睡蓮の花は朝咲いて昼には閉じると聞いていて、今年も5時過ぎにホテルをグラブタクシーで出ました。
ちなみにグラブは片道約600バーツ、現地待ちのお礼200バーツ、往復で総額1400バーツでした。
観光ボートはノーンハーン湖の数ヶ所から乗れると聞き、はじめて南のボート乗り場に来ました。
ツアーやタクシーで案内されるのは北の乗り場、そこに比べるとこじんまりしていますね。
6時過ぎに小型の観光ボートで出発、気温17、8℃ですが風がないせいか寒くありません。
3人乗り?小型ボートの料金は300バーツ、約1時間のツアーです。
まだ朝早いので観光ボートは少なく、ゆっくり睡蓮を鑑賞できました。
それにしても圧巻の景色、今年は例年より花が多く密集している現地の人から聞きました。