夏休みに行ってきました。
黒部ダムを通る観光ルート。
これ。
画像は立山町HPより。
今回は富山から長野に抜ける近ツーのツアーにしました。
個人で色々手配するのは面倒な場所だからね。
各種乗り物を乗り継いでいきます。
行き帰りJRは切符が送られてきます。
電鉄富山は近ツーから送られてきた紙そのままで、
立山駅~扇沢駅間のアルペンルートは立山駅で近ツーの紙を切符に交換。
扇沢から信濃大町までは近ツーからの紙そのままで乗車。
この辺り、特にアルペンルート内の切符について
イマイチ良くわからなかったので、誰かのために書いておきます。
東京~富山(新幹線)
東京からざっくり2時間半。初富山。長野からはあっという間。
昼前に着いたのだけど、駅の飲食店はどこも混んでいて入れず。
富山を舐めていました。
電鉄富山駅~立山駅(ローカル線)
JR富山に隣接するローカル線。富山から1時間ほど。
車窓からは田舎の風景が続くんだけど、田んぼの中に墓があったり、墓に碑を追加したっぽいところがあったり、興味深い。
それから瓦が濡れているように見えるところがあった。そういう瓦なんだろうか。
立山駅~美女平(ケーブルカー)
立山駅で近ツーから送られてきた券をアルペンルート通しの切符に換えます。
立山駅~扇沢駅まで通しの券で、翌日まで使用します。
高原バスの途中乗車以外は、それぞれの乗り物で予約は不要で、
そのときに来たもの、次回のもの、にそれぞれ乗ることになります。
今回は特に混むというお盆期間中でしたが、長時間待つようなことはなかったので、
それなりに制限しているんだなという印象。
まあ泊り客のキャパがあるし、立山駅での発券制限もしているようだった。
ケーブルカーは500メートルを8分ほどで上がります。
電鉄富山の一時間に飽きていた子供たちもケーブルカーの急斜面に興奮。
本当は立山駅の砂防博物館に行きたかったのだけれども、次回に取っておこう。
美女平~弥陀ヶ原(高原バス)
美女平からは高原バス。先着順の自由席だが、着席のみなので定員が決まっている。
道中の名所は左側に集中しているので、左側に座るべし。
実際は雲の中にいるような状況で何も見えなかったけれども。
弥陀ヶ原ホテルに一泊するため20分ほどで途中下車。
弥陀ヶ原ホテル(標高1,930m)
この先の室堂にあるホテル立山のプランが取れなかったため弥陀ヶ原ホテルに。
バス停降りたら見えます。100メートル。
しかししかし、とても良いところでした弥陀ヶ原。また行くかも。
湿原地帯に木道の散策路が整備されていて、ホテルの方が連れて行ってくれるイベントあり。
到着時は曇天でしたが、雲が晴れることもあり、良い景色でした。
大日連山を望む。あの山を歩く人がいるらしい。凄い。
高所だから袋がパンパン。
部屋から雲海を見ることもできました。夕方。
夜はスターウォッチングイベントがありました。
富山天文学会という団体の方々がスライドと実際の星空の説明をしてくれます。
東京の空ではほとんど星が見えないのでとても貴重な経験。
実は天の川すら見たことがなかった。
夏の大三角や白鳥座、さそり座、いて座、イルカ座、カシオペア座などなどがはっきり見えて子供たちも大興奮。
おまけにペルセウス座流星群の日?で、流れ星をいくつも見ることができました。
(流れ星観察用の寝るためのマットも貸してくれました。)
彼らは天体望遠鏡も持ってきていて、月面と土星を観察させてくれました。
本当に感謝。しかも予約も参加費も不要。
弥陀ヶ原ホテルに行くならスターウォッチングのある日がおすすめ。
(結構雲がかかって見えない時間帯もあったのですが、そこらへんは運。)
弥陀ヶ原~室堂(高原バス)
高原バスは全席着席制なので、途中乗車には予約が必要です。
弥陀ヶ原ホテルのチェックインの際に翌日のバスの予約ができます。
翌日のバスの途中乗車の方法が近ツーの案内やホテルHPには書いておらず、
でもってフツーのバスと同じようには乗れないので、
後続の誰かのために書いておきたい。泊まる人は安心。
チェックアウト時に紙をもらいます。
室堂までは30分ほど。
途中弥陀ヶ原を一望する場所があります。
室堂~大観峰(トロリーバス)
室堂から望む立山連峰。
そういえば山では水が冷たいことに驚きます。
みくりが池とか景勝地があるものの、時間を気にして先を急ぐ。。
室堂からの移動はトロリーバス。今年で終了しEVに置き換わるとか。
トンネルはなんとさっきの立山の真下を貫通しています。昭和30年代によく作ったな。
パンタグラフ的な装備を持つ電車の一種。
大観峰~黒部平(ロープウェイ)~黒部湖(ケーブルカー)
ロープウェイ駅からは遠く黒部ダム湖が見えます。
ツアーにお土産券がついていたので、黒部平でホタルイカの素干しをいただきます。
ついでに子供たちはソフトクリームで休憩するのだけど、
ライトな観光客からすると黒部平の売店に立ち寄る必要は全くないので、
客寄せのためのお土産券なんだなあと改めて思ふ。
黒部ダム(徒歩)&遊覧船(ガルべ)
黒部湖遊覧船は船体の老朽化と客入りの不調で今年をもって終了とのこと。
左岸が富山で右岸が長野。
乗っても何があるわけでもないのだけれど、
黒部ダム湖の湖面を行くっていうだけで良いではないか。
この向こうで放水してる。
ダムは思っていたよりも凄かった。
近くで見るための場所までの階段がツライ。
黒部ダムレストハウスで昼食に。
ダムカツカレー。わかりにくいけど、ご飯が躯体の形。
この形にするための器具が土産物として販売されています。
黒部ダム~扇沢(電気バス)~信濃大町(路線バス)
扇沢から信濃大町までは路線バスなんだけれども、
信濃大町から松本までの大糸線の接続が悪い。
接続が悪いというよりも電車の本数が少ない。
ので、信濃大町で時間を多少持て余すことでしょう。
我々は時短のためにツアーとは別に特急に乗りました。
一時間ちょっと時間ができたので松本城に出かけてみましたが、
天守に入るまでに一時間かかるというので即撤退。
水面に映えますな。
松本からは特急あずさ。
この流れで来る客用なのか、駅の売店にますの寿し弁当が売られていました。
買うよね。
東京駅で売っているものとは違うメーカー。これも旨い。
まとめ
近ツーのツアーは便利にまとまっていてなかなか良かった。
ただ、近ツーからの紙では色々説明が足りなさすぎる。
どこも同じなんだろうけれども。
来年から始まる黒部ダムから宇奈月温泉に抜ける新ルートも良さそう。
ほぼ地下であるが。
11歳からということと、基本一人13万円想定とのことで、そう気軽には行け無さそうではある。
東京-富山-黒部ダムー宇奈月温泉-東京、2泊で20万のツアーができそう。
おわり。































































































