倍返しだ!のテレビドラマは10年くらい前だったでしょうか、その時すでに自分は痛快なドラマと感じていませんでした。
いつの頃からか水戸黄門を見ても「そこまで懲らしめる必要はない」や「ほぼ極刑はやり過ぎだ」と思うようになりました。
さて、ひろ何とかが…安芸高田市の石何とか市長が…そんな彼らが論破する動画を見ても自分は痛快に感じません。
確かにリアル半沢でしょう、自分は論破される側の立場となって多くに違和感、強引、民主主義っぽくないと感じます。
もちろん何回説明しても理解しようとしない、その上で合理的な判断をして最終手段のナタを振りかざしたのはわかります。
安芸高田市議会の配信動画を数十本は見ましたがた、市議会の体を成していません(配信動画に偏りがあるはずですが)。
市の代表の石何とか市長の発言や意見などは、市民の代表の議員よりも安芸高田市民に対する通告や宣告だと自分は感じます☆