減量薬を始めて2週間 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 減量薬を本格的に再開して2週間ほどが経ち、それなりに食事制限もしているので0.5~1キロの減量ができています。

 

 そんな嬉しさがある一方で、いくつか軽い副作用があり、その一つの便秘で心もスッキリしない日々になっています。

 

 便秘はよくあるとお医者さんから聞き、それは食べた物を胃に留まらせ、満腹感の継続と空腹感の抑制によるものと聞きました。

 

 以前のように大は週1回くらいで快ではなく、便秘のせいか膨満感があり、これはこれで健康によくありませんね。

 

 

 さて、体力維持と気分転換に週4、5回の夜1時間ウォーキングを続けていて、最近は少し負荷を上げたくなりました。

 

 時間と距離は伸ばしたくないので、そこでペットボトルを1本ずつ持って歩いたところ、なかなかいい感じです。

 

 近いうちに0.75か1kgのダンベルを買いましょう。

 

 

 減量薬の副作用の効果?で軽い吐き気と胃もたれも続き、それもあってか食欲が落ち気味です。

 

 食べ物を美味しく食べれない、食事制限でも血糖値を管理しなければならない、後遺症の腰痛は一生涯続きます。

 


 

 自分の数十年の不摂生が招いた慢性疾患、こんな生きづらさは楽しまないと向き合えないし、乗り越えられない☆