(公開2023/11/14)

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

 

ヨモギあんこ様が

改憲、パンデミック条約、IHR改訂について

わかりやすい投稿をピックアップしてくださいましたので共有させていただきます。(ありがとうございます。)

 

 

”改憲阻止が最優先”

 

 

おっしゃるとおりです。

これをもとに、少し説明を加えさせていただきたいと思います。

 

 

※画像はお借りしたものです。資料及びリンク先記事の執筆者様・作成者様並びに教えてくださいました方々ありがとうございます。

※一部本ブログ内の記事リンクもございます。

 

 

 

目次 

 

・改憲阻止が最優先、その理由と他注意点
・まずは知ること、憲法>条約、覆される危険性

・世界統一政府による超管理監視社会へ誘導中
・両建ての罠:BRICS、政党 
・食料配給制=人権と自由の剥奪
・“閣議決定”=決めていない。決めている風で責任逃れ 
・改憲は不要、その理由
・未分類いろいろ


 

 

改憲阻止が最優先、その理由と他注意点 

 

抜粋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「国際条約で国内法介入の圧力があろうと現憲法を上回る事はない。」

 

おっしゃるとおりです。

 

「憲法>条約」です。

 

 

ご存じの方々にとりましては、当たり前の知識です。

 

細かなあれこれはありますが、

 

そもそも手続きのハードルを考えれば、

 

誰でもおわかりになると思います。

 

ただ、ご存じない方も少なくありません。

 

 

支配者さん方は、その当たり前の大切な知識を、人々に敢えて教えず、気づかせず、また気づいても、同調圧力により黙らせたい、従わせたいと思っています。

 

茶番ウイルス騒動の口布のように、です。

 

茶番ウイルス騒動は、人々の盲従度をはかる社会的実験でもありました。

 

 

 

そもそも、布切れ一枚でウイルスを防げるわけがありません。

 

繊維間の大きさと、ウイルスの小ささを考えれば当たり前のことです。

 

誰でもわかることです。

 

世界中で一斉に同時に同じことを言いだすことも、おかしいのです。

 

その、少し考えれば誰でもわかるおかしなことを、茶番ウイルス騒動では、プロパガンダと同調圧力、人々に考えさせないようにし、ねじ伏せました。

 

多くの国民自ら、ご自分で考えることを放棄されました。

 

踊らされ、実際に踊ってしまったために、それが可能となりました。

 

 

 

黒いカラスもえらい人が白いといえば、「カラスは白い」と人々は口にしたということです。

 

それが可能である、洗脳・扇動・誘導が今この現代であっても可能であると、国民自ら証明しました。

 

 

仮に、人々があきれて笑ってスルーしていれば、それ以上は、やりたくてもできませんでした

 

 

人々がその暴挙を許し、受け入れました。

 

だから、上は「この手は使える」、茶番劇で恐怖を煽りミスリードする方法は使えると思い、甘いアメやエサもおりまぜ、まだまだやろうと思っています。

やれると思い込んでいます。

 

(1) 野田CEO on X: "風邪だろうがインフルだろうが国民の人権よりも感染症対策が最優先される「内閣感染症危機管理統括庁」の創設 更に2025年には日本版CDCとなる「国立健康危機管理研究機構」も設置される このヤバさに危機感持ってる日本人はどれだけいるのだろうか…" 

 

 

ただ、あまりのおかしさに、徐々に気づく人は増えています。

恐怖を煽る煽りにのらなくなってきています。

だから上も困り、あせって、いろいろ強引になっています。

 

冷静に知った上で無視され相手にされないことが、

支配者さん方は一番こわいのです。

 

 

 

自由と人権を守るためには、

 

1、改憲阻止

2、パンデミック条約やIHR改訂阻止

 

両方必要です。

 

 

まず、1は必須です。

 

「2さえ気をつければ1はどうでも良い」では「ありません」。

 

両方必要です。

 

 

知識がおありの方は「2さえ気をつければ1はどうでも良いとミスリードをしても、現行憲法さえあれば大丈夫では?」と思われるかもしれません。

 

普通に考えればそのとおりなのですが、そこを覆す手があることを、国民が自ら示しました。

 

 

仮に改憲ができなくても、(無効な)条約を有効と思わせるよう、プロパガンダで躍らせ誘導すればいける可能性を、国民自身が示しました

 

 

 

本来「国際条約で国内法介入の圧力があろうと現憲法を上回る事はない」ところ、


無効な条約を有効であるとして国民が受け入れ、従えば、

それが是としてすべてを進めることができる可能性がある、ということです。

 

人権を剥奪し、やりたい放題もできるようになるということです。

 

 

 

茶番ウイルス騒動では、

 

効果が無い口布を、効果があるとして人々が受け入れました。

 

効果の有無など関係なく「エライ人がやれと言ったから、みんなしているから、周りの目があるから」と受け入れました。

 

自分だけでなく、他者に強要するという 違憲行為 も受け入れました。

 

 

 

茶番ウイルス騒動の無意味で時に違法な感染症対策を、人々が受け入れ従ったということ。

 

それと同様に、違憲である無効な条約でも、人々が受け入れ従えば、実質有効となってしまいます。

 

 

 

今でももうすでに、法的に決めていないのに決めたと人々に思い込ませることで、人々が従うようになっています。

 

おかしなことでも人々が従ってくれれば、上の目的は果たせるのです。

 

何が何でも従わせ、いったん生殺与奪権を握れば、もう目的完遂です。

 

 

そうなりますと、法の有無などもうどうでも良いのです。

 

一度手にした支配権・生殺与奪権は、支配者さん方は絶対に手放しません。

 

あとで覆すことはほぼムリになります。

 

 

自由も人権もない超管理監視社会はイヤだという方、そこから離れたい方は、

 

まだ間に合ううちに、まだ自由があるうちに、まだこのように知ることができる今のうちに、

 

必要な知識を手にされ、そっと離れる方向へ、必要な行動を重ねていかれることをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

まずは知ること、憲法>条約、覆される危険性 

 

改憲とは、憲法改悪です。

自由も基本的人権も財産権も無くなります。

今の当たり前の日常は無くなります。

 

 

 

 

まず、こわがらないでくださいね。

 

こわがると、思考停止しやすくなり、思う壺です。

 

 

今何が行われているのか、何をしようとしているのか、

 

事実を知った上で、引き続き冷静に、

 

おかしなことはスルーし、従わなければ良いだけです。

 

人々が従わなければ、もうそれ以上何もできないからです。 

 

 

手品のタネをご存じの方の前で、手品をすることは難しいものです。

 

おかしさに気づく方が増えているため、支配者さん方も内心こわがっています。

非常にあせっています。

 


ただ、おかしさに気づく方は増えておりますが、まだぼんやりされています。

ぼんやりしていてくれるうちに、一気に事を進めたいと上は思っています。

 

 

 

 世界統一政府による超管理監視社会へ誘導中 

 

 

意図的に混乱を起こし、政府やメディアが誘導している先は、

 

世界政府(世界統一政府、NWO、新世界秩序)です。

 

一切自由のない、超管理社会です。

 

 

そのためにマイカが必要なので、ポイントをばら撒き釣りました。

 

マイカへ情報を集約し一元化⇒デジタルパスポートへ。

 

電子マネー推進もその一環です。

 

 

 

(1) 連新社 on X: "WHOは新しいグローバル・デジタル健康証明書(ワクチン・パスポート)で人をコントロールする…

 

 

画像は下記動画より

 

 

 

「彼らが目指す世界は、共産主義さえも上回るもの」

 

 

↓今行われていること↓

 

※既に完遂のもの、一部情報が古いものもあります。

アジェンダ21とは何ですか? : メモ・独り言のblog (livedoor.blog) 
 

 

 

 

 

 両建ての罠:BRICS、政党  

 

なお、選挙ではどうにもなりません。

政党はいずれも上の駒に過ぎません。

 

めたまちゃん on X: "世界連邦や日米合同委員会を調べたら、日本のどの政党にも期待しないと思うのよ。

 

米軍も駒のひとつにすぎません。

 

 

(1) まりなちゃん on X: "だから言ったでしょ。国会は論戦をやっているんじゃなくて、与野党が台本を読み合っているだけなんだってば。そんなことがずーっと続いているから、みんな呆けてしまっているんだよ。

 

 

 

 

 

 

政党だけでなく、国もそうです。

いずれも上の指示で、駒として動いているだけです。

 

<抜粋>

「(BRICSが人々を救ってくれると)夢見ている方もおられる様ですが、私はこの方の言う通りだと思います。

何も新しい事ではなく、金融エリート、支配者層の長年のプラン。」

 

(1) ShortShort News on X: "世界経済の西側からBRICSへのシフトは、グローバル金融資本の所有者・支配者の計画

 

 

 

 

 

 

 

 

 食料配給制=人権と自由の剥奪 

 

 

現行憲法を守ることができましても、

 

食料を握られてしまえば、アウトです。

 

 

有事に国家総動員、農産物の増産などを命令可能な法整備へ!配給制や価格統制も検討 花農家などに米や芋の生産命令 農林水産省

 

注意配給制の目的→自由と人権を奪う=「言うことを聞かないと食べ物あげないよ」

 

・わかりやすい解説記事

「配給制にだけは気を付けてください。どんなに国民を守るためだと言われても頷かないでください」


 

 

 

 

 “閣議決定”=決めていない。決めている風で責任逃れ  

 

・わかりやすい解説記事庶民がそれを許してしまったのです」

 

「決めてはいません、決めている風、決まった風、義務化風で雰囲気を作り上げていきます。彼らは(責任逃れの)逃げ道をしっかりとつくっています」

 

 

・わかりやすい解説記事あなた達があきらめるのを待っています

 

「彼らはあなた達があきらめるのを待っています。

 意味の分からない言葉を使って時間を稼いでいれば 人々はあきらめ、彼らに従うと思っているのです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 改憲は不要、その理由 

 

■伊藤真弁護士が語る「加憲」の危険性2 動画 2017/10/12  

 

 

各国の上部はつながっています。

ツーカーです。

 

 

 

 

 未分類 

 

 

(1) まりなちゃん on X: "何度見ても怖い映像だな。すでに改憲が決まっているという。


 

(1) まりなちゃん on X: "なのに日本人は馬鹿みたいなバラエティや野球に夢中だという。本当世界最低の民度だな。為政者には好都合なんだろうけど。

 

 

(1) まりなちゃん on X: "100兆円を超えるおカネを外国の支援にホイホイ使うのに、自国の子どもにはまともに食事も与えないという。この国は一体何なんだろう?

 

 

(1) 缶ツルコ on X: 支持者も気づけよ

 

(1) heyy. on X: "『緊急事態条項』 内閣の一人の人間に利用される危険性があり、とても問題。 なぜ、一人の人間、首相に権限を集中しなければならないのか。 民主主義の基本は「法の支配」で、 「人の支配」ではない。 

 

 

(1) あいひん on X: "「戦争とは爺さんが始めて、婆さんが煽り、おっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

<抜粋>

「支配者側は、ワクチン推進と同時に、反ワクチン活動も裏で糸を引いていると思います。いつもの両建てです」

 

 

(1) 字幕大王 on X: "今偉い先生方が「この枠は危険」と叫び、もてはやされている。 しかし、彼らは、このパンデミックのウソ、ウイルスのウソ、PCR等検査のウソ、その根源としての、現代医療のウソ、細菌(Germ)が身体を攻撃するウソ、免疫や抗体のウソは決して言わないだろう。 彼らを追うなら本質は見えなくなる。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございました🍵