四軍落ち衣類 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 一時帰国から戻って整理整頓の一つに着ていない、着古され傷んだ衣類、下着や靴の処分があります。
 
 昨夜は4軍落ちしたものを選び出し、ためらいながら廃棄しました。
 

 

 さて、そんな不要物の処分は断捨離と言えばいいのでしょうか。

 

 着ていない衣類や靴、そんな間違った買い物をした自分に反省し、同じことを繰り返さないようにしたいです。

 

 断捨離とは不要な物を捨てる行為ではないと聞き、目的は物への執着をなくし、心や人生を身軽にすることだと聞きました。

 

 

 自分の衣類は1~4軍まであり、各軍にシャツなら3、4枚、ズボンは3、4本あります。

 

 50歳を過ぎ、ようやく4軍落ちした衣類を処分できるようになり、サラリーマン引退までに1、2軍だけにしたいですね。

 


 

 最終的には1軍だけ、アウターでも1、2着、下着なら2、3枚、精神的にも身軽は人生を楽しませてくれるのでしょう☆