少し前に参加した打ち合わせで「このベトナム人(以後、Aさん)は英語が上手だけど下手だよなぁ」と思いました。
さて、その打ち合わせの主な参加者はベトナム人、日本人は自分だけ、他に確か韓国人かタイ人がいました。
英語に不慣れなベトナム人が少なくないようで「英語が上手い」と言われる語学留学した?そのAさんが頻繁に話しました。
打ち合わせ後「タケチヨさんの英語はわかりました、Aさんはわかりません」と一部のベトナム人からありました。
自分がAさんに感じたことは、どうしてそんな言い回しと単語を使うのだろうか、参加者に伝えたい気持ちはないのだろうか。
以前に「タケチヨさんの英語で大丈夫なら、私は英語の会議に参加できます」と言われたことがあり、自分は?!?!ですが自信をつけてくれれば本望です。
打ち合わせに限らず、重要なことの一つはまずは全員を参加させること、そして孤立する人を作らないことです。
英語は道具(ツール)であり、それをどう使うのか?が能力や技術(スキル)だと自分は考えます☆
