電気を自分で作る時代がすぐそこまで来ていると自分は思います。
まだ天候や季節の影響で必要な電気量を安定的に作れませんが、その内に技術が解決してくれるはずです。
一人暮らしなら4畳くらいのソーラーパネルと電池があれば、電気の自給自足ができそうです。
電気の自給自足は初期費用が高く、それでも60万円で耐用年数7、8年のシステムが市販品を使って自分で作れます。
それで1人暮らしで使う電気量の50〜75%、季節によっては90%以上を賄える計算です。
電気の我慢はせず、足りない時は電力会社から買うか、近所で電気シェアをして支え合います。
そうなると、そうなりそうな時代になりかけていて、、、。
電力会社の送電網はもちろんのこと、もしかしたら発電所や変電所の維持が難しくなりそうです。
そうならなくても、すでに橋、トンネル、下水道だって日本はその全てを維持できなくなっています。
"知らないと罪、知りすぎると罠"は仮面ライダーでしたっけ?そうならないために気をつけます☆