ブックマークしとくのがおすすめ。
随時更新、完成は1月末。
ちなみに開成は2/1入試に1/17の阪神大震災だしてきたことある。気を抜かないこと。
追記 5/5
理科
地学分野
【天体】
【太陽系】
火星がヤバい。これ出るぞ
NASAも成果出してる。
パーシビアランスは覚えとくべき
月食も
【気象】
2023年2月の大雪。ラニーニャ現象のため。
それと南岸低気圧は覚えておきましょう。
通常、日本列島は中央山嶺造山帯のため、
北西の季節風が吹くので日本海側に雪が降ります。
しかし、まれに温帯低気圧(寒冷前線と温暖前線を持つもの)が南からやってくると
関東の山際でフェーン現象が起きて大雪になります
今年の2/20がこれ。たまに起きます。
ちなみに熱帯低気圧は熱帯で生まれた低気圧
温帯低気圧は構造が違うから注意してね。
温帯生まれの低気圧じゃないよ。
また、本州でダイヤモンドダスト現象が観測されました。
イメージ映像
これ、雪と何が違うか押さえておいてくださいね。
解説はこちら
【地震】
【分析】
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/bousai/bousai_g/notohanto_eq/kirokushi/documents/honpen1.pdf
同一地点は15番(1993年2月7日)
珠洲市を中心に負傷者 29 人、
住家被害 22 棟のほか、
道路や水道管等の破損も多かった。
生物分野
「日本の植物学の父」といわれ[1]、多数の新種を発見し命名も行った近代植物分類学の権威である。
その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。94歳で亡くなる直前まで、日本全国をまわって膨大な数の植物標本を作製した。個人的に所蔵していた分だけでも40万枚に及び、命名植物は1,500種類を数える。野生植物だけでなく、野菜や花卉なども含まれ、身近にある植物すべてが研究対象となっていたことが、日本植物学の父と言われる所以である。
検討の結果、お子様に読みやすいのはこれ
- ムジナモ、センダイヤザクラ、トサトラフタケ、ヨコグラツクバネ、アオテンナンショウ、コオロギラン、スエコザサ
和名については、ワルナスビやノボロギクのような、当該植物種の性質を短い言葉で巧く言い表しているものもある一方で、ハキダメギクなど発見場所をつけただけの命名もある。イヌノフグリのように意味を考えると(犬の陰嚢の意ゆえ)、少々破廉恥なものもあるが、この植物の場合、もとは和歌山県における同種の方言からとったものではある。
【生物多様性】
【ノーベル賞】