ビエンチャンから国際バスでタイのウドンタニ(ウドンターニーが適切かな?)に来ました。
ここには毎年のように睡蓮の花を見に来ていて、それは自分にとって偲び、願い、祈り、馳せ…。
さて、とりあえずホテルにチェックイン、少しゆっくりしてから晩ごはんへ出かけましょう。
毎年楽しみにしているお座敷チムチュム屋台がありません、ゴミが溜まり最近やっていた形跡はないので閉店か移動したのでしょうか。
パッタイのキッチンカーがあり、チムチュム屋台のことを聞いたら「知らない」と返答ありました。
もしかしたら屋台は近くに移転?と周辺を見ていたら何か大きな黒いかたまりが近づいて来たら象でした。
象を見かけた車やバイクは止まり、近くのレストランのお客さん達も写真を撮り、今ではタイ人にも象は珍しいようです。
チムチュム鍋を食べれず残念ですが大丈夫、これもいつも食べるホッケ定食を食べて大満足でした。
さすが大戸屋、バンコクから約600キロも離れたウドンタニであの定食類が食べれて幸せです。
明朝は日の出前にはホテルを出てタレーブアデーン(ノーンハーン湖)へ向かうので今夜は早く寝ます☆