数値は改善しても体調はいまいち | ホーチミンシティにいます。 ~ タビハツヅク ~

ホーチミンシティにいます。 ~ タビハツヅク ~

愛知県(三河)出身のアラフィフ独身リーマン、アラサーで横浜市へ転勤して憧れていた半都会生活が10年ほど続き、その後は海外生活が続いています。
大沢が沢木の"深夜特急"の世界観をリーマン人生で実現したい野郎の日々を書き綴ります。

糖尿病の治療を始めて約1年半が経ち、ここ1年は食後の体調、特に気分がいまいちです。


その原因は高血糖と低血糖の症状、そして血糖値スパイクが原因のようです。



さて、自分の治療は飲み薬と減量だけ、それと2ヶ月に1回の検査で状態を調べています。


薬の助けで最悪の状態は脱して数値は改善しましたが、精神的にも体調がパッとしません。


その原因の一つは食べ過ぎ、その一方で薬があまり合っていないのかな?と思うことがあります。



「インスリン注射はしたくない!」で頑張っていますが、体調が良くなるなら検討すべきと考え始めました。


まずは55、さらに60歳の時にほどほどの健康がないと"やりたかったこと"を楽しめないはずです。




持病の治療と言うより、年齢相応な付き合い方を考え始めるお年頃になりました☆