一時帰国から戻って整理整頓の一つに着ていない、着古され傷んだ衣類、下着や靴の処分があります。
昨夜は4軍落ちしたものを選び出し、ためらいながら廃棄しました。
さて、そんな不要物の処分は断捨離と言えばいいのでしょうか。
着ていない衣類や靴、そんな間違った買い物をした自分に反省し、同じことを繰り返さないようにしたいです。
断捨離とは不要な物を捨てる行為ではないと聞き、目的は物への執着をなくし、心や人生を身軽にすることだと聞きました。
自分の衣類は1~4軍まであり、各軍にシャツなら3、4枚、ズボンは3、4本あります。
50歳を過ぎ、ようやく4軍落ちした衣類を処分できるようになり、サラリーマン引退までに1、2軍だけにしたいですね。
最終的には1軍だけ、アウターでも1、2着、下着なら2、3枚、精神的にも身軽は人生を楽しませてくれるのでしょう☆