飲むより打つ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 GLP-1受容体作動薬、去年?日本でも認可されて夢のダイエット薬や痩せホルモンと言われて話題になっています。

 

 以前から自分はGLP-1を飲んでいて、さらに効果を狙って打つGLP-1に変えました。

 

 打つのは冷蔵保管などの不便はありますが、1日1回の自分注射なので困ることはありません。

 

 

 先週、本格的に飲むから打つに変えてからは、体調不良が続いています。

 

 軽い吐き気と倦怠感、効果だと思いますが食後満腹感の継続と常時満腹感もあり、それで食欲が落ちています。

 

 

 自分の場合は血糖値を調整しながらGLP-1を打つので、使い方に慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。

 

 GLP-1の量や時間、他の薬との相性がありそうで、その組み合わせを楽しみながら減量に期待します☆