を痛めてるのと同じくらいに、
畜産動物達が虐待虐殺されているのを、
心を痛めている人も居るのだと知って下さい❗

犬や猫が我が子同然と暮らしてる人と同じく、
牛や豚や鶏を我が子同然だと暮らしてる人も居るのです❗  

彼らは食べ物ではありません❗

牛を抱きしめる男性

ニワトリにピアスを飲まれてしまった Claire Lennon さん

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ゴールデンウィークは過ぎましたが、
GW来ると、
こげんたちゃん事件を想い出し、
沢山の人が悲しみの声をあげられます。
こげんたちゃん事件は22年の歳月になります。
本当に残酷な事件で凄く悔しいです。


しかし、他の動物達も残酷に虐待虐殺されている事に気付いて下さい❗

なんママさんが、
こけんたちゃんの事から他の動物達の事も分かりやすく語ってくれています。


日頃から、牛乳を飲んでいる、乳製品を食べている、

女性は、特に乳製品が好きですよね。


同じ女性として、彼女らに起きている現実を知って下さい❗

日本の酪農家は優しい人ばかりと思っている日本人はしっかりとご覧ください。


キリさんの最新記事です。






ヴィーガンのペットフードで、
いつまでも健康でいてほしいワンちゃんの為に、
愛犬家の方、弐寺皆伝の記事を
ご覧下さい。



肉好きの方へ
ひふみ塾さんの記事をご覧下さい。


いきなり菜食を始めるには、
栄誉的に偏る事があります。
菜食はバランス良く食べれば、栄養不足に陥ることはありません。
キリさんの『菜食の始め方』を
ご紹介させて頂きます。





ここまで、お読み頂きまして、
どうもありがとうごさいましたm(_ _)m




※また、同じ志の方からのコメントやメッセージは歓迎しますが、
反発のある方は、ご遠慮下さい。
合わない者同士、話しても
お互いに時間と労力の無駄です。
宜しくお願い致します。