USB-Type-C | おじゃま荘

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昨日、日本の文化において「カワイイ」は重要な要素であると書いた私ですが・・・

望んだ訳では無いけれど、わりかし硬派な人生を生きてきた私にとって「カワイイ」は双極の位置にあり、その扱いに苦慮するところであります。

 

そんな中で問題なのがコイツ。

 

 

USB-Type-C。いわゆるC端と言うヤツですね。

 

 

さてここでいったん話は変わります。

あるところに付き合い始めたばかりのバカカップルがいまして、彼女の名前が「しずかちゃん」若しくは「しおりちゃん」だったとします。そうするとかなりの高確率で、男の方が彼女を

 

「し~たん♡」

 

とか呼ぶ訳ですよ。日本男児が幼児言葉で彼女の事を「し~たん♡」なんて呼ぶのは、許されない事であり、戦時下なら憲兵に連行されても仕方ないと思うのですよ。

 

で、話をもとに戻すと・・・

そんな訳で私は「C端」をなんと呼べば良いのか悩んでいるのです。まさか私にバカップルと同じ轍を踏めと?

 

ユーエスビー・タイプ・シー???

 

いや敵性言語だし(戦時下か?)会社で

 

「C端取って」

 

と言う事がなかなか言えない私なのでした。

余談ですが「伊勢丹」が近くに無くて良かった。