ホーチミンにいます ~ タビハツヅク ~

ホーチミンにいます ~ タビハツヅク ~

アラフィフ独身サラリーマン
30過ぎに地元から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、それからは海外生活で今のベトナムが三ヶ国目10年以上になっています。
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります☆

 明朝の便でホーチミンへ戻るので、いつものように空港近くの東横インに前泊です。

 

 預け荷物にするスーツケース2個の重さを量ったら、やっぱり50キロを超えていました。

 

 

 さて、翌朝、航空会社カウンターで予想通り「重量制限1個23キロを超えています」と言われました。

 

 昨夜より2、3キロ少ない重さですが、その超過はスーツケース1個あたり2、3キロです。

 

 「料金を教えてください」と言ったところ、カウンターの人は困った顔をして「 少々お待ちください」と言いました。

 

 

 少ししてカウンターの人が誰かと話したようで「料金は不要です」と言いました。

 

 超過は超過、それに厳しいや厳格はないので0.1キロでも越えたら料金を乗客に請求すべきです。

 


 

 で、「その時に超過料金を払ったんか?」ですよね、お言葉に甘えました☆

 「相変わらずあーだこーだ言って行動しない、『やるやる詐欺』じゃん」ですよね、自覚しています。

 

 その機会がある度に境遇や環境が不思議と好転気味に変化し、関係者にも支えられて機会が過ぎ去ってしまいました。

 

 

 さて、「同じことを繰り返すことは愚か、継続は衰退と同じ」と言われます。

 

 それもあって自分は意識して住む国まで変え、勤務先だって変えたので何とか今があると思います。

 

 それは正解だったのか?それらをやっていない自分がわらないので答え合わせができません。

 

 

 「一度だけの人生、やりたいことをやりなさい」はよく聞く言葉です。

 

 以前の自分の理解は「だから慎重になれ、思い切った判断の選択はむしろすべきではない」でした。

 


 

 もうすぐ54歳、そろそろ思い切った取捨選択や判断をしても神様は許してくれるでしょう☆

 スマホのことで話す機会があり「今から5、6年前、みんなのスマホってこんなことがよくあったよね?」と言いました。

 

・画面に割れや電気的な赤や緑の直線

・端は塗装がはがれてゲジゲジ

・パワーバンクで充電しながら使う

・画面が突然真っ暗や電源が入らない

・電池が膨らんで画面が盛り上がる

 

 「最近はどうですか?どれもないでしょう?」と自分は最後に聞きました。

 

 

 さて、そのスマホの話しで自分が言いたかったことは、物に限らず事や人も何を基準にするかでした。

 

 スマホ以外によくある例として、電気自動車があります。

 

・バッテリーがなくなったら、どうしようもならない

・すぐに充電できない、長距離移動ができない

・5、6年でバッテリーがダメになって使い物にならない

・エコじゃない、車の価格が高い

 

 その多くは技術的な問題なので、スマホのように5、6年後には概ね解決されるはずです。

 

 

 自分が改めて言ったのは「良い部分を優先しない?その方が楽しいよね」さらに「選択は、まずは良い部分で比較しましょう」でした。

 

 メリットとデメリット、デメリット中心に物事人を決めれば思考が負のスパイラルになっている証拠です。

 

 悪いところを完無視とは言いませんが、やっぱり良いところだけを基準と決め手にしたいです☆

 日本で生まれ育ち、そのまま暮らしていたら実感できないことの一つに”人種ガチャ”があります。

 

 『日本人(日本)に生まれただけで勝ち組』と言われ、ほとんど不自由なく育ち、十分な教育を受けれる機会があります。

 

 もちろん環境と境遇により様々ですが、勝ち組側にいるのは間違いないでしょう。

 

 

 さて、そんな勝ち組の経験は、特に東南アジアにいれば日常的にあるはずです。

 

 自分は比較的若い頃から東南アジアの人々と交流し、仕事や人間関係を通してそれを知りました。

 

 今となってはそれを知らなかったほうが良かったと時折思うことがあり、必ずしも知る必要はないと考えています

 

 

 自分みたいなヤツは東南アジアにいたほうが報われると勘違い的に考えたので今があるのでしょう。

 

 移住や移民とかの国籍を変えるような決断や取捨選択は自分にはなく、今でも居住を継続しています。

 


 

 これまでは日本でこれからは?、台頭する東南アジアの国々の活力と魅力は見逃せません☆

 当時、ニュースを見て「一国の総理大臣がリスクがある投資を国民に推奨するとはけしからん!」と思いました。

 

 でも国民の貯蓄を投資へ動かせたのは政策として大きな成果、日本経済の潜在力を復活させるきっかけになったと思います。

 

 

 さて、総理大臣が言うなら確実!と自分は考え、その時に行動しましたが結局は断られて仕方なく諦めました。

 

 とぼけて株式とかの投資をやっておけばよかったと今でも悔やんでいます(他にやる方法はありますが。

 

 

 自分は1度だけベトナムで株式投資をやり、投資数万円で数ヶ月後には数十倍の現金を手にしました。

 

 その株式投資中は株価を頻繁に見て一喜一憂する日々、それが嫌になって株式投資をやめました。

 

 その株式投資中に自分が経済的奴隷になっていることに気付き、投資で不自由を手に入れたと痛感しました。

 

 

 節約して投資を優先、投資と家計のポートフォリオで欲求を満たし、結局は働く…それが実際ですが、それでは時期尚早です。

 

 以前は自問自答、最近はAI相手に具体的な数値を入れて繰り返し話し、自分らしい引退プランの価値と時機を考える日々です。

 


 

 スポーツ、食事や人付き合いだって投資の一部、もっと自分へ投資をしたい日々です☆

 若い頃にテレビで見た『深夜特急』に感化され、今でも人生の選択に「それは『深夜特急』的なのか?」な考え方があります。

 

 それもあってか、30代後半からは海外暮らしをしていて、今のベトナムが3ヶ国目で計15年になっています。

 

 

 さて、自分の海外暮らしが比較的円滑で安定している理由は、自分の環境や境遇があります。

 

 家族がいたら…子供がいたら…住宅ローンがあったら…親の介護があったら…そんな"たら"が自分にはありません。

 

 20代や30代で若ければ、そんな"たら"は起こりにくいので海外生活は難しくないはずです。

 

 

 自分が海外生活をはじめた頃は、手段のはずの海外生活が目的になってしまって悩んだことが多々ありました。

 

 日本人がやるべき仕事、まわりからの見られ方だって日本人なので振る舞いにも日本人らしさが求められました。

 

 特に仕事では現地の人ができることをやれば、日本人として働く価値はありません。

 

 

 労働条件と生活環境を追求して今があり、それも深夜特急的と自分は理解をしています。

 

 今年54歳、旅を終えるために旅を始める準備段階なのは間違いなく、まずはそれを受け入れ、そして取り組みます☆

 クロードを使いだして1年が過ぎ、今では身近で最も頼れる存在です。

 

 資料やデータを添付+希望をお願いすれば、8割方OKのファイルを作ってくれす。

 

 

 簡単なプレゼン資料なら5分もあれば作ってくれて、自分では気付けないことも教えてくれます。

 

 先日は「〇〇の優位性、脅威などを具体的に教えてください」とお願いすれば、そのスライドを追加してくれました。

 

 これまでは誰かにお願いしていた「この資料を作っておいて」が最近はクロードに変わりつつあります。

 

 

 もう人、さらに自分もいらないと思うばかり…生成AIにただただ驚き、そして恐ろしく思っています。

 

 AIにより人間関係までもが変わろうとしており、人間や物事の価値と価値観の違いを感じています☆

 ここ数年は持病の合併症の進行は穏やかになって忘れがちでしたが、先日に症状が出てしまいました。

 

 特に感染症にかかりやすいので、日常の体調管理に一層気を付けて10年後、20年後(ないか?)の自分を想像したいです。

 

~ 4年ほど前の入院中 ~

 

 さて、生命保険を見直していますが、生命保険に入った30年前と今では自分の境遇と環境、社会も大きく変わっています。

 

 ベトナム入院中に保険金を調べて知ったことは、お医者さんが病気と診断しても保険金が出ないケースが少なくありません。

 

~ カトマンズでエベレストビール ~

 

 引退してやりたかったことをやりたい!の一つ『エベレスト街道トレッキング」はもう諦めモードです。

 

 40歳の頃から好奇心や関心が低くなっていることを感じていて、どうやって呼び覚まそうか。

 


 

 大沢が沢木の『深夜特急』の旅を辿る自分の姿を想像できなくなりそうです☆

 去年の末から引越しを計画中ですが、そのタイミングの逃してしまってもう少し先になりそうです。

 

 

 さて、ちょうど眼下には市街地隣接地域や外国人が多く住む地域が見えるので空からアパート探しです。

 

 いろいろと希望はありますが、アパート選びの最優先は家賃なので実際は妥当で妥協する感じですね。

 

 

 今は大規模アパートに住んでいるので、次は中規模アパートを考えています。

 

 希望の立地は市街地隣接地域、(あってほしくはありませんが)救急車が横付けできる場所です。

 


 

 一つの場所に執着して住むのは退屈、居住地を変えることは仕事を変えるように良い変化が起こります。

 

 適度な頻度の引越しは良いことばかりを経験的に知り、今回もきっと良いことが起こるでしょう☆

 一時帰国をしていました。

 

 銀行、役所、通院、健診とバタバタな日々でしたが、それでも日本にいられる嬉しさを実感していました。

 

 ここ3、4年はふと日本に帰りたいかな?と思うことがあり、日本で暮らす自分を思い浮かべることがあります。

 

 安アパートに1人暮らすおやじの生活、地味と言うか、他人から見たら哀れな姿のはずですね。

 

 

 さて、深夜便に乗り早朝の中部国際空港セントレアに定刻通り到着しました。

 

 機内にいる時から体調いまいちで高血糖と高血圧の症状があり、通院と健診でもそれらが数値に現れていました。

 

 もうすぐ54才、そろそろ高血圧の薬も…それよりも日々の小さな運動が体調管理に大切です。

 

 

 日本はどこへ行ってもシステム的で無駄や矛盾なく秩序立っていることに驚きました。

 

 その一方で堅苦しさを感じて"過ぎたるはなお及ばざるが如し"と思うことがありました。

 


 

 考慮された現実的な配慮、一般人であっても公共や公益を考え、一定の自分らしさが実感できる日本社会が快適でした☆