【ご感想】喪失のセラピーを受けて | 心理カウンセラー 岡井ますみ

心理カウンセラー 岡井ますみ

心の内側を見つめることで、夫婦や親子、家族関係全体を豊かで愛情溢れるものにしていく心理セラピー・カウンセリングをを提供しています

今日は、本当に暖かな1日でしたね。
このまま春になればどんなにいいか........
 
 
来週からは、また寒波で寒くなるそうですね。
インフルエンザや風邪も流行ってます。
 
 
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 
 
 

ビリーフチェンジセラピーで

心の内側を変えることで家族関係全体を豊かで愛情溢れる

ものにする方法をお伝えしています。

 

心理セラピスト♡岡井ますみです。

 

 
 

私のクライアントさんのご感想です。

(※ご本人了承の上、掲載させていただいております)

 

 

69歳の女性のクライアントさん

 

 

初めは、

「私、生きづらいんです。セラピー受けてみたいです」

とおっしゃって、私の所へこられました。

 

 

初回カウンセリングという形で、まずはじっくりお話しを聞かせて頂きます。

 

 

若い時に大切な方を亡くしてしまったというご経験があり、

未だに、その方への罪悪感でいっぱいのご様子。

 

 

クライアントさんと話し合いをして、喪失のセラピーをする事になりました。

 

 

 

 

【ご感想】

 

今まで、誰にも言えなかった事を話せて、それだけでも心が軽くなりました。

 

喪失のセラピーを受けて、亡くなった方への申し訳ない気持ちだけだったのが、「またあの世で会いたい!」という楽しみな気持ちが出てきたのが嬉しかった。

 

気持ちが楽になるってこんな感じだというのが、初めてわかりました。

 

セラピーを受けて本当に良かったです。

 

 

セラピーは、私(セラピスト)とクライアントさんが一緒に、

 

どうなりたいですか?

どうすればそうなれると思いますか?

 

と進めていきます。

 

決して、クライアントさんが望まない事はしないので安心してください。

 

 

それから、自分だけの心にとめておく、というのはそれだけでストレスで、心の苦しさに繋がります。

 

 

安心で安全な、セラピーという場でそれを話すだけで、気持ちが楽になるという方も沢山いらっしゃいます。

 

 

あなたの幸せに貢献できるように、心を込めてセラピーをしています★