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最近、僕がハマっているアーティストの方がいます
1990年代にガールズポップスが流行った時代に、恋が素敵な理由 というCMソングで一躍脚光を浴びた「井上昌己」さんがその人です。
デビューは1989年で、デビュー曲のメリー・ローランの島 では、昔の松田聖子さんの伸びのある歌声を彷彿とさせるところに惹かれたりしましたが、コンサートなどはほぼ足を運んだことはなく、それが26年の時を経て、井上昌己さんファンの友人に誘われて昨年末にフリーライブ的なものを見に行き、そこからのハマりようときたら我ながら凄いものでして
その時はまだ井上昌己さんのCDは家に2枚程度…そしてハマってからの約4か月で見て下さい、このコレクション(笑)
僕はハマると止まらなくなる要素があるようです…
たくさんのシングル、アルバムを発売されているので、集め甲斐がありました(笑)
昔の楽曲や歌声よりも今現在が劣化していたら僕はきっとここまでではなかったと思うのですが、何しろ最近の曲が僕好みの歌謡曲テイストで、歌声的には昔ほど余裕はないと思うのですが、それがまた逆に伝わるものがあったりします
今年の1月、僕は体調がかなり悪かったのですが、この頃丁度毎週末、井上昌己さんのフリーライブがあり、具合が悪い中ライブに足を運び、歌で元気を頂いて参りました
歌の力って凄いなぁって思いました
最近では目覚めに聞き、仕事終わりに聞き、寝る前に聞き…歩きながら何気なく口ずさんでいる曲が無意識に井上昌己さんの曲で
ちなみにこちらが井上昌己さんです
この記事を載せることに関して、王子兄弟の相方に、こんな記事を載せたらひかれるかなぁって相談しました(笑)
何はともあれ、今の一番の僕の活力であるものを紹介したかったので、今回は井上昌己さんを思い切りクローズアップさせていただきました~
1990年代にガールズポップスが流行った時代に、恋が素敵な理由 というCMソングで一躍脚光を浴びた「井上昌己」さんがその人です。
デビューは1989年で、デビュー曲のメリー・ローランの島 では、昔の松田聖子さんの伸びのある歌声を彷彿とさせるところに惹かれたりしましたが、コンサートなどはほぼ足を運んだことはなく、それが26年の時を経て、井上昌己さんファンの友人に誘われて昨年末にフリーライブ的なものを見に行き、そこからのハマりようときたら我ながら凄いものでして
その時はまだ井上昌己さんのCDは家に2枚程度…そしてハマってからの約4か月で見て下さい、このコレクション(笑)
僕はハマると止まらなくなる要素があるようです…
たくさんのシングル、アルバムを発売されているので、集め甲斐がありました(笑)
昔の楽曲や歌声よりも今現在が劣化していたら僕はきっとここまでではなかったと思うのですが、何しろ最近の曲が僕好みの歌謡曲テイストで、歌声的には昔ほど余裕はないと思うのですが、それがまた逆に伝わるものがあったりします
今年の1月、僕は体調がかなり悪かったのですが、この頃丁度毎週末、井上昌己さんのフリーライブがあり、具合が悪い中ライブに足を運び、歌で元気を頂いて参りました
歌の力って凄いなぁって思いました
最近では目覚めに聞き、仕事終わりに聞き、寝る前に聞き…歩きながら何気なく口ずさんでいる曲が無意識に井上昌己さんの曲で
ちなみにこちらが井上昌己さんです
この記事を載せることに関して、王子兄弟の相方に、こんな記事を載せたらひかれるかなぁって相談しました(笑)
何はともあれ、今の一番の僕の活力であるものを紹介したかったので、今回は井上昌己さんを思い切りクローズアップさせていただきました~
本日、さくらSA-KASO祭りのステージにて歌わせて頂きました
天候にも恵まれ、無事?ステージを努めて参りました~
今年重度の花粉症の僕ですが、本番は大丈夫でした
桜の咲き具合はまだまたでしたが、舞台から真正面に見える桜は綺麗に咲いていたので、とても春を感じました
今日のセットリストです…
①薔薇の日々(工藤慎太郎さんのカバー)
②ノクターン(カバー曲)
③逢いたい(オリジナル)
④桜月(オリジナル)
本番の直前までは、オープニングは久しぶりに、旅立ちがテーマのあずさ2号(狩人さんのカバー)の予定でしたが、本番直前の練習の際に急遽曲を変えました。やはり今の王子兄弟の路線を考えた上で薔薇の日々かなと…
しかし、この薔薇の日々でアクシデントが
最後の最後の聞かせ所の部分で伴奏が止まり、一瞬アカペラになるという事態に
思わずプッて笑ってしまいました
生ではのアクシデントで、お陰様で緊張がとけましたけど
そして、相変わらず僕の噛み噛みトークも交えながら、、、軽く踊ったりもしつつの、いよいよこのイベントでは外せない重要曲桜月。
ところがまたまたアクシデントがっ
大事なサビのハモリ部分で相方が歌詞を忘れて歌わないという事態が
相方の高音で掴むこの曲ですが、僕の低音のみで会場に響き渡るという結果に
それでも桜月よかったと言っていただける方もいたので、救われました
アクシデント続きではありましたが、たくさんの手拍子に拍手に本当に有り難うございました
本日のステージの模様です
写真は、応援に駆けつけて下さったHさんからの提供です。有り難うございます
さて、次のイベントは未定ですが、早くリベンジライブがしたいものです
天候にも恵まれ、無事?ステージを努めて参りました~
今年重度の花粉症の僕ですが、本番は大丈夫でした
桜の咲き具合はまだまたでしたが、舞台から真正面に見える桜は綺麗に咲いていたので、とても春を感じました
今日のセットリストです…
①薔薇の日々(工藤慎太郎さんのカバー)
②ノクターン(カバー曲)
③逢いたい(オリジナル)
④桜月(オリジナル)
本番の直前までは、オープニングは久しぶりに、旅立ちがテーマのあずさ2号(狩人さんのカバー)の予定でしたが、本番直前の練習の際に急遽曲を変えました。やはり今の王子兄弟の路線を考えた上で薔薇の日々かなと…
しかし、この薔薇の日々でアクシデントが
最後の最後の聞かせ所の部分で伴奏が止まり、一瞬アカペラになるという事態に
思わずプッて笑ってしまいました
生ではのアクシデントで、お陰様で緊張がとけましたけど
そして、相変わらず僕の噛み噛みトークも交えながら、、、軽く踊ったりもしつつの、いよいよこのイベントでは外せない重要曲桜月。
ところがまたまたアクシデントがっ
大事なサビのハモリ部分で相方が歌詞を忘れて歌わないという事態が
相方の高音で掴むこの曲ですが、僕の低音のみで会場に響き渡るという結果に
それでも桜月よかったと言っていただける方もいたので、救われました
アクシデント続きではありましたが、たくさんの手拍子に拍手に本当に有り難うございました
本日のステージの模様です
写真は、応援に駆けつけて下さったHさんからの提供です。有り難うございます
さて、次のイベントは未定ですが、早くリベンジライブがしたいものです