”スマートシティ” スーパーシティの目的　

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

 

よもぎあんこ様が今回もわかりやすくピックアップしてくださいましたので、共有させていただきます。

 

少しずつ他にもお知りになりたい方は、

こちらもご参考になるかと思います。

まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) / X (twitter.com)

野田CEO (@nodaworld) / X (twitter.com)

 

 

＜抜粋＞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（抜粋以上。一部追記等あり）

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茶番ウイルス騒動で「みんなの安心安全のために」との名目で、

各種規制や強制に慣らし、

人権侵害に慣らし。

 

ポイントというエサでキャッシュレスへ誘導し、

国民を番号で一元管理するためのマイナカードへ誘導し、

デジタルによる完全管理監視社会へ・・・という、今その最中です。

 

 

スマートシティもスーパーシティも、目的は同じです。

最終目的は、世界統一政府による、一切の自由も人権もない、完全管理監視社会です。

一握りの支配者による、国境を超えた、完全支配です。

 

その目的のために、今各国の政府や官僚は、中間管理職として作業を進めております。

何も考えずに無邪気に流されておりますと、

もう戻れなくなります。

 

 

経営者の方におかれましては、

スーパーシティやスマートシティなどの一見華々しい文字に

ビジネスチャンスと無邪気に飛びついていらっしゃいますと・・・・・・・

 

諸々ご承知の上ならよろしいのですが、

何もご存じないままの方、

自分の首を自分でしめたくない方、

周りの方々の首をしめたくない方、

無自覚な加害者になりたくない方は、

情報収集の仕方をはじめ、すぐに諸々見直されることをお勧め致します。

 

 

経営者の方へアドバイスされるお立場の方も、

リモートワーク、キャッシュレス、多様性、SDGs、デジタル、効率、便利などのキーワードを積極的に用い、

大企業の投資家たちを儲けさせ喜ばせていることを素晴らしい仕事とお考えの方は、

諸々ご承知の上ならよろしいのですが、

そうではない方は・・・・・・(以下略）。

 

 

 

 

今何が起こされているのか？

その先には何があるのか？

 

自由と人権を守り、平穏に元気で楽しい日々をすごされたい方は、

積極的に知り、おかしいことはおかしいと、冷静に伝えましょう。

 

 

おかしさ、異様さ、危機感。

それを個々ご自身でしっかりとお感じになりますと、

ではどうすれば良いか？

静かにそっとはなれるためにはどうすれば良いか？

ご自分で考えることができるようになります。

 

 

戦ったり、対立したりなさる必要はござません。

むしろなさらないことをお勧めいたします。

知識を得て、冷静にまいりましょう。

 

マッチポンプ、ミスリード、ガス抜きに乗せられず、

飴と鞭に踊らされず、

「閣議決定は本当には決まってはいない」という事実に気づきましょう。

 

 

人々が、「決まったから仕方ない」と無邪気に思い込み従うことにより、

無効なものが事実上有効となってしまいます。

上の人たちは、それを意図し狙っております。

 

 

選択権は、人々にあります。

個々一人一人にあります。

 

おかしいことはおかしいと、冷静に淡々と言える方が増えるほど、

計画は頓挫いたします。

それ以上やりたくても、できなくなります。

 

 

 

幸い、あまりにもおかしなことをわかりやすくやってくださっておりますので、

多くの方が異常さに気づきはじめております。

 

 

 

 

 

 

自由と人権を大切になさりたい方、

大切な方々を本当に守りたい方は、

流されることなく、

日常の小さな選択から、しっかりと考え、冷静に選び、

大切に積み重ねてまいりましょう。

 

 

なお、いつも書いておりますが、選挙は無意味です。

政党はいずれも上の駒に過ぎません。

無意味どころか、国民にとりましては逆効果です。

幻想は早々に手放しましょう。

 

 

 

 

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以下いろいろ時事情報。

 

■ゴチャゴチャ言わずに従いなさい！？ 

 

 

「まずお話したいことは、
決められたからと言って何から何まで従わなくてもいいということです。
イヤだと思えば従わないという権利があるのです。」リンクより抜粋

 

 

■ “閣議決定”＝決めていない。決めている風で責任逃れ。

 

・わかりやすい解説記事「庶民がそれを許してしまったのです」

「決めてはいません、決めている風、決まった風、義務化風で雰囲気を作り上げていきます。

彼らは（責任逃れの）逃げ道をしっかりとつくっています」

 

 

 

 

平時からの食料安保を柱に　農業基本法改正案を閣議決定 - 日本経済新聞政府は27日、農政の基本指針を定めた「食料・農業・農村基本法」の改正案を閣議決定した。平時からの食料安全保障の確保を前面に打ち出した。制定から25年を経て初めての改正で、気候変動や安保環境の変化といった新たな課題に対応する。坂本哲志農相は同日の閣議後の記者会見で「情勢変化を踏まえ、今後の農政の基本的な指針としてふさわしいものになるよう約1年半かけて検討してき…リンクwww.nikkei.com

 

防衛省・自衛隊：国会提出法案 (mod.go.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ “閣議決定”＝決めていない。決めている風で責任逃れ。

 

・わかりやすい解説記事「庶民がそれを許してしまったのです」

 

「決めてはいません、決めている風、決まった風、義務化風で雰囲気を作り上げていきます。

彼らは（責任逃れの）逃げ道をしっかりとつくっています」

 

 

・わかりやすい解説記事「あなた達があきらめるのを待っています」

 

「彼らはあなた達があきらめるのを待っています。
　意味の分からない言葉を使って時間を稼いでいれば　人々はあきらめ、彼らに従うと思っているのです。」

　

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました🍵