目にも美味しい | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 ここ5年くらいは特に数m先が最も見えづらくなっていて、併せて老眼で近くも見えづらいです。

 

 数年前の運転免許証更新で視力検査は再検査でギリOK、「次回は必ず眼鏡を」と念押しありました。

 

 日常ではテレビやスクリーンの字幕とかの文字があまり読めず、日本語音声以外は見なくなりました。

 


 さて、色んな場面で視力低下の影響が出ることを視力が悪くなってから知りました。

 

 例えばアメブロの画面背景は白色、黒色とかの文字が埋もれているように見えてかなり読みづらいです。


  しっかり読むと疲れてストレスになります。



 視力が低下して最も驚いたことは、食べ物の美味しさを感じることが鈍化したことです。

 

 昔作った今ではほとんど合わない眼鏡、そんな眼鏡でもかけた後は食事が美味しくなりました。

 


 

 目に、耳にも美味しいがあるようで、味覚に視力も大いに関わることを実感し、新しく眼鏡を作ろうかな☆